有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100IWQX (EDINETへの外部リンク)
東海東京フィナンシャル・ホールディングス株式会社 関係会社の状況 (2020年3月期)
名称 | 住所 | 資本金又は 出資金 (百万円) | 主要な事業 の内容 | 議決権の 所有(被所有)割合 | 関係内容 | |
所有割合 (%) | 被所有割合 (%) | |||||
(連結子会社) | ||||||
東海東京証券株式会社 (注)3、4、9 | 名古屋市中村区 | 6,000 | 金融商品取引業 | 100 | ― | 経営指導・管理 資金の貸付 店舗等の賃借 役員の兼任 1名 |
株式会社東海東京調査センター | 名古屋市東区 | 50 | 情報サービス業 金融商品取引業 | 100 | ― | 経営指導・管理 役員の兼任 1名 |
東海東京アセットマネジメント株式会社 | 東京都中央区 | 50 | 金融商品取引業 | 100 | ― | 経営指導・管理 役員の兼任 1名 |
東海東京インベストメント 株式会社 | 東京都中央区 | 300 | ベンチャーキャピタル、有価証券の運用 | 100 | ― | 経営指導・管理 資金の貸付 役員の兼任 1名 |
東海東京ウェルス・コンサルティング株式会社 | 名古屋市中村区 | 250 | コンサルティング業 | 100 | ― | 経営指導・管理 役員の兼任 1名 |
東海東京アカデミー株式会社 | 東京都中央区 | 50 | 教育・研修業 | 100 | ― | 経営指導・管理 教育・研修の委託 役員の兼任 1名 |
東海東京サービス株式会社 | 名古屋市東区 | 30 | 不動産の賃貸・管理、事務代行業務 | 100 | ― | 経営指導・管理 事務委託 役員の兼任 なし |
東海東京ビジネスサービス 株式会社 | 東京都中央区 | 50 | 証券会社のバックオフィス業務の受託 | 80 | ― | 経営指導・管理 役員の兼任 1名 |
株式会社マネーコンパス・ジャパン(注)8 | 東京都中央区 | 300 | 電信決済等代理業、アプリの企画・運営・開発等による各種情報提供サービス | 100 | ― | ― 役員の兼任 1名 |
3.0証券準備株式会社(注)11 | 東京都中央区 | 50 | 金融商品取引業(予定)、貸金業(予定) | 100 | ― | ― 役員の兼任 なし |
株式会社ETERNAL | 東京都港区 | 50 | 生命保険・損害保険代理店事業 | 100 | ― | 経営指導・管理 資金の貸付 役員の兼任 2名 |
株式会社メビウス(注)10 | 大阪市中央区 | 10 | 生命保険・損害保険代理店事業 | 100 (100) | ― | ― 役員の兼任 なし |
ピナクル株式会社 | 東京都港区 | 100 | M&A アドバイザリー | 70 | ― | 経営指導・管理 役員の兼任 なし |
ピナクルTTソリューション株式会社 | 東京都港区 | 61 | 事業承継M&Aアドバイザリー | 100 (60) | ― | 経営指導・管理 役員の兼任 なし |
ピナクル・バリュー・キャピタル株式会社(注)5 | 東京都港区 | 10 | 投資ファンドの運営、経営・財務コンサルティング | 100 (70) | ― | ― 役員の兼任 なし |
M2キャピタル株式会社 | 東京都港区 | 10 | 投資ファンド 企画、調査業務 | 100 (100) | ― | ― 役員の兼任 なし |
Tokai Tokyo Securities (Asia) Limited | 中国 香港 | 千 香港ドル 115,000 | 証券業 | 100 | ― | 債務保証 役員の兼任 1名 |
Tokai Tokyo Securities Europe Limited | 英国 ロンドン市 | 千 英ポンド 3,000 | 証券業 | 100 | ― | 社債の被引受 役員の兼任 1名 |
Tokai Tokyo Securities (USA),Inc. | 米国 ニューヨーク市 | 千 米ドル 200 | 情報サービス業 | 100 | ― | ― 役員の兼任 1名 |
Tokai Tokyo Investment Management Singapore Pte.Ltd. | シンガポール | 千 シンガポールドル 5,000 | 情報サービス業、資産運用業 | 100 | ― | ― 役員の兼任 なし |
Tokai Tokyo Global Investments Pte.Ltd. | シンガポール | 千 シンガポールドル 20,000 | 有価証券の運用 | 100 | ― | 調査の委託 資金の貸付 役員の兼任 1名 |
名称 | 住所 | 資本金又は 出資金 (百万円) | 主要な事業 の内容 | 議決権の 所有(被所有)割合 | 関係内容 | |
所有割合 (%) | 被所有割合 (%) | |||||
バリューアップ 投資事業有限責任組合 | 東京都中央区 | 398 | 投資事業組合 | 100 (60) | ― | ― 役員の兼任 なし |
東海東京インキュベーション 投資事業有限責任組合 | 東京都中央区 | 497 | 投資事業組合 | 100 (60) | ― | ― 役員の兼任 なし |
