有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100J0DA (EDINETへの外部リンク)
株式会社翻訳センター 沿革 (2020年3月期)
年月 | 事項 |
1986年4月 | 株式会社メディカル翻訳センター(資本金3,000千円)を大阪市北区に設立。関西地区を中心とした医薬分野専門の翻訳サービスを開始。 |
1995年11月 | 本社を大阪市中央区に移転。 |
1997年4月 | 株式会社関西翻訳センターを吸収合併し、関西地区を中心とした医薬、工業、特許分野のサービスを開始。同時に、商号を株式会社翻訳センターに変更。 |
1998年4月 | 金融・法務関連の翻訳サービスを開始。 |
2004年4月 | 厚生労働省の一般労働者派遣事業の許認可を受け(一般労働者派遣事業許可番号 派27-300013)翻訳・通訳者派遣サービスを開始。 |
2004年10月 | 株式会社ウィザスとの株式交換により株式会社国際事務センターを完全子会社とし、それに伴い資本金を233,000千円(発行新株式数160株、発行価額240千円)に増資。 |
2006年3月 | 普通株式1株につき5株の割合をもって株式分割。 |
2006年4月 | 大阪証券取引所ニッポン・ニュー・マーケット「ヘラクレス」(現 東京証券取引所JASDAQ(スタンダード))へ上場。 |
2006年11月 | 米国・カリフォルニア州にHC Language Solutions,Inc.を設立(現・連結子会社)。 |
2008年8月 | 中国北京市に北京東櫻花翻訳有限公司(2017年6月清算結了)を設立。 |
2008年10月 | 株式会社HCランゲージキャリアの株式を取得。 |
2010年7月 | エムスリー株式会社および株式会社ウィザスを割当先とする第三者割当増資を実施し、資本金を588,443千円(発行新株式数3,750株、発行価額100千円)に増資。 |
2010年12月 | 株式会社外国出願支援サービスを設立(現・連結子会社)。 |
2012年5月 | 大阪本社を大阪御堂筋ビルに移転。 |
2012年9月 | 株式会社アイ・エス・エス(現・連結子会社)の株式取得により、株式会社アイ・エス・エスおよび同社の子会社である株式会社アイ・エス・エス・インスティテュート(現・連結子会社)、株式会社アイ・エス・エス・コンサルティングを子会社化。 |
2013年4月 | 普通株式1株につき100株の割合をもって株式分割するとともに、100株を1単元とする単元株制度を採用。 |
2013年4月 | 株式会社アイ・エス・エスを存続会社、株式会社HCランゲージキャリアを消滅会社とする、連結子会社間の吸収合併を実施。 |
2014年2月 | 東京本部を三田MTビルに移転。 |
2014年10月 | 株式会社パナシアを設立(現・連結子会社)。 |
2015年3月 | 株式会社アイ・エス・エス・コンサルティングの全株式を売却。 |
2015年4月 | キューアンドエー株式会社との合弁にてランゲージワン株式会社(資本金 50,000千円)を設立(現・持分法適用関連会社)。 |
2016年4月 | 株式会社国際事務センターを吸収合併。 |
2017年6月 | 中国北京市の北京東櫻花翻訳有限公司の清算が結了。 |
2017年11月 | 株式会社メディア総合研究所(現・連結子会社)の株式取得により、株式会社メディア総合研究所を子会社化。 |
2018年4月 | 普通株式1株につき2株の割合をもって株式分割。 |
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ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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