有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100I92R (EDINETへの外部リンク)
東海汽船株式会社 役員の状況 (2019年12月期)
①役員一覧
男性 9名 女性 -名 (役員のうち女性の比率 -%)
役職名 | 氏名 (生年月日) | 略歴 | 任期 | 所有 株式数 | ||||||||||||||||||
代表取締役社長 営業本部長 | 山 﨑 潤 一 (1947年4月12日生) |
| 2019年3月~ 2021年3月 (2年) |
| ||||||||||||||||||
専務取締役 管理本部長 事業本部長 | 石 川 寛 治 (1948年8月17日生) |
| 2019年3月~ 2021年3月 (2年) | 3.6 | ||||||||||||||||||
取締役 | 齊 藤 昌 哉 (1932年8月21日生) |
| 2019年3月~ 2021年3月 (2年) | ― | ||||||||||||||||||
取締役 | 石 渡 恒 夫 (1941年4月5日生) |
| 2019年3月~ 2021年3月 (2年) | 0.2 | ||||||||||||||||||
取締役 | 若 林 英 一 (1960年9月21日生) |
| 2019年3月~ 2021年3月 (2年) | ― | ||||||||||||||||||
取締役 運航本部長 | 櫻 井 薫 (1958年5月24日生) |
| 2019年3月~ 2021年3月 (2年) | 1.4 | ||||||||||||||||||
常勤監査役 | 牧 野 龍 裕 (1956年1月2日生) |
| 2018年3月~ 2022年3月 (4年) | 0.3 | ||||||||||||||||||
監査役 | 池 田 雄二郎 (1947年12月16日生) |
| 2019年3月~ 2023年3月 (4年) | ― | ||||||||||||||||||
監査役 | 宇田川 秀 人 (1948年7月9日生) |
| 2020年3月~ 2024年3月 (4年) | ― | ||||||||||||||||||
計 | 9.4 |
(注) 1 取締役齊藤昌哉、石渡恒夫及び若林英一は、社外取締役であります。
2 監査役牧野龍裕、池田雄二郎及び宇田川秀人は、社外監査役であります。
② 社外役員の状況
当社は2020年3月27日現在、社外取締役3名、社外監査役3名を選任しております。社外取締役および社外監査役を選任するための独立性に関する基準または方針を定めておりませんが、その選任にあたっては、東京証券取引所が定める独立役員の独立性に関する判断基準等を参考にしております。
社外取締役齊藤昌哉氏は、東京汽船株式会社の代表取締役会長であり、東京汽船株式会社は当社の発行済株式(除、自己株式)の0.47%を保有する株主でありますが、それ以外の記載すべき人的関係、資本的関係又は重要な取引関係その他の利害関係はないものと判断しております。
社外取締役石渡恒夫氏は、京浜急行電鉄株式会社の代表取締役会長であり、京浜急行電鉄株式会社は当社の発行済株式(除、自己株式)の2.32%を保有する大株主でありますが、それ以外の記載すべき人的関係、資本的関係又は重要な取引関係その他の利害関係はないものと判断しております。また、同氏は、株式会社ぐるなびの社外監査役を兼職しておりますが、当社と株式会社ぐるなびとの間には、記載すべき人的関係、資本的関係又は重要な取引関係その他の利害関係はないものと判断しております。
社外取締役若林英一氏は、DOWAホールディングス株式会社の執行役員・情報システム部門部長および同社の子会社であるDOWAマネジメントサービス株式会社の代表取締役社長であり、DOWAホールディングス株式会社は当社の発行済株式(除、自己株式)の6.83%を保有する大株主でありますが、それ以外の記載すべき人的関係、資本的関係又は重要な取引関係その他の利害関係はないものと判断しております。
社外監査役牧野龍裕氏は、資本的関係又は重要な取引関係その他の利害関係はないものと判断しております。また、同氏は過去において藤田観光株式会社の取締役であり、藤田観光株式会社は当社の発行済株式(除、自己株式)の20.32%を保有する大株主であります。
社外監査役池田雄二郎氏は、池田公認会計士事務所所長でありますが、記載すべき人的関係、資本的関係又は重要な取引関係その他の利害関係はないものと判断しております。
社外監査役宇田川秀人氏は、記載すべき人的関係、資本的関係又は重要な取引関係その他の利害関係はないものと判断しております。また、同氏は過去において株式会社松屋の総務担当取締役でありましたが、当社との間には、記載すべき人的関係、資本的関係又は重要な取引関係その他の利害関係はないものと判断しております。
社外取締役は取締役会において、経営陣から独立した立場で、客観的に当社の業務の適正性に資する助言・提言を行っております。
社外監査役は常勤監査役と常に連携をとり、経営の監視・監督に必要な情報を共有し、意見交換、情報聴取等を行っております。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
当社は、社外取締役及び社外監査役が独立した立場から経営への監督と監視を有効に実行できる体制を構築するため、内部統制部門との連携のもと、必要の都度、経営に関る必要な資料の提供や事情説明を行う体制となっております。また、その体制をスムーズに進行させるため、常勤監査役が内部統制部門や会計監査人との情報共有を密に行うことで、社内各部からの十分な情報収集を行っております。これらを通して社外取締役、社外監査役の独立した活動を支援しております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E04256] S100I92R)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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