有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100IBQ9 (EDINETへの外部リンク)
ルーデン・ホールディングス株式会社 役員の状況 (2019年12月期)
① 役員一覧
男性7名 女性-名 (役員のうち女性の比率-%)
(注)1.2020年3月27日開催の定時株主総会の終結の時から1年間
2.取締役丸山一郎は、社外取締役であります。また、東京証券取引所の定めに基づく独立役員として指定し、同取引所に届け出しております。
3.取締役西岡進は代表取締役社長西岡孝の実弟であります。
4.2020年3月27日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
5.2018年3月28日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
6.2017年3月23日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
7.山田努及び小山信二郎は、社外監査役であります。
② 社外役員の状況
当社の社外取締役は1名、社外監査役は2名であります。
コーポレート・ガバナンスにおいて、専門的な知識・経験を有する外部からの客観的、中立的な経営監視の機能が重要と考えており、現状の体制としております。
社外取締役及び社外監査役と当社との間に記載すべき人的関係、資本的関係または取引関係その他の利害関係はなく、公正な立場による経営への監視機能の強化を図っております。
当社は、社外取締役又は社外監査役を選任するための独立性に関する基準又は方針として明確に定めたものはありませんが、その選任に際しては、経歴や当社との関係を踏まえて、当社経営陣から独立した立場で社外役員としての職務を遂行できる十分な独立性が確保できることを個別に判断しております。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役及び社外監査役は、経営意思決定機関として原則月1回開催する取締役会に出席し、案件の重要性や緊急度に応じた機動的かつ十分な審議を行っております。社外監査役2名を含む各監査役は定期的に会計監査人と情報交換を行い、監査計画、監査実施状況及び監査で指摘された問題点等について報告を受けるとともに、監査に関する情報の共有と意見交換を行っております。また、定期的に内部監査室とも情報交換を行い、内部監査計画、体制、内部監査実施状況及び監査で指摘された問題点等について情報を得るとともに、必要に応じて内部監査室に対して監査役監査の補佐に関する指示を与えております。
男性7名 女性-名 (役員のうち女性の比率-%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||||||
取締役社長 (代表取締役) | 西 岡 孝 | 1946年5月4日生 |
| (注)1 | 157,000 | ||||||||||||||||||||||||||
取締役 管理本部長 | 佐々木 悟 | 1960年8月19日生 |
| (注)1 | 31,700 | ||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 丸 山 一 郎 | 1963年4月21日生 |
| (注) 1、2 | 1,500 | ||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 西 岡 進 | 1954年4月28日生 |
| (注)1、3 | 127,000 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||||||
常勤監査役 | 小 菅 龍之介 | 1947年6月25日生 |
| (注)4 | - | ||||||||||||||||||||||||||
監査役 | 山 田 努 | 1940年12月29日生 |
| (注) 5、7 | - | ||||||||||||||||||||||||||
監査役 | 小 山 信二郎 | 1962年7月4日生 |
| (注) 6、7 | - | ||||||||||||||||||||||||||
計 | 317,200 |
2.取締役丸山一郎は、社外取締役であります。また、東京証券取引所の定めに基づく独立役員として指定し、同取引所に届け出しております。
3.取締役西岡進は代表取締役社長西岡孝の実弟であります。
4.2020年3月27日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
5.2018年3月28日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
6.2017年3月23日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
7.山田努及び小山信二郎は、社外監査役であります。
② 社外役員の状況
当社の社外取締役は1名、社外監査役は2名であります。
コーポレート・ガバナンスにおいて、専門的な知識・経験を有する外部からの客観的、中立的な経営監視の機能が重要と考えており、現状の体制としております。
社外取締役及び社外監査役と当社との間に記載すべき人的関係、資本的関係または取引関係その他の利害関係はなく、公正な立場による経営への監視機能の強化を図っております。
当社は、社外取締役又は社外監査役を選任するための独立性に関する基準又は方針として明確に定めたものはありませんが、その選任に際しては、経歴や当社との関係を踏まえて、当社経営陣から独立した立場で社外役員としての職務を遂行できる十分な独立性が確保できることを個別に判断しております。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役及び社外監査役は、経営意思決定機関として原則月1回開催する取締役会に出席し、案件の重要性や緊急度に応じた機動的かつ十分な審議を行っております。社外監査役2名を含む各監査役は定期的に会計監査人と情報交換を行い、監査計画、監査実施状況及び監査で指摘された問題点等について報告を受けるとともに、監査に関する情報の共有と意見交換を行っております。また、定期的に内部監査室とも情報交換を行い、内部監査計画、体制、内部監査実施状況及び監査で指摘された問題点等について情報を得るとともに、必要に応じて内部監査室に対して監査役監査の補佐に関する指示を与えております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E05479] S100IBQ9)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。