Tokai Tokyo Japan Phoenix Fund Limited(注)3 | 英国領 ケイマン諸島 | 6,832 | 会社型投資信託 | 92 (92) | ― | ― 役員の兼任 なし |
Tokai Tokyo Japan Phoenix Master Fund Limited (注)3 | 英国領 ケイマン諸島 | 5,954 | 会社型投資信託 | 92 (92) | ― | ― 役員の兼任 なし |
Asia-Pacific Rising Fund Limited(注)3 | 英国領 ケイマン諸島 | 千 米ドル74,911 | 会社型投資信託 | 79 (79) | ― | ― 役員の兼任 なし |
Asia-Pacific Rising Master Fund Limited (注)3 | 英国領 ケイマン諸島 | 千 米ドル 62,595 | 会社型投資信託 | 79 (79) | ― | ― 役員の兼任 なし |
(持分法適用関連会社) | ||||||
ワイエム証券株式会社 | 山口県下関市 | 1,270 | 金融商品取引業 | 40 | ― | ― 役員の兼任 なし |
浜銀TT証券株式会社 | 横浜市西区 | 3,307 | 金融商品取引業 | 40 | ― | ― 役員の兼任 なし |
西日本シティTT証券 株式会社 | 福岡市博多区 | 3,000 | 金融商品取引業 | 40 | ― | ― 役員の兼任 なし |
池田泉州TT証券株式会社 | 大阪市北区 | 1,250 | 金融商品取引業 | 40 | ― | ― 役員の兼任 なし |
ほくほくTT証券株式会社 | 富山県富山市 | 1,250 | 金融商品取引業 | 40 | ― | ― 役員の兼任 なし |
とちぎんTT証券株式会社 | 栃木県宇都宮市 | 301 | 金融商品取引業 | 40 | ― | ― 役員の兼任 なし |
十六TT証券株式会社 (注)6 | 岐阜県岐阜市 | 3,000 | 金融商品取引業 | 40 | ― | ― 役員の兼任 なし |
エース証券株式会社(注)1 | 大阪市中央区 | 8,831 | 金融商品取引業 | 29 | ― | ― 役員の兼任 なし |
丸八証券株式会社(注)1、7 | 名古屋市中区 | 3,751 | 金融商品取引業 | ― [43] | ― | ― 役員の兼任 なし |
株式会社お金のデザイン | 東京都港区 | 100 | 金融商品取引業 | 19 | ― | ― 役員の兼任 なし |
オールニッポン・アセットマネジメント株式会社 | 東京都中央区 | 1,076 | 金融商品取引業 | 30 | ― | ― 役員の兼任 1名 |
Phillip Tokai Tokyo Investment Management Pte.Ltd. | シンガポール | 千 シンガポールドル 3,000 | 資産運用業 | 40 | ― | ― 役員の兼任 なし |
(注) 1 有価証券報告書の提出会社であります。
2 「議決権の所有割合」欄の( )内は、間接所有割合で内数であります。[ ]内は、緊密な者又は同意している者の所有割合で外数であります。
3 東海東京証券株式会社、Asia-Pacific Rising Fund Limited、Asia-Pacific Rising Master Fund Limited、Tokai Tokyo Japan Phoenix Fund Limited及びTokai Tokyo Japan Phoenix Master Fund Limitedは、特定子会社に該当しております。
4 東海東京証券株式会社については、営業収益(連結会社相互間の内部営業収益を除く。)の連結営業収益に占める割合が10%を超えております。
主要な損益情報等
(1) 営業収益 | 55,478 | 百万円 | |
(2) 純営業収益 | 52,884 | 百万円 | |
(3) 経常利益 | 713 | 百万円 | |
(4) 当期純利益 | 822 | 百万円 | |
(5) 純資産額 | 95,591 | 百万円 | |
(6) 総資産額 | 994,899 | 百万円 |
5 2019年4月1日付でピナクル・バリュー・キャピタル株式会社を設立しております。
6 2019年6月3日付で十六TT証券株式会社の議決権の所有割合は40.0%となり、関連会社となっております。
7 2019年6月26日付で実質的な影響力を持ったため、丸八証券株式会社を関連会社としております。
8 2019年7月8日付で資産管理プラットフォーム準備株式会社を設立、2019年11月1日付で株式会社マネーコンパス・ジャパンへ商号変更しております。
9 2019年9月1日付で東海東京証券株式会社(存続会社)と髙木証券株式会社(消滅会社)が合併しております。
10 2019年10月1日付で株式会社ETERNALが株式会社メビウスを完全子会社化しています。
11 2019年11月8日付で3.0証券準備株式会社を設立しております。
12 2020年6月5日付でHash DasH Holdings株式会社及びHash DasH株式会社を関連会社としております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E03764] S100IWQX)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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