有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100IBIQ (EDINETへの外部リンク)
カルナバイオサイエンス株式会社 役員の状況 (2019年12月期)
1)役員一覧
男性7名 女性1名 (役員のうち女性の比率12.5%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) (注)5 | ||||||||||||||||||||
代表取締役社長 | 吉野 公一郎 | 1949年3月25日 |
| (注)3 | 300,100 | ||||||||||||||||||||
取締役 創薬支援事業本部長 兼 知的財産・法務部長 | 相川 法男 | 1948年10月23日 |
| (注)3 | 77,300 | ||||||||||||||||||||
取締役 研究開発本部長 | 澤 匡明 | 1970年12月7日 |
| (注)3 | 53,700 | ||||||||||||||||||||
取締役 経営管理本部長兼経理部長兼 人事総務部長 兼 CarnaBio USA, Inc. President | 山本 詠美 | 1970年6月11日 |
| (注)3 | 15,200 | ||||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員)(注)2 | 有田 篤雄 | 1943年7月15日 |
| (注)4 | 8,000 | ||||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員)(注)2 | 小笠原 嗣朗 | 1939年7月23日 |
| (注)4 | 3,500 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) (注)5 | ||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員)(注)2 | 髙柳 輝夫 | 1946年10月4日 |
| (注)4 | 1,100 | ||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員)(注)2 | 松井 隆雄 | 1956年4月8日 |
| (注)4 | ― | ||||||||||||||||||
計 | 458,900 |
(注) 1.2020年3月26日開催の定時株主総会において定款の変更が決議されたことにより、当社は同日付をもって監査等委員会設置会社へ移行しました。
2.取締役有田篤雄、小笠原嗣朗、髙柳輝夫及び松井隆雄は、社外取締役であります。
3.取締役の任期は、2020年3月26日開催の定時株主総会終結の時から1年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会終結の時までとなっております。
4.取締役(監査等委員)の任期は、2020年3月26日開催の定時株主総会終結の時から2年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会終結の時までとなっております。
5.所有株式数には、役員持株会における各自の持分を含めておりません。
2) 社外役員の状況
① 社外取締役の員数当社の社外取締役は4名であります。
② 当社との人的関係、資本的関係または取引関係その他の利害関係
社外取締役が所有する当社株式については、「第4 提出会社の状況 4 コーポレート・ガバナンスの状況等 (2)役員の状況」の所有株式数欄に記載のとおりであります。その他、社外取締役と当社の間に人的関係、資本的関係及び取引関係その他の特別な利害関係はありません。
③ 社外取締役が企業統治において果たす機能・役割及び選任状況に関する考え方
取締役有田篤雄は、主に事業管理を長年にわたり経験する等、経営に関する豊富な経験に基づき、さらに財務部、関係会社監査役の経験により、財務会計の専門的な見地から、取締役会の意思決定の妥当性及び適正性を確保するための積極的な助言・提言を行うこととしております。取締役小笠原嗣朗は、主にグローバルな企業経営者としての豊富な経験に基づき、取締役会の意思決定の妥当性及び適正性を確保するための積極的な助言・提言を行うこととしております。取締役髙柳輝夫は、主に製薬企業における企業経営者としての豊富な経験と幅広い見識をもとに、取締役会の意思決定の妥当性及び適正性を確保するための助言・提言を行っております。取締役松井隆雄は、主に公認会計士としての豊富な経験に基づき、取締役会の意思決定の妥当性及び適正性を確保するための積極的な助言・提言を行うこととしております。
④ 当社からの独立性に関する基準又は方針
社外取締役を選任するための独立性に関する基準または方針は定めておりませんが、東京証券取引所が定める独立性に関する判断基準を参考にしております。
⑤ 社外取締役と内部監査、監査等委員会監査及び会計監査の相互連携ならびに内部統制部門との関係
社外取締役4名は全員が監査等委員であり、監査報告会へ出席するほか、定期的に会計監査人及び内部監査部門と情報及び意見交換を行っております。また、常勤の監査等委員が内部監査部門または会計監査人と共有・交換した情報についても監査等委員会等を通じて共有を行うことにより、連携強化に努めております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E00987] S100IBIQ)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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