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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100XA5Q (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 新日本製薬株式会社 研究開発活動 (2025年9月期)


事業等のリスクメニュー株式の総数等

当社グループは、美と健康の領域において、お客さまのスマートで新しいライフスタイルを実現することをめざしております。人生100年といわれる現代では、お客さまの美や健康に対する価値観やニーズは日々多様化しております。こうした環境の中で、世代やライフステージに応じた科学的かつ効率的なケアを提案するため、商品開発や独自原料、技術の研究開発に注力しております。特に、お客さまに「確かな効果を実感いただける」高機能素材の開発や、肌や身体を守る生体バリア機能を高める研究に取り組み、競争力のある新商品や新しい使用方法等の開発につなげております。また、当社グループは自社資源の活用に加え、大学やパートナー企業等と共同での研究開発(オープンイノベーション)を積極的に推進し、様々な分野の先進テクノロジーを活用することで、効率的かつ効果的に研究開発を進め、研究の成果を速やかに商品開発に活用できるよう取り組んでおります。
以上のとおり、当社グループは研究開発の成果を通じてお客さまの新しいライフスタイルの実現に貢献し続けることを、研究開発の基本方針としております。
当連結会計年度において、当社グループが支出した研究開発費の総額は、87百万円であり、当連結会計年度の研究開発活動は、以下のとおりであります。

(研究開発活動)
当社グループは化粧品の分野において、美容分野で幅広く活用されるコラーゲンや独自素材の新規研究開発、またお客さまの効果実感を高めるための浸透技術の研究開発等に取り組んでおります。特に、肌のバリア機能が重要であると捉えており、より高い機能性を持つ薬用植物やコラーゲンの独自素材開発に取り組んでおります。
ヘルスケアの分野においては、お客さまの健やかな毎日をサポートする機能性表示食品を中心とした健康食品の開発を進めております。
浸透技術研究においては、皮膚の角質層下部に存在する「タイトジャンクション」と呼ばれる細胞間結合部位に着目し、国立大学法人東海国立大学機構 名古屋大学及び名古屋大学発ベンチャー企業 合同会社BeCellBarと共同研究を実施しました。その結果、「フェルラ酸」と「センブリエキス」によりタイトジャンクションの一時的な緩和と皮膚透過の促進効果を確認し、2025年6月3日に特許を取得いたしました。
タイトジャンクションは、細胞同士を接着させることで皮膚の水分保持やバリア機能を維持する役割を担っておりますが、当社はその細胞同士の結合を一時的に緩めることで、成分の浸透を高める新しいアプローチを確立しました。この成果は、新たな浸透技術として当社のスキンケアブランド「PERFECT ONE」や「PERFECT ONE FOCUS」等に活用しております。
さらに浸透技術に関する研究の一環として、ジェル剤型における有効成分の浸透量が高いことを、国立大学法人佐賀大学との共同研究において確認しております。実際に当社製品に配合しているシワ改善有効成分について、化粧水、乳液を重ね塗りした肌よりも、ジェルのみを塗布した肌のほうが浸透量が高いことを実証しました。この成果は、当社のオールインワンジェルひとつでケアするシンプルケアが、シワ改善に有効な成分を効率的に届ける最適な方法であることを示唆しています。
今後も、お客さまのお肌や健康のお悩みを解決するため、新しい技術や、薬用植物、コラーゲンの持つ様々な可能性を探求し続け、エビデンスに基づく研究開発を推進してまいります。

事業等のリスク株式の総数等


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E34965] S100XA5Q)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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