有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100J79S (EDINETへの外部リンク)
東邦瓦斯株式会社 沿革 (2020年3月期)
年月 | 沿革 |
1922年7月 | 資本金22百万円をもって設立、名古屋瓦斯㈱を買収しガス事業開始 |
1925年5月 | 岐阜瓦斯㈱設立 |
1927年3月 | 西部合同瓦斯㈱(福岡、長崎、佐世保、熊本)を合併 |
1930年8月 | 合同瓦斯㈱設立 |
1930年12月 | 福岡、長崎、佐世保、熊本等のガス事業を西部瓦斯㈱へ譲渡 |
1936年12月 | 岡崎瓦斯㈱(1910年4月設立)の株式を取得し経営に参画 |
1940年1月 | 名古屋製造所(旧桜田製造所)に加え、熱田製造所(旧港明工場)操業開始 |
1942年4月 | 水島瓦斯㈱設立 |
1947年8月 | 東邦タール製品㈱(旧東邦理化㈱)設立 |
1949年5月 | 東京・名古屋及び大阪証券取引所に当社株式上場 |
1958年9月 | 港明製造所(旧港明工場)操業開始 |
1959年4月 | 桜田製造所廃止 |
1959年11月 | 東邦液化燃料㈱(現東邦液化ガス㈱)設立 |
1962年4月 | 本社屋完成 |
1963年10月 | 供給ガスの熱量変更(1m3当たり15.06978MJ(3,600kcal)→18.83723MJ(4,500kcal)) |
1970年10月 | 空見工場操業開始 |
1974年10月 | 都市ガスお客さま数100万件突破(ガス事業5社合計) |
1976年11月 | 知多工場(現知多熱調センター)操業開始 |
1977年9月 | 知多LNG共同基地操業開始し、インドネシアLNG導入開始 |
1978年6月 | 天然ガス転換開始(1m3当たり18.83723MJ(4,500kcal)→46.04655MJ(11,000kcal)) |
1989年9月 | オーストラリアLNG導入開始 |
1991年10月 | 四日市工場操業開始 |
1993年5月 | 天然ガス転換完了 |
1995年10月 | マレーシアLNG導入開始 |
1998年6月 | 港明工場廃止 |
2000年2月 | 都市ガスお客さま数200万件突破(ガス事業5社合計) |
2000年11月 | カタールLNG導入開始 |
2001年5月 | 知多緑浜工場稼動開始(11月本格操業開始) |
2003年4月 | 合同瓦斯㈱、岐阜瓦斯㈱、岡崎瓦斯㈱を合併 |
2004年6月 | 空見工場廃止 |
2008年4月 | 桑名市から一般ガス事業を譲り受け |
2009年10月 | 輸送幹線の環状化完成 |
2010年2月 | ロシア(サハリン)LNG導入開始 |
2012年1月 | 豪州イクシスLNGプロジェクトの権益売買契約締結 |
2013年9月 | 伊勢湾横断パイプライン運用開始 |
2015年9月 | 供給ガスの熱量変更(1m3当たり46.04655MJ(11,000kcal)→45MJ(10,750kcal)) |
2016年4月 | 小売電気事業に参入 |
2019年8月 | アメリカLNG導入開始 |
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E04517] S100J79S)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。