シェア: facebook でシェア twitter でシェア google+ でシェア

有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100JBVV (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 関西国際空港土地保有株式会社 提出会社の経営指標等 (2020年3月期)


メニュー沿革

回次第32期第33期第34期第35期第36期
決算年月2016年3月2017年3月2018年3月2019年3月2020年3月
営業収益(百万円)29,26429,86028,67127,86729,338
経常利益(百万円)15,43816,10716,81516,80218,633
当期純利益(百万円)15,82211,16011,63411,65512,901
持分法を適用した場合の
投資利益
(百万円)-----
資本金(百万円)814,990814,990814,990814,990814,990
発行済株式総数(株)16,299,18016,299,18016,299,18016,299,18016,299,180
純資産額(百万円)645,087656,248667,882679,537692,439
総資産額(百万円)1,470,7981,468,7991,465,2661,463,3891,465,500
1株当たり純資産額(円)39,577.9240,262.6640,976.4641,691.5342,483.07
1株当たり配当額(円)-----
(うち1株当たり中間配当額)(-)(-)(-)(-)(-)
1株当たり当期純利益金額(円)970.71684.74713.79715.07791.54
潜在株式調整後1株当たり
当期純利益金額
(円)-----
自己資本比率(%)43.8644.6845.5846.4447.25
自己資本利益率(%)2.481.721.761.731.88
株価収益率(倍)-----
配当性向(%)-----
営業活動による
キャッシュ・フロー
(百万円)15,52713,63315,84718,37213,573
投資活動による
キャッシュ・フロー
(百万円)-△1---
財務活動による
キャッシュ・フロー
(百万円)△15,527△13,632△15,847△18,371△13,573
現金及び現金同等物の
期末残高
(百万円)00000
従業員数(人)00000
(外、平均臨時雇用者数)(0)(0)(0)(0)(0)
株主総利回り(%)-----
(比較指標:-)(-)(-)(-)(-)(-)
最高株価(円)-----
最低株価(円)-----
(注)1.営業収益には、消費税等は含みません。
2.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載していません。
3.株価収益率、株主総利回り、比較指標、最高株価及び最低株価については、当社株式は非上場であることから記載していません。
4.従業員数は、就業人員数を表示しています。
なお、従業員数については、「関西国際空港及び大阪国際空港の一体的かつ効率的な設置及び管理に関する法律」(2011年法律第54号。以下「統合法」という。)附則第3条第3項に基づき、2012年7月1日付けで当社を吸収分割会社とし、新関西国際空港(株)を吸収分割承継会社とする吸収分割を行ったことにより、当社従業員は全て新関西国際空港(株)に移り、当社業務は同社に委託していることから、従業員数は0人です。
5.持分法を適用した場合の投資利益については、関連会社がないため、記載していません。
6.「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28条 2018年2月16日)等を第35期の期首から適用しており、第34期に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を遡って適用した後の指標等になっています。

沿革


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E04351] S100JBVV)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。