有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100IOT5 (EDINETへの外部リンク)
株式会社エスポア 役員の状況 (2020年2月期)
① 役員一覧
男性9名 女性-名 (役員のうち女性の比率-%)
(注)1.取締役谷角大悟、谷角速斗及び高野哲朗は社外取締役であります。
2.監査役砂子守、武田英彦、小栗悟及び三好勝は社外監査役であります。
3.2017年5月30日開催の第45回定時株主総会の終結の時から4年間
4.2019年5月28日開催の第47回定時株主総会の終結の時から2年間
5.2019年5月28日開催の第47回定時株主総会の終結の時から4年間
② 社外役員の状況
当社の社外取締役は3名、社外監査役は4名であります。各社外取締役は、会社経営等に関する豊富な知識と幅広い経験を有しており、当社業務に対し、独立した立場から、適切な監督機能を果たしております。
社外取締役の谷角大悟は、ストーク株式会社の代表取締役を務めております。同社は当社の議決権の32.93%を保有する筆頭株主であり、当社は同社より資金を借り入れており、元金及び利息の返済を行っております。
社外取締役の谷角速斗、高野哲朗との間には、重要な営業取引や特別な利害関係はありません。
社外監査役の武田英彦は、公認会計士として、小栗悟、三好勝は税理士として、多年の経験を有しており、その経験・知見を活かし、独立した立場及び外部の客観的な視点から、実効性の高い監査を行う役割を担っております。また、各監査役との間には、重要な営業取引や特別な利害関係はありません。
なお、当社は、社外取締役、社外監査役を選任するための独立性に関する基準又は方針として定めているものはありませんが、東京証券取引所の定める独立役員に関する基準等を参考にしております。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
当社では、社外監査役と監査役会開催時に意見交換を行っており、取締役会にて重要な意思決定のプロセス等を確認し、意見を述べております。社外監査役は会計監査人と相互連携並びに年間監査計画や監査結果などのついての報告を受け、適宜情報交換を行っております。
男性9名 女性-名 (役員のうち女性の比率-%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有 株式数 (株) | ||||||||||||||||
代表取締役 社 長 | 田上 滋 | 1962年1月15日生 |
| (注)4 | 5,000 | ||||||||||||||||
取 締 役 | 谷角 大悟 | 1971年9月26日生 |
| (注)4 | - | ||||||||||||||||
取 締 役 | 谷角 速斗 | 1987年9月12日生 |
| (注)4 | - | ||||||||||||||||
取 締 役 管理部長 | 寺田 幸生 | 1962年10月30日生 |
| (注)4 | 2,000 | ||||||||||||||||
取 締 役 | 高野 哲朗 | 1980年8月14日生 |
| (注)4 | - | ||||||||||||||||
常勤監査役 | 砂子 守 | 1954年9月14日生 |
| (注)5 | - | ||||||||||||||||
監 査 役 | 武田 英彦 | 1959年12月7日生 |
| (注)5 | - | ||||||||||||||||
監 査 役 | 小栗 悟 | 1962年3月21日生 |
| (注)5 | - | ||||||||||||||||
監 査 役 | 三好 勝 | 1960年1月23日生 |
| (注)3 | - | ||||||||||||||||
計 | 7,000 |
2.監査役砂子守、武田英彦、小栗悟及び三好勝は社外監査役であります。
3.2017年5月30日開催の第45回定時株主総会の終結の時から4年間
4.2019年5月28日開催の第47回定時株主総会の終結の時から2年間
5.2019年5月28日開催の第47回定時株主総会の終結の時から4年間
② 社外役員の状況
当社の社外取締役は3名、社外監査役は4名であります。各社外取締役は、会社経営等に関する豊富な知識と幅広い経験を有しており、当社業務に対し、独立した立場から、適切な監督機能を果たしております。
社外取締役の谷角大悟は、ストーク株式会社の代表取締役を務めております。同社は当社の議決権の32.93%を保有する筆頭株主であり、当社は同社より資金を借り入れており、元金及び利息の返済を行っております。
社外取締役の谷角速斗、高野哲朗との間には、重要な営業取引や特別な利害関係はありません。
社外監査役の武田英彦は、公認会計士として、小栗悟、三好勝は税理士として、多年の経験を有しており、その経験・知見を活かし、独立した立場及び外部の客観的な視点から、実効性の高い監査を行う役割を担っております。また、各監査役との間には、重要な営業取引や特別な利害関係はありません。
なお、当社は、社外取締役、社外監査役を選任するための独立性に関する基準又は方針として定めているものはありませんが、東京証券取引所の定める独立役員に関する基準等を参考にしております。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
当社では、社外監査役と監査役会開催時に意見交換を行っており、取締役会にて重要な意思決定のプロセス等を確認し、意見を述べております。社外監査役は会計監査人と相互連携並びに年間監査計画や監査結果などのついての報告を受け、適宜情報交換を行っております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E04086] S100IOT5)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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