有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100J1D3 (EDINETへの外部リンク)
ダイワボウホールディングス株式会社 事業の内容 (2020年3月期)
当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社、子会社38社及び関連会社4社で構成され、繊維製品の製造・加工・販売、情報機器の販売、工作機械等の製造販売、レジャー及び不動産業等、各種の事業を行っている。
当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなる。
なお、次の3部門は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一である。
ITインフラ流通事業
情報機器:子会社ダイワボウ情報システム株式会社は、コンピュータ機器及び周辺機器の販売等の事業活動を展開している。
子会社ディーアイエスサービス&サポート株式会社は、コンピュータ制御により自動化された全国・即納体制の物流サービスと、導入支援・設置・保守・コンテンツ制作といった技術サービスを、ワンストップサービスとして提供している。
子会社ディーアイエスソリューション株式会社は、通信機器の販売及び関連のサービス並びにシステム開発、LAN・WAN、グループウェアなどのネットワーク構築を中心としたソリューションビジネスを行っている。
繊維事業
繊維製品:子会社ダイワボウポリテック株式会社は、繊維製品(合繊綿・不織布)の製造・加工・販売を行っている。
子会社ダイワボウプログレス株式会社は、産業資材用途の繊維製品及び製紙用カンバスの製造・加工・販売を行っている。
子会社ダイワボウレーヨン株式会社は、レーヨン綿、レーヨン糸の製造・販売を行っている。
子会社カンボウプラス株式会社は、樹脂防水加工帆布等の製造・販売を行っている。
子会社朝日加工株式会社は、繊維製品の染色整理業を、子会社ケービー産業株式会社は、縫製加工業を、子会社カンボウキャンバス・カッティング・サービス株式会社は、樹脂防水加工帆布等の加工を行っている。
子会社ダイワボウスピンテック株式会社は、紡績業を行っている。
子会社ダイワボウノイ株式会社は、繊維製品(紡績糸・織物・二次製品)の製造・加工・販売を行っている。
子会社ダイワボウアドバンス株式会社及び西明株式会社は、繊維製品(織物・二次製品)の販売を行っている。
子会社王子ファイバー株式会社は、繊維製品(紡績糸)の販売を行っている。
関連会社綾部紡績株式会社は、紡績業を行っている。
関連会社関西糸業株式会社は、撚糸業及び繊維製品(糸・織物)の卸売業を行っている。
子会社大和紡績株式会社は、繊維事業の子会社7社の株式を保有している。
ゴム製品:子会社ダイワボウプログレス株式会社は、ゴム製品の製造・加工・販売を行っている。
子会社ダイワマルエス株式会社は、ゴム製品の販売を、子会社ディーエヌプロダクツ株式会社は、ゴム製品の製造・加工を行っている。
海外拠点:関連会社P.T.Primatexco Indonesiaは紡織業を、子会社P.T.Daiwabo Garment Indonesiaは、繊維製品(二次製品)の製造を、子会社P.T.Daiwabo Industrial Fabrics Indonesiaは、製紙用カンバスの製造・販売を、子会社P.T.Daiwabo Sheetec Indonesiaは、重布の製造・縫製・販売を、子会社P.T.Daiwabo Nonwoven Indonesiaは、不織布の製造・販売をインドネシア国においてそれぞれ行っている。
子会社蘇州大和針織服装有限公司は、繊維製品(二次製品)の縫製加工を、子会社大和紡工業(蘇州)有限公司は、繊維製品(二次製品)の製造を、子会社Daiwabo Hong Kong Co.,Limitedは、繊維製品の販売を、関連会社愛思凱爾物流(蘇州)有限公司は、繊維製品(二次製品)の検品を中国においてそれぞれ行っている。
子会社P.T.Dayani Garment Indonesiaは、現在清算手続中である。
産業機械事業
機械製品:子会社株式会社オーエム製作所は、主に工作機械、その他産業機械の製造販売を行い、またそれぞれに付帯する事業を行っている。
子会社株式会社オーエム機械は、自動機械の製造販売を行っている。
子会社オーエム金属工業株式会社及びオムテック株式会社は材料の仕入れを行っており、各社は株式会社オーエム製作所以外の得意先にも直接製品を販売している。
子会社オーエムエンジニアリング株式会社は休業中である。
海外拠点:子会社O-M(U.S.A.),INC.は、工作機械の営業支援を北米地域において行っている。
子会社欧安睦(上海)商貿有限公司は、中国において自動機械及び工作機械の販売及び営業支援を行っている。
その他
レジャー:子会社大和紡観光株式会社は、ホテル業を行っている。
不動産 :子会社ダイワボウエステート株式会社は、不動産の賃貸借及び管理を行っている。
その他 :子会社ダイワボウアソシエ株式会社は、総務・人事・財務サービスの提供、情報処理システムの開発及び運用を行っている。
子会社ダイワエンジニアリング株式会社は、土木建築業を行っている。
子会社ダイワボウライフサポート株式会社は、保険の代理業及び金融業を行っている。
子会社大和紡績株式会社は、その他の事業を行っている子会社5社の株式を保有している。
事業系統図は次のとおりである。
(注)大和紡績株式会社は、2020年4月1日付で、大和紡績株式会社を吸収合併存続会社、ダイワボウポリテック株式会社、ダイワボウプログレス株式会社、ダイワボウノイ株式会社、ダイワボウエステート株式会社及びダイワボウアソシエ株式会社を吸収合併消滅会社とする吸収合併を行っている。
