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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100J3IY (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 NANO MRNA株式会社 提出会社の経営指標等 (2020年3月期)


メニュー沿革

第20期第21期第22期第23期第24期
決算年月2016年3月2017年3月2018年3月2019年3月2020年3月
売上高(千円)243,344218,694259,097496,732552,973
経常損失(△)(千円)△2,381,182△2,619,075△5,304,445△1,774,496△1,144,436
当期純損失(△)(千円)△2,537,148△2,676,049△5,416,808△1,808,510△2,009,676
持分法を適用した場合の投資利益(千円)-----
資本金(千円)10,774,82111,085,07111,101,4401,843,9564,135,865
発行済株式総数(株)42,628,85843,179,38443,236,58449,402,58466,057,401
純資産額(千円)12,128,77310,067,3424,661,6925,879,5668,768,967
総資産額(千円)15,386,34212,939,4197,626,9968,568,1798,944,563
1株当たり純資産額(円)278.82227.75103.38117.22131.33
1株当たり配当額(円)-----
(内、1株当たり中間配当額)(-)(-)(-)(-)(-)
1株当たり当期純損失金額(△)(円)△59.53△62.07△125.39△39.14△32.68
潜在株式調整後1株当たり
当期純利益金額
(円)-----
自己資本比率(%)77.276.058.667.697.0
自己資本利益率(%)-----
株価収益率(倍)-----
配当性向(%)-----
営業活動によるキャッシュ・フロー(千円)△1,971,089△2,525,557△4,927,585△2,037,259△1,138,665
投資活動によるキャッシュ・フロー(千円)7,384,798△597,249214,729△992,275△112,337
財務活動によるキャッシュ・フロー(千円)3,101,34688,05324,0653,384,6372,161,503
現金及び現金同等物の期末残高(千円)10,449,9927,385,6392,688,5243,065,3343,970,643
従業員数(名)5558514229
株主総利回り(%)118.762.863.235.920.3
(比較指標:
東証マザーズ株価指数)
(%)(116.1)(121.8)(137.2)(108.7)(70.5)
最高株価(円)1,5012,0951,337804481
最低株価(円)720735618281167

(注)1.売上高には、消費税等は含まれておりません。
2.当社は、連結財務諸表を作成しておりませんので連結会計年度に係る主要な経営指標等の推移については記載しておりません。また、持分法を適用した場合の投資利益については、関連会社が存在しないため記載しておりません。
3.第20期から第24期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、当期純損失が計上されているため記載しておりません。
4.第20期から第24期の自己資本利益率については、当期純損失が計上されているため記載しておりません。
5.第20期から第24期の株価収益率については、当期純損失が計上されているため記載しておりません。
6.第23期において、第三者割当増資、新株予約権の行使による株式の発行及び無償減資を行っております。
7.第20期は、契約収入、化粧品材料供給収入等により、243,344千円の売上高を計上しましたが、研究開発を推進したことにより、2,381,182千円の経常損失を計上しました。
8.第21期は、契約収入、化粧品材料供給収入、化粧品売上等により、218,694千円の売上高を計上しましたが、研究開発を推進したことにより、2,619,075千円の経常損失を計上しました。
9.第22期は、契約収入、化粧品材料供給収入、化粧品売上等により、259,097千円の売上高を計上しましたが、研究開発を推進したことにより、5,304,445千円の経常損失を計上しました。
10.第23期は、開発マイルストーン収入、化粧品材料供給収入、化粧品売上等により、496,732千円の売上高を計上しましたが、研究開発を推進したことにより、1,774,496千円の経常損失を計上しました。
11.第24期は、開発マイルストーン収入、化粧品材料供給収入、化粧品売上、PRP事業に係る医療機器売上等により、552,973千円の売上高を計上しましたが、研究開発を推進したことにより、1,144,436千円の経常損失を計上しました。
12.従業員数は就業人員であります。
13.最高・最低株価は、東京証券取引所マザーズにおけるものであります。

沿革


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E05728] S100J3IY)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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