有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100IUMI (EDINETへの外部リンク)
株式会社 福島銀行 役員の状況 (2020年3月期)
① 役員一覧
男性10名 女性1名 (役員のうち女性の比率9%)役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||||||||
取締役社長 代表取締役 | 加 藤 容 啓 | 1956年12月2日 |
| (注)3 | 9 | ||||||||||||||||||||||||||
常務取締役 企画本部長 代表取締役 | 佐 藤 明 則 | 1956年4月19日 |
| (注)3 | 11 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||
取締役 本店営業部長 | 佐 藤 俊 彦 | 1968年7月30日 |
| (注)3 | 4 | ||||||||||||||||||||
取締役 郡山営業部長 | 鈴 木 岳 伯 | 1966年6月17日 |
| (注)3 | 3 | ||||||||||||||||||||
取締役 | 纐 纈 晃 | 1952年4月21日 |
| (注)3 | 6 | ||||||||||||||||||||
取締役 | 二 瓶 由美子 | 1950年8月31日 |
| (注)3 | 4 | ||||||||||||||||||||
取締役 | 五 味 廣 文 | 1949年5月13日 |
| (注)3 | ― | ||||||||||||||||||||
常勤監査役 | 稲 村 修 | 1956年11月11日 |
| (注)4 | 8 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||||||||
常勤監査役 | 箭 内 貴 志 | 1959年2月6日 |
| (注)5 | 8 | ||||||||||||||||||||||||||
監査役 | 新 開 文 雄 | 1951年10月16日 |
| (注)6 | 1 | ||||||||||||||||||||||||||
監査役 | 鈴 木 和 郎 | 1959年1月6日 |
| (注)7 | ― |
計 | 57 |
(注) 1 取締役纐纈晃、二瓶由美子及び五味廣文は、会社法第2条第15号に定める社外取締役であります。
2 監査役新開文雄及び鈴木和郎は、会社法第2条第16号に定める社外監査役であります。
3 取締役の任期は、2020年3月期に係る定時株主総会の時から2021年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
4 常勤監査役稲村修の任期は、2017年3月期に係る定時株主総会の時から2021年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
5 常勤監査役箭内貴志の任期は、2020年3月期に係る定時株主総会の時から2024年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
6 監査役新開文雄の任期は、2019年3月期に係る定時株主総会の時から2023年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
7 監査役鈴木和郎の任期は、2020年3月期に係る定時株主総会の時から2024年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
8 当行では、業務執行の効率化を図るため執行役員制度を導入しております。執行役員は4名で、宮下恵洋、横山利幸、渡辺敦雄及び草野真之であります。
② 社外役員の状況
イ 社外取締役及び社外監査役の状況当行は、社外取締役3名及び社外監査役2名を選任しており、経営の透明性の確保及びコーポレート・ガバナンスの一層の強化を図っております。なお、当行と社外取締役及び社外監査役との間には、人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係について、特筆すべき事項はありません。
ロ 企業統治において果たす機能及び役割
社外取締役は、それぞれ元企業経営者、短期大学の元教授、元金融庁長官としての豊富な経験と幅広い知識を生かし、独立した立場から経営の意思決定機能の公平性及び客観性を向上させると共に他の取締役の業務執行状況を監督しております。
社外監査役は、それぞれ、弁護士(専門は企業法務)、公認会計士として専門的な知識と経験を有しており、独立した立場から取締役の職務執行に対する監査業務を遂行しております。
社外取締役及び社外監査役は、取締役会への出席のほか、必要に応じその他の重要な会議にも参加しそれぞれの立場から意見を述べるなど、企業統治において果たす機能及び役割を十分に担っております。
ハ 選任するための独立性に関する基準又は方針
社外取締役及び社外監査役を選定するに際しては当行からの独立性に関する基準「社外役員の独立性判断基準(2020年3月制定)」に基づき選任しております。
ニ 選任状況に関する考え方
社外取締役及び社外監査役は、社長をはじめ取締役、執行役員など経営陣の業務執行の合法性、合理性、妥当性をチェックしており、取締役会でも積極的に発言するなどその機能度は高いと考えております。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役は、諸会議への出席を通じて出席者との意見交換を行うなど適切な監督を実施しております。社外監査役は、監査会議に定期的に出席している内部監査部門の責任者等と直接意見交換を行うなど適切な監督・監査を実施しております。また、会計監査人とは定期的に意見交換を行い、連携を深めております。内部統制部門の実態等については、常勤監査役を通して報告を受けております。
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ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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