当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなる。
なお、次の3部門は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一である。
ITインフラ流通事業
情報機器:子会社ダイワボウ情報システム株式会社は、コンピュータ機器及び周辺機器の販売等の事業活動を展開している。
子会社ディーアイエスサービス&サポート株式会社は、コンピュータ制御により自動化された全国・即納体制の物流サービスと、導入支援・設置・保守・コンテンツ制作といった技術サービスを、ワンストップサービスとして提供している。
子会社ディーアイエスソリューション株式会社は、通信機器の販売及び関連のサービス並びにシステム開発、LAN・WAN、グループウェアなどのネットワーク構築を中心としたソリューションビジネスを行っている。
繊維事業
繊維製品:子会社ダイワボウポリテック株式会社は、繊維製品(合繊綿・不織布)の製造・加工・販売を行っている。
子会社ダイワボウプログレス株式会社は、産業資材用途の繊維製品及び製紙用カンバスの製造・加工・販売を行っている。
子会社ダイワボウレーヨン株式会社は、レーヨン綿、レーヨン糸の製造・販売を行っている。
子会社カンボウプラス株式会社は、樹脂防水加工帆布等の製造・販売を行っている。
子会社朝日加工株式会社は、繊維製品の染色整理業を、子会社ケービー産業株式会社は、縫製加工業を、子会社カンボウキャンバス・カッティング・サービス株式会社は、樹脂防水加工帆布等の加工を行っている。
子会社ダイワボウスピンテック株式会社は、紡績業を行っている。
子会社ダイワボウノイ株式会社は、繊維製品(紡績糸・織物・二次製品)の製造・加工・販売を行っている。
子会社ダイワボウアドバンス株式会社及び西明株式会社は、繊維製品(織物・二次製品)の販売を行っている。
子会社王子ファイバー株式会社は、繊維製品(紡績糸)の販売を行っている。
関連会社綾部紡績株式会社は、紡績業を行っている。
関連会社関西糸業株式会社は、撚糸業及び繊維製品(糸・織物)の卸売業を行っている。
子会社大和紡績株式会社は、繊維事業の子会社7社の株式を保有している。
ゴム製品:子会社ダイワボウプログレス株式会社は、ゴム製品の製造・加工・販売を行っている。
子会社ダイワマルエス株式会社は、ゴム製品の販売を、子会社ディーエヌプロダクツ株式会社は、ゴム製品の製造・加工を行っている。
海外拠点:関連会社P.T.Primatexco Indonesiaは紡織業を、子会社P.T.Daiwabo Garment Indonesiaは、繊維製品(二次製品)の製造を、子会社P.T.Daiwabo Industrial Fabrics Indonesiaは、製紙用カンバスの製造・販売を、子会社P.T.Daiwabo Sheetec Indonesiaは、重布の製造・縫製・販売を、子会社P.T.Daiwabo Nonwoven Indonesiaは、不織布の製造・販売をインドネシア国においてそれぞれ行っている。
子会社蘇州大和針織服装有限公司は、繊維製品(二次製品)の縫製加工を、子会社大和紡工業(蘇州)有限公司は、繊維製品(二次製品)の製造を、子会社Daiwabo Hong Kong Co.,Limitedは、繊維製品の販売を、関連会社愛思凱爾物流(蘇州)有限公司は、繊維製品(二次製品)の検品を中国においてそれぞれ行っている。
子会社P.T.Dayani Garment Indonesiaは、現在清算手続中である。
産業機械事業
機械製品:子会社株式会社オーエム製作所は、主に工作機械、その他産業機械の製造販売を行い、またそれぞれに付帯する事業を行っている。
子会社株式会社オーエム機械は、自動機械の製造販売を行っている。
子会社オーエム金属工業株式会社及びオムテック株式会社は材料の仕入れを行っており、各社は株式会社オーエム製作所以外の得意先にも直接製品を販売している。
子会社オーエムエンジニアリング株式会社は休業中である。
海外拠点:子会社O-M(U.S.A.),INC.は、工作機械の営業支援を北米地域において行っている。
子会社欧安睦(上海)商貿有限公司は、中国において自動機械及び工作機械の販売及び営業支援を行っている。
その他
レジャー:子会社大和紡観光株式会社は、ホテル業を行っている。
不動産 :子会社ダイワボウエステート株式会社は、不動産の賃貸借及び管理を行っている。
その他 :子会社ダイワボウアソシエ株式会社は、総務・人事・財務サービスの提供、情報処理システムの開発及び運用を行っている。
子会社ダイワエンジニアリング株式会社は、土木建築業を行っている。
子会社ダイワボウライフサポート株式会社は、保険の代理業及び金融業を行っている。
子会社大和紡績株式会社は、その他の事業を行っている子会社5社の株式を保有している。
事業系統図は次のとおりである。
(注)大和紡績株式会社は、2020年4月1日付で、大和紡績株式会社を吸収合併存続会社、ダイワボウポリテック株式会社、ダイワボウプログレス株式会社、ダイワボウノイ株式会社、ダイワボウエステート株式会社及びダイワボウアソシエ株式会社を吸収合併消滅会社とする吸収合併を行っている。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E00529] S100J1D3)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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