有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100I9S5 (EDINETへの外部リンク)
株式会社CLホールディングス 役員の状況 (2019年12月期)
① 役員一覧
男性10名 女性-名 (役員のうち女性の比率-%)役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||||
代表取締役社長 | 内川 淳一郎 | 1961年1月30日生 |
| (注)3 | 295,400 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
専務取締役 | 米山 誠 | 1956年9月2日生 |
| (注)3 | 200 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||||
取締役 | 佐々木 節夫 | 1955年4月29日生 |
| (注)3 | - | ||||||||||||||||||||||||
取締役 | 長谷川 雅志 | 1972年11月1日生 |
| (注)3 | 107,500 | ||||||||||||||||||||||||
取締役 | 樋口 一成 | 1966年5月13日生 |
| (注)3 | 600 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 園部 洋士 | 1965年2月12日生 |
| (注)3 | 1,000 | ||||||||||||||||||||||||||
取締役 | ジュラヴリョフ・オレグ | 1972年5月8日生 |
| (注)3 | 200 | ||||||||||||||||||||||||||
常勤監査役 | 中矢 猛 | 1947年5月12日生 |
| (注)4 | 300 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||
監査役 | 曲渕 博史 | 1960年9月11日生 |
| (注)5 | - | ||||||||||||||||
監査役 | 小林 元夫 | 1950年10月26日生 |
| (注)5 | - | ||||||||||||||||
計 | 405,200 |
(注)1.取締役園部洋士、ジュラヴリョフ・オレグの各氏は、社外取締役であります。
2.監査役曲渕博史、小林元夫の各氏は、社外監査役であります。
3.2019年3月27日後2年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会終結のとき
4.2017年3月29日後4年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会終結のとき
5.2018年3月28日後4年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会終結のとき
6.当社では、取締役会の一層の活性化を促し、取締役会の意思決定・業務執行の監督機能と業務執行機能を明確に区分し、経営効率の向上を図るために執行役員制度を導入しております。
執行役員は、9名で、市川清之、木南真、山下聡、谷丈太朗、西島賢、桑田剛、七井浩、成田光貴、古瀬康弘で構成されております。
7.当社は、法令に定める監査役の員数を欠くことになる場合に備え、会社法第329条第3項に定める補欠監査役1名を選任しております。補欠監査役の略歴は次のとおりであります。
氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | |
宮原 敏夫 | 1950年3月3日生 | 1973年4月 | 監査法人朝日会計社(現あずさ監査法人)入社 | (注) | 4,000 |
1980年10月 | 宮原公認会計士事務所開設 | ||||
2001年3月 | 爽監査法人設立 代表社員就任(現任) | ||||
2003年5月 | 株式会社乃村工藝社社外監査役 | ||||
2010年3月 | 株式会社レッグス補欠監査役(現任) | ||||
2011年1月 | 税理士法人朝日会計社設立 代表社員就任(現任) |
(注)補欠監査役の任期は、就任した時から退任した監査役の任期の満了の時までであります。
② 社外役員の状況
当社の社外取締役は2名であり、社外取締役園部洋士氏は、企業法務の専門家(弁護士)としての豊富な経験と幅広い見識をもとに、当社の経営を監督していただくとともに、当社の経営全般に助言をいただくことによりコーポレート・ガバナンスを強化するため、選任しております。園部洋士氏は、当社株式を1,000株所有しておりますが、当社との人的関係、資本的関係または取引関係その他の利害関係はありません。社外取締役ジュラヴリョフ・オレグ氏は、長年にわたり証券運用業務に従事されており、同氏の豊富な経験や幅広い知見を当社の経営に活かしていただくために選任しております。ジュラヴリョフ・オレグ氏は当社株式を200株所有しておりますが、その他当社との人的関係、資本的関係または重要な取引関係その他の利害関係はありません。なお、当社は園部洋士氏、ジュラヴリョフ・オレグ氏の2氏を東京証券取引所の定めに基づく独立役員として届け出ております。当社の社外監査役2名であり、社外監査役小林元夫氏は、上場企業において長年にわたり経営に携わり、企業経営全般に豊富な見識と経験を有していることから、監査役として適任と判断したため選任しております。小林元夫氏と当社と間に人的関係、資本的関係または取引関係その他の利害関係はありません。社外監査役曲渕博史氏は、税理士として財務および税務に関する高度な知識を有しており、当社の監査においてその職務を適切に遂行していただけると判断したために選任しております。曲渕博史氏と当社との間に人的関係、資本的関係または取引関係その他の利害関係はありません。なお、当社は小林元夫氏、曲渕博史氏の2氏を東京証券取引所の定めに基づく独立役員として届け出ております。
当社は、下記のとおり社外取締役または社外監査役を選任するための「社外役員独立性判断基準」を定めており、選任にあたっては会社法上のその他法定の社外要件に加え、以下の予見を満たすことを要件としております。
1.年齢、性別、国籍等の区別なく、各職務を全うできる専門知識、経験、見識、人格等を有しており、当社の経営理念を理解・共感し、実践できるものであること
2.東京証券取引所が定める「上場管理等に関するガイドライン」における独立性基準を満たすこと
③ 社外取締役または社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役および社外監査役は取締役会に出席し議案等について意見を述べるなど、取締役の業務執行状況、取締役会の意思決定の妥当性・適正性を監視しております。また社外監査役は、内部監査室・会計監査人と定期的に会議をもち、情報収集および課題の共有を図るなどの方法で相互連携を図っております。さらに内部統制に関しては常勤監査役および内部監査室、会計監査人が課題を共有するとともに内部統制の継続的な改善に取り組んでおります。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E05199] S100I9S5)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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