有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100ITW5 (EDINETへの外部リンク)
株式会社 メディカルシステムネットワーク 沿革 (2020年3月期)
年月 | 概要 |
1999年9月 | 札幌市中央区に医療機関の業務合理化、医薬品流通の効率化を目的として株式会社メディカルシステムネットワーク(資本金10百万円)を設立 |
1999年11月 | 「医薬品情報システム」が完成、医薬品システム関連業務を開始 |
1999年12月 | FAXによる医薬品売買仲立ちを開始 |
2000年1月 | 債権流動化サポート業務開始 |
2000年4月 | 医薬品ネットワークシステム(O/E system)が完成、稼動開始 |
2001年3月 | 有限会社システム・フォー(後に株式会社システム・フォー)を子会社化 |
2001年7月 | 株式会社システム・フォーを株式交換にて100%子会社化 |
2002年3月 | 大阪証券取引所 ナスダック・ジャパン市場(現JASDAQ)上場 |
2002年12月 | 株式会社ファーマホールディング及び株式会社日本レーベンの株式を100%取得し子会社化 |
2005年2月 | 三井物産株式会社と共同出資にて株式会社エムエムネット(資本金200百万円、当社51%保有)を設立 |
2005年10月 | 株式会社ファーマホールディングが株式会社サンメディック(現株式会社なの花東日本)の株式を100%取得し子会社化 |
2005年10月 | 株式会社ファーマホールディングが株式会社阪急共栄ファーマシー(現株式会社なの花西日本)の株式を100%取得し子会社化 |
2007年1月 | 有限会社シー・アール・メディカル(現株式会社なの花中部)の出資口を100%取得し子会社化 |
2007年3月 | 株式会社北海道ハイクリップス(後に商号変更し株式会社エスエムオーメディシス)の株式を100%取得し子会社化 |
2008年9月 | 東京証券取引所 市場第二部上場 |
2008年11月 | 大阪証券取引所 ニッポン・ニュー・マーケット「ヘラクレス」市場(現JASDAQ)上場廃止 |
2010年6月 | 東京証券取引所 市場第一部指定 |
2012年11月 | 株式会社阪神調剤薬局(現I&H株式会社)と業務提携 |
2013年5月 | 株式会社ファミリーマートと業務提携 |
2013年5月 | 三井物産株式会社との資本業務提携解消に伴い、株式会社エムエムネットを完全子会社化 |
2013年7月 | 株式会社エムエムネットを吸収合併 |
2013年7月 | 株式会社ファーマホールディング、阪神調剤ホールディング株式会社(現I&H株式会社)と共同出資の上、株式会社H&Mを設立 |
2013年11月 | 株式会社ファーマホールディングが株式会社トータル・メディカルサービスの株式を株式公開買付けにより98.96%取得し子会社化 |
2015年1月 | 芙蓉総合リース株式会社と戦略的包括提携 |
2015年3月 | 株式会社綜合臨床ホールディングス(現株式会社EP綜合)と業務提携 |
2015年4月 | 株式会社イーエムシステムズと業務提携 |
2015年5月 | 株式会社綜合臨床ホールディングス(現株式会社EP綜合)と資本提携 |
2015年6月 | 薬樹株式会社と業務提携 |
2016年5月 | 株式会社ファーマホールディングが株式会社ひまわり看護ステーションの株式を100%取得し、訪問看護事業を開始 |
2016年10月 | 株式会社ズーと業務提携 |
2017年1月 | 株式会社キャリアブレインと業務提携 |
2017年5月 | オークラ情報システム株式会社と業務提携 |
2017年6月 | 株式会社エスエムオーメディシスを株式譲渡により非子会社化 |
2017年10月 | 株式会社システム・フォー、株式会社ファーマホールディング及び株式会社日本レーベンを吸収合併 |
2018年1月 | 株式会社アポテック(現株式会社なの花東北)の株式を100%取得し子会社化 |
2018年1月 | 株式会社ポラリスと業務提携 |
2018年2月 | 株式会社フェルゼンファーマがダイト株式会社と業務提携 |
2018年6月 | 株式会社フェルゼンファーマが後発医薬品の販売を開始 |
2019年1月 | 株式会社永冨調剤薬局の株式を100%取得し子会社化 |
2019年4月 | 株式会社A-システムを吸収合併 |
2020年2月 | 株式会社H&Mを解散し、I&H株式会社との業務提携を終了 |
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E05274] S100ITW5)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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