有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100IYI5 (EDINETへの外部リンク)
シキボウ株式会社 役員の状況 (2020年3月期)
① 役員一覧
男性6名 女性0名 (役員のうち女性の比率0%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (百株) | ||||||||||||||||||
代表取締役 社長執行役員 | 清 原 幹 夫 | 1959年8月13日生 |
| (注)2 | 142 | ||||||||||||||||||
取締役 常務執行役員 機能材料部門長兼 同部門総括部長 | 大 森 良 行 | 1956年6月5日生 |
| (注)2 | 100 | ||||||||||||||||||
取締役 上席執行役員 コーポレート部門長 | 竹 田 広 明 | 1960年7月15日生 |
| (注)2 | 133 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (百株) | ||||||||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) | 邨 上 義 一 | 1952年5月28日生 |
| (注)3 | 135 | ||||||||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) | 山 條 博 通 | 1956年5月2日生 |
| (注)3 | ― | ||||||||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) | 野 邊 義 郎 | 1965年8月27日生 |
| (注)3 | ― | ||||||||||||||||||||||||
計 | 510 |
(注) 1 取締役(監査等委員) 山條博通・野邊義郎は、社外取締役であります。
2 2020年6月26日開催の定時株主総会の終結の時から1年
3 2020年6月26日開催の定時株主総会の終結の時から2年
4 当社では、経営方針の決定と監督を明確にし、権限委譲を推進して業務執行責任者の担当業務の責任と役割を明確にすることにより、意思決定の迅速化、業務執行機能を強化するために執行役員制度を導入しております。
なお、執行役員は以下のとおりであり、そのうち3名(※)は取締役を兼務しております。
役名 | 氏名 | 担当 |
※社長執行役員 | 清 原 幹 夫 | |
※常務執行役員 | 大 森 良 行 | 機能材料部門長、同部門総括部長、㈱大和機械製作所代表取締役社長 |
常務執行役員 | 松 永 政 広 | 産業資材部門長、敷島カンバス㈱代表取締役社長、敷島工業織物(無錫)有限公司董事長 |
上席執行役員 | 加 藤 守 | 繊維部門長 |
※上席執行役員 | 竹 田 広 明 | コーポレート部門長 |
執行役員 | 川 島 淳 | 産業資材部門総括部長 |
執行役員 | 松 田 浩 一 | 不動産・サービス部門長、同部門総括部長、不動産部長、㈱シキボウサービス代表取締役社長、㈱マーメイド広海代表取締役社長 |
執行役員 | 田 那 村 武 司 | 機能材料部門 複合材料部・中央研究所担当 |
執行役員 | 豊 島 亮 治 | 産業資材部門販売管理部長 |
執行役員 | 尻 家 正 博 | コーポレート部門 経営戦略部長、財務経理部長 |
執行役員 | 鈴 木 睦 人 | 繊維部門 開発技術部長、㈱シキボウ江南代表取締役社長 |
執行役員 | 尾 﨑 友 寿 | 繊維部門 営業第二部長、敷紡貿易(上海)有限公司董事長 |
② 社外取締役の状況
当社の社外取締役は2名で、全員が監査等委員であります。(A)社外取締役と提出会社との人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係
社外取締役山條博通氏と当社との間には、人的関係、資本的関係及び取引関係その他の利害関係はありません。また、同氏は現在においては泉州電業株式会社の常勤監査役を兼務しておりますが、当社グループと同社の間には、人的関係、資本的関係及び取引関係その他の利害関係はありません。社外取締役野邊義郎氏と当社との間には、人的関係、資本的関係及び取引関係その他の利害関係はありません。
(B)社外取締役が提出会社の企業統治において果たす機能及び役割
法令、財務・会計、企業経営等に関して、専門的な知見を有しており、社外での経験、知識等を活かして、独立した立場から客観的・中立的な見地で経営監視することであります。(C)社外取締役を選任するための独立性に関する基準又は方針の内容
当社において、社外取締役を選任するための独立性については、コーポレートガバナンスの基本指針に基準を定めております。また、専門的な知見に基づく客観的かつ適切な監督又は監査といった機能及び役割が期待され、一般株主と利益相反が生じるおそれがないことを基本的な考え方として選任しております。(D)社外取締役の選任状況に関する提出会社の考え方
客観的・中立的な経営監視機能が十分に機能していると判断しております。③ 社外取締役による監督又は監査と、内部監査、監査等委員会監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
監査等委員及び監査等委員会は、意見及び情報交換のため、年4回、定期的に会計監査人と会合することとしており、必要が生じたときは、これ以外にも適宜会合を持つこととしております。監査等委員は、必要に応じて会計監査人の往査及び監査講評に立ち会う他、会計監査人に対して監査の実施経過について適宜報告を求めることとしております。また、年4回定期的に内部監査部門と会合をもつこととしており、必要が生じた場合は、これ以外にも会合をもつこととしております。社外取締役である監査等委員は、社内取締役である監査等委員と意志疎通を十分に図って連帯し、内部統制部門からの各種報告を受け、監査等委員会での十分な議論を踏まえて監査を行っております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E00530] S100IYI5)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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