有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100J2FF (EDINETへの外部リンク)
日本郵船株式会社 研究開発活動 (2020年3月期)
当社グループでは、子会社である㈱MTIを核として、安全運航や環境保護に資する研究開発に積極的に取組んでいます。主な取組としては、ビッグデータの活用、船内プラントの状態監視・故障予知、自律操船等の研究開発、船舶におけるサイバーセキュリティ対応等を幅広く行っています。これらの課題に対しては将来の業界スタンダードを目指し、子会社である㈱日本海洋科学を中心とした当社グループ会社、さらには国内外の船級協会やパートナー企業とも協力しながら、顧客のESG経営のパートナーとなるべく常に最先端の研究を行っています。
なお、当連結会計年度の研究開発費の総額は1,207百万円です。
なお、当連結会計年度の研究開発費の総額は1,207百万円です。
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ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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