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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100IU59 (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 田岡化学工業株式会社 沿革 (2020年3月期)


提出会社の経営指標等メニュー事業の内容

1919年4月田岡商店を開設
1922年11月合成染料の製造に着手
1934年10月田岡染料製造株式会社を設立
1939年2月第二工場を新設し、染料中間物の製造を開始
1944年11月田岡合成工業株式会社に商号を変更
1946年12月田岡染料製造株式会社に商号を復帰
1949年12月大阪証券取引所に株式を上場
1955年5月住友化学工業株式会社(現住友化学株式会社)が資本参加
1959年11月合成ゴム用増粘剤(ゴム用粘着剤)の製造を開始
1961年7月瞬間接着剤の製造を開始
1972年1月田岡化学工業株式会社に商号を変更
1975年7月合成繊維改質剤の製造を開始
1977年8月株式会社田岡化学分析センターを設立
1978年11月豊中包装株式会社を設立
1979年2月大阪営業所を開設(現営業本部)
1981年10月写真薬中間体の製造を開始
1985年6月事業目的に化学工業、環境保全及び化学分析等に関する受託及び技術指導を追加
1986年4月東京営業所(現営業本部東京支店)、名古屋営業所を開設
田岡サービス株式会社を設立(2014年4月に田岡淀川ジェネラルサービス株式会社に社名変更)
1990年12月感熱感圧色素中間体の量産体制を確立
1992年5月現本社社屋の完成
1994年4月中華人民共和国に合弁会社田岡化学(天津)有限公司を設立
1997年3月電子材料用樹脂の製造を開始
1997年8月多目的合成工場の完成
1999年8月中華人民共和国に合弁会社杭州国岡化工有限公司を設立
2000年10月三建化工株式会社と合併(播磨工場(現 播磨工場(播磨地区))および愛媛工場(現 播磨工場(愛媛地区))を設置)
2001年9月名古屋営業所を閉鎖
2002年8月中華人民共和国に田岡(天津)有機化学有限公司を設立
インド共和国に合弁会社アナボンドタオカインドプライベートリミテッドを設立
2003年12月営業本部を本社社屋に移転
2004年3月豊中包装株式会社の全株式を売却
2004年12月紙用加工樹脂の工場新設
2005年5月中華人民共和国・田岡化学(天津)有限公司への出資持分を譲渡
2005年12月精密中間体マルチ工場の完成
2006年10月インド・アナボンド タオカ インド プライベート リミテッドの合弁出資持分を譲受、100%子会社化(2007年2月にタオカ ケミカル インド プライベート リミテッドに社名変更)
2007年10月農薬中間体生産設備増強
2008年10月中華人民共和国の合弁会社杭州国岡化工有限公司の出資持分を譲渡
2009年2月電子材料製造設備増強(第1期)
2010年3月電子材料製造設備増強(第2期)
淀川第二工場を閉鎖し、用地を譲渡
2010年6月播磨工場新事務棟社屋の完成
2011年9月中華人民共和国・田岡(天津)有機化学有限公司ゴム薬品製造設備新設
2013年1月シンガポール共和国にタオカケミカルシンガポールプライベートリミテッドを設立
中華人民共和国・田岡(天津)有機化学有限公司の解散を決議(2014年1月に清算結了)
2013年2月田岡播磨ジェネラルサービス株式会社を設立
2013年6月樹脂原料製造設備増強
2013年7月大阪証券取引所の現物市場の東京証券取引所への統合に伴い、東京証券取引所に株式を上場
2017年7月新多目的工場の完成
2019年10月中華人民共和国に田岡化工材料(上海)有限公司を設立

提出会社の経営指標等事業の内容


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E00810] S100IU59)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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