有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100KDPI (EDINETへの外部リンク)
株式会社メディネット 発行済株式総数、資本金等の推移 (2020年9月期)
年月日 | 発行済株式総数増減数(株) | 発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額(千円) | 資本金残高(千円) | 資本準備金増減額(千円) | 資本準備金残高(千円) |
2015年10月1日~ 2016年9月30日 (注)1 | 2,544,909 | 92,678,009 | 212,500 | 6,778,593 | 212,500 | 8,191,153 |
2017年1月31日 (注)2 | - | 92,678,009 | △963,123 | 5,815,470 | △8,191,153 | - |
2017年6月19日 (注)3 | 1,372,400 | 94,050,409 | 80,971 | 5,896,442 | 80,971 | 80,971 |
2017年6月20日~ 2017年9月30日 (注)4 | 14,267,914 | 108,318,323 | 889,815 | 6,786,257 | 889,815 | 970,786 |
2017年10月1日~ 2018年9月30日 (注)5 | 9,912,100 | 118,230,423 | 576,572 | 7,362,829 | 576,572 | 1,547,359 |
2018年10月1日~ 2019年9月30日 (注)6 | 2,645,000 | 120,875,423 | 76,715 | 7,439,545 | 76,715 | 1,624,074 |
2019年10月1日~ 2020年9月30日 (注)7 | 39,955,000 | 160,830,423 | 1,410,132 | 8,849,677 | 1,410,132 | 3,034,207 |
2.資本金及び資本準備金の減少は、2016年12月21日開催第21回定時株主総会の決議に基づく欠損填補によるものであります。
3.有償第三者割当
発行価格 118円
資本組入額 59円
割当先 マッコーリー・バンク・リミテッド、シミックホールディングス株式会社
4.第3回無担保転換社債型新株予約権付社債の株式転換及び第12回新株予約権の行使によるものであります。
5.第4回無担保転換社債型新株予約権付社債の株式転換、第12回新株予約権及び第13回新株予約権の行使によるものであります。
6.第13回新株予約権及び第14回新株予約権の行使によるものであります。
7.第14回新株予約権、第15回新株予約権、第16回新株予約権及び第17回新株予約権の行使によるものであります。
8.2020年10月1日から2020年11月30日までの間に、新株予約権の行使により、発行済株式総数が5,030,00株、資本金及び資本準備金がそれぞれ175,918千円増加しております。
9.2019年6月10日提出の有価証券届出書に記載した資金使途の重要な変更の内容は以下のとおりであります。
当社は、2018年3月22日に独立行政法人国立病院機構(以下「国立病院機構」)との間で「成人T細胞白血病を対象とした樹状細胞ワクチン」(以下「ATL-DC-101」)の再生医療等製品としての製造販売承認取得を目的とした共同開発契約を締結し、2019年9月期第4四半期中の第Ⅱ相医師主導治験の治験届の提出をめざし共同開発を推進してまいりましたが、製造面等における様々な要因により開発遅延が生じ、両者で今後の開発計画等を総合的に勘案した結果、当社における製品開発の優先順位を見直さざるを得なくなったため、本共同開発を中止し、当該共同開発契約を解約することに合意しました。
これに伴い、当社は2020年1月17日開催の取締役会において、第14回新株予約権及び第15回新株予約権による調達する資金の使途について変更することを決議いたしました。
① 第14回新株予約権
調達する資金の具体的な使途(変更箇所は下線)
調達する資金の具体的な使途 | 金額(百万円) | 支出予定時期 |
ⅰ ATL-DC-101の開発に係る費用 | 233 | 2019年7月~ 2021年9月 |
ⅱ 新規の再生医療等製品(糖鎖修飾改変T細胞等)の開発に係る費用 | 812 | 2019年7月~ 2021年9月 |
ⅲ ATL-DC-101及び新規の再生医療等製品(糖鎖修飾改変T細胞等)の品質及び安全性管理に係る体制整備費用 | 78 | 2020年10月~ 2021年9月 |
合計 | 1,123 |
調達する資金の具体的な使途(変更箇所は下線)
調達する資金の具体的な使途 | 金額(百万円) | 支出予定時期 |
ⅰ 再生医療等製品(ATL-DC-101)の開発費 | 3 | 2019年7月~ 2019年12月 |
ⅱ 慢性心不全治療に用いる再生医療等製品の実用化に向けた共同研究費用 | 230 | 2020年1月~ 2021年9月 |
ⅲ 再生医療等製品(糖鎖修飾改変T細胞等)の開発費 | 812 | 2019年7月~ 2021年9月 |
ⅳ ⅱ及びⅲの国内製造販売承認を得るための体制整備にかかる費用 | 78 | 2020年10月~ 2021年9月 |
合計 | 1,123 |
② 第15回新株予約権
調達する資金の具体的な使途(変更箇所は下線)
調達する資金の具体的な使途 | 金額(百万円) | 支出予定時期 |
ⅰ ATL-DC-101の開発に係る費用 | 226 | 2019年10月~ 2021年9月 |
ⅱ 新規の再生医療等製品(糖鎖修飾改変T細胞等)の開発に係る費用 | 474 | 2020年10月~ 2021年9月 |
合計 | 700 |
調達する資金の具体的な使途(変更箇所は下線)
調達する資金の具体的な使途 | 金額(百万円) | 支出予定時期 |
ⅰ 慢性心不全治療に用いる再生医療等製品の実用化に向けた共同研究費用 | 226 | 2019年10月~ 2021年9月 |
ⅱ 再生医療等製品(糖鎖修飾改変T細胞等)の開発費 | 474 | 2020年10月~ 2021年9月 |
合計 | 700 |
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E05351] S100KDPI)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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