有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100TG59 (EDINETへの外部リンク)
株式会社コンヴァノ 提出会社の経営指標等 (2024年3月期)
回次 | 日本基準 | |||||
第7期 | 第8期 | 第9期 | 第10期 | 第11期 | ||
決算年月 | 2020年3月 | 2021年3月 | 2022年3月 | 2023年3月 | 2024年3月 | |
売上高 | (千円) | 2,407,437 | 1,620,904 | 2,130,734 | 2,322,070 | 2,584,864 |
経常利益(△は損失) | (千円) | 36,829 | △414,275 | △65,022 | △143,010 | △94,309 |
当期純損失(△) | (千円) | △21,882 | △334,450 | △95,185 | △144,404 | △209,365 |
資本金 | (千円) | 92,708 | 94,987 | 50,682 | 51,844 | 567,526 |
発行済株式総数 | (株) | 2,243,510 | 2,250,260 | 2,268,160 | 2,271,560 | 4,333,560 |
純資産額 | (千円) | 304,566 | △26,725 | △113,642 | △258,462 | 572,895 |
総資産額 | (千円) | 1,078,456 | 1,176,638 | 1,081,922 | 987,332 | 1,393,998 |
1株当たり純資産額 | (円) | 131.78 | △15.24 | △51.62 | △15.14 | 129.88 |
1株当たり配当額 (うち、1株当たり 中間配当額) | (円) | - | - | - | - | - |
(-) | (-) | (-) | (-) | (-) | ||
1株当たり当期純損失 金額(△) | (円) | △9.80 | △148.81 | △42.00 | △63.63 | △81.47 |
潜在株式調整後 1株当たり 当期純利益金額 | (円) | - | - | - | - | - |
自己資本比率 | (%) | 27.4 | △2.9 | △10.8 | △26.2 | 40.4 |
自己資本利益率 | (%) | - | - | - | - | - |
株価収益率 | (倍) | - | - | - | - | - |
配当性向 | (%) | - | - | - | - | - |
従業員数 (外、平均臨時 雇用者数) | (人) | 340 | 357 | 322 | 374 | 424 |
(20) | (11) | (10) | (4) | (6) |
(注)1.「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を第9期の期首から適用しており、第9期以降に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を適用した後の指標等となっております。
2.千円未満を四捨五入して表示しております。
3.1株当たり当期純損失金額については、期中平均発行済普通株式数により算定しております。
4.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式は存在するものの、1株当たり当期純損失であるため記載しておりません。
5.自己資本利益率については、当期純損失であるため記載しておりません。
6.株価収益率については、第7期から第11期は当期純損失であるため記載しておりません。
7.配当性向については、配当を実施していないため記載しておりません。
8.従業員数は、就業人員(当社から他社への出向者を除き、他社から当社への出向者を含む。)であります。なお、臨時雇用者数は1日8時間換算による「年間平均人数」を( )外数で記載しております。
9.第7期の当期純損失の計上は、主に自社のインターネット予約サイトやアプリ利用の促進及び新規出店により、売上高が好調に推移した一方で、のれん、商標権の償却費の計上、人件費の増加によります。
10.第8期の当期純損失の計上は、主に新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響により、売上高が減少したことによります。
11.第9期の当期純損失の計上は、主に自社のインターネット予約サイトやアプリ利用の促進及び新規出店により、売上高が回復した一方で、のれん、商標権の償却費を計上したことによります。
12.第10期の当期純損失の計上は、売上高が回復した一方で、のれん、商標権の償却費を計上、コロナ禍の沈静化に伴う需要回復を見込んだ積極的な採用を行い、人件費が増加したことなどによります。
13.第11期の当期純損失の計上は、売上高が回復した一方で、従業員の待遇改善や人員不足解消に向けた積極的な採用教育活動の実施による費用が増加したことなどによります。
(最近5年間の株主総利回りの推移)
回次 | 第7期 | 第8期 | 第9期 | 第10期 | 第11期 | |
決算年月 | 2020年3月 | 2021年3月 | 2022年3月 | 2023年3月 | 2024年3月 | |
株主総利回り(%) | 80.9 | 101.1 | 106.7 | 70.0 | 152.7 | |
(比較指標:TOPIX)(%) | (88.2) | (139.3) | (99.6) | (103.0) | (138.2) |
(最近5年間の事業年度別最高・最低株価)
回次 | 第7期 | 第8期 | 第9期 | 第10期 | 第11期 | |
決算年月 | 2020年3月 | 2021年3月 | 2022年3月 | 2023年3月 | 2024年3月 | |
最高(円) | 1,596 | 916 | 950 | 723 | 941 | |
最低(円) | 627 | 495 | 601 | 461 | 452 |
(注)最高株価及び最低株価は、2022年4月3日以前は東京証券取引所マザーズ市場におけるものであり、2022年4月4日以降は東京証券取引所グロース市場におけるものであります。
(参考情報:当社グループの変遷について)
当社、株式会社コンヴァノ(以下㈱コンヴァノ)は2013年7月10日に株式会社CVN(以下㈱CVN)として設立されました。2013年7月31日に㈱CVNはアント・キャピタル・パートナーズ株式会社の支援の下、2007年4月11日に創業した株式会社コンヴァノ(以下旧㈱コンヴァノ)を子会社化し、2013年10月1日に吸収合併すると同時に、商号を「株式会社コンヴァノ」に変更いたしました。その後、旧㈱コンヴァノ傘下にあった子会社3社の吸収合併を順次実施しました。また、2014年10月7日にインテグラル株式会社がアント・キャピタル・パートナーズ株式会社に代わって当社の筆頭株主となり、2015年3月19日に新たな子会社としてメディア事業を主体とする株式会社femedia(フィーメディア)を設立いたしました。2023年6月16日に青木剛志氏がインテグラル2号投資事業有限責任組合、インテグラル株式会社、INTEGRAL FUND Ⅱ( A ) L.P.が保有する株式を取得し、当社の筆頭株主となりました。その後、2024年4月16日に青木 剛志氏が保有する当社株式の全てを株式会社 NTに譲渡し、当社の筆頭株主となりました。また、新たな子会社として2024年4月1日株式会社Convano consulting(コンヴァノコンサルティング)、2024年5月24日に孫会社として株式会社シンクスヘルスケア、M&Aテクノマージコンサルティングを設立いたしました。2024年2月29日に子会社の株式会社femediaは清算結了しています。![]() |
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E33864] S100TG59)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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