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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100IWHT (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 前澤化成工業株式会社 沿革 (2020年3月期)


提出会社の経営指標等メニュー事業の内容

年月沿革
1954年12月東京都中央区日本橋室町に硬質エンビ工業株式会社を設立。
埼玉県北足立郡戸田町(現 戸田市)に戸田工場を開設。
1955年1月水道用塩化ビニル製成形継手の製造・販売を開始。
3月本店を東京都中央区日本橋室町より埼玉県戸田市に移転。
1958年1月戸田工場が水道用硬質塩化ビニル管継手の日本工業規格表示工場許可を取得。
1961年7月商号を前澤化成工業株式会社に変更。
1964年9月「合成樹脂製量水器ボックス」、「止水栓ボックス」を開発し、販売を開始。
1965年9月「水栓柱」を開発し、販売を開始。
1968年2月本店を埼玉県戸田市より東京都中央区京橋に移転。
1969年11月埼玉県大里郡妻沼町に妻沼工場(現 熊谷第一工場)を建設。
1973年2月戸田工場が排水用硬質塩化ビニル管継手の日本工業規格表示工場許可を取得。
1974年6月妻沼工場が水道用硬質塩化ビニル管の日本工業規格表示工場許可を取得。
1976年10月特定建設業(管工事業)の東京都知事許可を取得。
1978年7月「水道用合成樹脂製バタフライ弁」を開発し、販売を開始。
1980年5月排水用継手「VU継手」を開発し、販売を開始。
1981年10月プラント用バルブ「MSバルブ」(商品名)を開発。
1982年8月「宅内排水用インバート継手」を開発し、販売を開始。
「水道用合成樹脂製ソフトシール仕切弁」を開発し、販売を開始。
1987年6月「合成樹脂製公共マス用小型取付マス」を開発し、販売を開始。
1992年7月「下水道用樹脂製小型マンホール」を開発し、販売を開始。
8月「合成樹脂製大型量水器ボックス」を開発し、販売を開始。
1993年9月株式を日本証券業協会に店頭登録。
1994年2月排水用吸気弁の建設大臣認定を取得、販売を開始。
1995年4月妻沼工場内に技術研究棟を建設。
1996年4月樹脂製排水マス及びマンホール、日本下水道協会規格を取得。
1999年3月品質システム「ISO-9001」を認証取得。
本店を東京都中央区京橋より東京都中央区八重洲に移転。
2000年2月株式を東京証券取引所市場第二部に上場。
6月特定建設業(管工事業)の国土交通大臣許可を取得。
2001年1月「基礎貫通スリーブ」を開発し、販売を開始。
3月株式を東京証券取引所市場第一部に上場。
2002年3月埼玉県妻沼工業団地内に妻沼第二工場(現 熊谷第二工場)を建設。
7月「ビニヘッダー」を開発し、販売を開始。
10月環境マネジメントシステム「ISO-14001」を認証取得。
2003年3月特定建設業(機械器具設置工事業)の国土交通大臣許可を取得。
10月品質システム「ISO-9001:2000」へ移行。
2004年4月「ビニ内副管」を開発し、販売を開始。
2005年9月妻沼第二工場 第二期増設工事完成。
妻沼工場を熊谷第一工場に、妻沼第二工場を熊谷第二工場に名称変更。
戸田工場を閉鎖。
2008年1月共和成型株式会社(現 株式会社新潟成型)の株式を90%取得し、連結子会社とする。
2009年4月担体流動処理システム アジティス®の販売を開始。
2010年5月本店を東京都中央区八重洲より東京都中央区日本橋本町に移転。
2011年5月中国に合弁会社「浙江前泽嘉盛排水材料有限公司」を設立。
2012年10月連結子会社「共和成型株式会社」の商号を「株式会社新潟成型」に変更。
2013年2月
2015年11月
2016年3月
6月
10月
2018年2月
連結子会社「株式会社新潟成型」を100%子会社とする。
熊谷第一工場 新棟建設工事完成。
宅地建物取引業者の東京都知事免許を取得。
樹脂製単管式排水システム「ビニコア」を開発し発売を開始。
古物商の許可を取得。
合弁会社「浙江前泽嘉盛排水材料有限公司」の持分を譲渡し、撤退。

提出会社の経営指標等事業の内容


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E00861] S100IWHT)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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