有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100IMW6 (EDINETへの外部リンク)
ソーバル株式会社 役員の状況 (2020年2月期)
① 役員一覧
男性7名 女性0名 (役員のうち女性の比率0.0%)a. 取締役及び監査役の状況
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||||||
代表取締役社長 兼最高経営責任者 | 推津敦 | 1978年8月31日生 |
| (注3) | 377,440 | ||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 東谷 正雄 | 1978年12月21日生 |
| (注3) | 15,400 |
取締役 新規事業部長 営業部長 | 舊橋 学 | 1967年3月22日生 |
| (注3) | 1,200 | ||||||||||||||||||||
取締役 システム本部長 システムソシューション部長 | 山林 敬 | 1974年2月21日生 |
| (注3) | 1,000 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||
監査役 (常勤) | 伊藤 光男 | 1959年6月5日生 |
| (注4) | 2,400 | ||||||||||||||||||||||
監査役 | 鴛海 量明 | 1965年7月17日生 |
| (注4) | - | ||||||||||||||||||||||
監査役 | 河﨑 健一郎 | 1976年3月17日生 |
| (注4) | - | ||||||||||||||||||||||
計 | 397,440 |
(注) 1 監査役の鴛海量明氏及び河﨑健一郎氏は、社外監査役であります。
2 当社では、取締役会の一層の活性化を促し、取締役会の意思決定・業務執行の監督機能と各事業部の業務執行機能を明確に区分し、経営効率の向上を図るために執行役員制度を導入しております。なお、執行役員は以下のとおりであります。
執行役員 | 稲葉 勝已 | マニュアル制作部長 |
執行役員 | 河原 浩一 | ビジネスエンジニアリング部副部長 |
執行役員 | 大久保 仁美 | ビジネスエンジニアリング部長 アンドールシステムサポート株式会社取締役 |
執行役員 | 島谷 裕一 | 経営企画部長 人事・総務部長 |
執行役員 | 西岡 建太 | デジタルプロダクト部長 |
執行役員 | 杉山 義雄 | 新規事業部副部長 |
執行役員 | 古屋 繁之 | アンドールシステムサポート株式会社取締役社長 |
執行役員 | 岩崎 恭治 | 内部監査室長 |
執行役員 | 井上 一幸 | ビジネスエンジニアリング部西日本ユニット長 |
3 取締役の任期は、2020年2月期に係る定時株主総会終結の時から2021年2月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
4 監査役の任期は、2020年2月期に係る定時株主総会終結の時から2024年2月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
② 社外役員の状況
当社の社外監査役は2名であり、社外取締役は選任しておりません。当社は、当社経営者から独立した立場から経営への助言や監督を強化するための社外取締役の選任の有効性を十分認識し、社外取締役の選任及びその人選について検討いたしました。当社といたしましては、社外取締役には、取締役として経営上の重要な意思決定に参加いただく以上、企業経営への理解に加えて、当社の事業に属する業界に関する知見を有した方である必要があり、また、経営への客観的な意見をいただくため、当社経営者から独立性を有する必要があると考えております。そして、現時点で、これらの要件を満たす適任者の方の選定に至っておりません。現状において当社が求める適格性を欠く方を社外取締役として選任することは、当社の経営の機動性等を阻害してしまう可能性があり、相当でないと判断しております。社外取締役を置くことにつきましては、今後とも当社に最適なコーポレートガバナンスを目指し、周囲の環境や市場動向の状況等も勘案しつつ、引き続き検討を行ってまいります。当社は、社外監査役を選任するための当社からの独立性に関する基準又は方針は定めておりませんが、当社と特段の人的・経済的な関係がなく、かつ高い見識に基づき当社の経営をモニタリングできる者を社外監査役として選任しております。
社外監査役の鴛海量明氏は主に財務的な見地から、河﨑健一郎氏は主に法的な見地から、それぞれ取締役会及び監査役会の意思決定の妥当性及び適正性を確保するために必要な発言を行っております。
なお、両監査役及び両監査役の兼職先と当社との間には人的関係、資本的関係、取引関係等の利害関係はありません。
③ 社外取締役又は社外監査役による監査又は内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外監査役は、取締役会又は監査役会等を通じて、監査役監査、内部監査及び会計監査の報告を受けると共に、それぞれの監督又は監査に当たり、必要に応じて監査役、内部監査担当者及び会計監査人と協議・報告・情報交換を行うことにより、相互連携を図っております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E22049] S100IMW6)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。