有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100J0DP (EDINETへの外部リンク)
片倉コープアグリ株式会社 沿革 (2020年3月期)
当社グループの沿革は次の通りであります。
1920年3月 | 設立(商号:日支肥料株式会社、本店:大分市、資本金:1,500千円) 〔創立の経緯〕 片倉製糸紡績株式会社(現片倉工業株式会社)傘下養蚕組合に、桑園用配合肥料供給を目的として創立し、以後肥料関係全般の製造及び販売を行い、現在に至っております。 |
1924年10月 | 片倉米穀肥料株式会社に商号変更 |
1924年12月 | 本社を長野県諏訪郡川岸村に移転 |
1924年12月 | 大分営業所(現九州支店)を開設 |
1926年4月 | 東京営業所を開設 |
1929年3月 | 大阪営業所(1968年 大阪支店に改称)を開設 |
1929年6月 | 本社を東京市京橋区京橋片倉ビルに移転 |
1935年10月 | 塩釜営業所(現東北支店宮城事業所)を開設 |
1939年9月 | 青森営業所(現東北支店青森営業所)を開設 |
1943年11月 | 片倉化学工業株式会社に商号変更 |
1945年9月 | 八洲産業株式会社に商号変更 |
1949年6月 | 札幌営業所(現北海道支店)を開設 |
1950年7月 | 片倉肥料株式会社に商号変更 |
1950年7月 | 郡山営業所(現東北支店福島事業所)を開設 |
1953年11月 | 東京証券取引所に株式店頭公開 |
1957年11月 | 日本チッカリン肥料株式会社及び昭和肥料工業株式会社と経営統合し、片倉チッカリン株式会社に商号変更 |
1957年11月 | 名古屋支店を開設 |
1958年5月 | 本社を東京都千代田区大手町大手町ビルに移転 |
1961年10月 | 東京証券取引所市場第二部に上場 |
1965年4月 | 本社を東京都千代田区大手町三井生命ビルに移転 |
1966年1月 | 大日本産肥株式会社(現連結子会社)の株式取得 |
1986年5月 | 筑波総合研究所を開設 |
1992年3月 | 関東支店(現関越支店千葉事業所)を開設 |
1997年9月 | 東京証券取引所市場第一部に上場 |
2004年3月 | 本社を東京都千代田区九段北 日本地所第一ビル(現ヒューリック九段ビル)に移転 |
2008年4月 | 大阪支店(現関西支店)を兵庫県姫路市に移転 |
2009年7月 | 株式追加取得により株式会社アグリドックを完全子会社化(現連結子会社) |
2010年4月 | 株式追加取得により株式会社カタクラフーズを完全子会社化(現連結子会社) |
2012年4月 | 青森支店(現東北支店青森営業所)、東北支店、福島支店(現東北支店福島事業所)を東北支店に再編 つくばファクトリ-を開設 |
2014年4月 | つくば分析センターを開設 |
2015年10月 | コープケミカル株式会社と経営統合し、片倉コープアグリ株式会社に商号変更 本社を東京都千代田区九段北 住友不動産九段ビルに移転 本経営統合により、青森事業所、秋田事業所、茨城事業所、新潟事業所他を承継 また、コープ商事物流株式会社(現連結子会社)、コープエンジニアリング株式会社(現連結子会社)、コープ朝日興産株式会社(現連結子会社)、宮古カルサイン株式会社(現連結子会社)等の子会社及び関連会社を承継 |
2016年4月 | 新潟工場内に新潟化成品センターを設置 |
2017年4月 | 新潟工場内に新潟飼料センターを設置 |
2018年2月 | 中国上海市に片倉(上海)農業科技有限公司を設立し、同年4月に出資(現持分法適用子会社) |
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ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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