有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100J37J (EDINETへの外部リンク)
サンユー建設株式会社 役員の状況 (2020年3月期)
① 役員一覧
男性12名 女性-名 (役員のうち女性の比率-%)
(注)1 代表取締役副社長馬場雄一郎は、代表取締役社長馬場宏二郎の兄であります。
2 取締役永塚良知は、社外取締役であります。
3 監査役菅野祥介及び工藤隆志は、社外監査役であります。
4 2020年6月26日開催の定時株主総会の終結の時から2年間。
5 2018年6月27日開催の定時株主総会の終結の時から4年間。
6 当社は執行役員制度を導入しており、2020年6月29日現在の執行役員は次のとおりであります。
② 社外役員の状況
当社の社外取締役は1名、社外監査役は2名であります。
社外取締役の永塚良知氏は、法律の専門家としての豊富な経験と高い見識を有していることから、当社の社外取締役として適任であると判断しております。なお、永塚良知氏は本書提出日現在当社の発行済株式を保有しておりません。
社外監査役の工藤隆志氏は、税務署各署を歴任し、税理士としての税務及び会計に関する豊富な知識・経験等も有していることから、当社の社外監査役として適任であると判断しております。なお、工藤隆志氏は本書提出日現在当社の発行済株式を保有しておりません。
社外監査役の菅野祥介氏は、税務署各署を歴任し、税理士としての税務及び会計に関する豊富な知識・経験等も有していることから、当社の社外監査役として適任であると判断しております。なお、菅野祥介氏は本書提出日現在当社の発行済株式を保有しておりません。
上記以外に社外取締役及び社外監査役と当社との間に人的関係、資本的関係または取引関係その他利害関係はなく、当社の事業関係における業務執行者にも該当しない独立性の高い立場にあります。
なお、社外取締役及び社外監査役を選任するための独立性に関する明文化された基準または方針はありませんが東京証券取引所の役員の独立性に関する判断基準(JASDAQにおける有価証券上場規程に関する取扱要領21)を参考にしており、この基準に基づき選任する社外役員の知見に基づく助言、監督が取締役会の健全な経営判断に資すると考えております。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部
統制部門との関係
内部監査は、内部監査チームが行っており、事業活動の運用状況、実施業務の有効性及び正確性、コンプライアンス遵守の状況等について監査を行い、その結果を取締役会に対して報告するとともに、社内業務の改善指導等を行っております。また、内部監査チームは内部監査結果を監査役に提出する等、密接な連携をとっており、監査役が内部監査状況を適時に把握できる体制になっております。
監査役は、監査役会で策定した監査計画に基づいて、当社及び子会社の業務全般について、常勤監査役を中心として計画的かつ網羅的な監査を実施しております。また、取締役会その他重要な会議に出席し、必要に応じて意見を述べるほか、取締役からの聴取、重要な決裁書類等の閲覧を通じ監査を実施しております。監査役3名は監査業務を円滑に実施するため定期的に監査役会を開催し、また、会計監査人との積極的な情報交換により相互の意思疎通、連携を図っております。
男性12名 女性-名 (役員のうち女性の比率-%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||
代表取締役社長 | 馬場 宏二郎 | 1976年10月29日生 |
| (注)4 | 64 | ||||||||||||||
代表取締役副社長 | 馬場 雄一郎 | 1971年1月20日生 |
| (注)4 | 69 | ||||||||||||||
専務取締役 | 永武 浩 | 1953年2月16日生 |
| (注)4 | 7 | ||||||||||||||
常務取締役 | 清本 孝敏 | 1954年5月21日生 |
| (注)4 | 2 | ||||||||||||||
取締役 建築部長 | 大友 正弘 | 1962年1月13日生 |
| (注)4 | 4 | ||||||||||||||
取締役 住宅事業部長兼 不動産部長 | 村山 泰一 | 1963年10月19日生 |
| (注)4 | 2 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||
取締役 財務部長 | 下瀬川 泰 | 1969年10月21日生 |
| (注)4 | 3 | ||||||||||||||||
取締役 総務部長 | 長谷川 哲夫 | 1969年3月18日生 |
| (注4) | 2 | ||||||||||||||||
取締役 | 永塚 良知 | 1965年3月30日生 |
| (注)4 | - | ||||||||||||||||
常勤監査役 | 字髙 稚彦 | 1954年2月23日生 |
| (注)5 | - | ||||||||||||||||
監査役 | 菅野 祥介 | 1942年7月21日生 |
| (注)5 | - | ||||||||||||||||
監査役 | 工藤 隆志 | 1946年11月14日生 |
| (注)5 | - | ||||||||||||||||
計 | 157 |
2 取締役永塚良知は、社外取締役であります。
3 監査役菅野祥介及び工藤隆志は、社外監査役であります。
4 2020年6月26日開催の定時株主総会の終結の時から2年間。
5 2018年6月27日開催の定時株主総会の終結の時から4年間。
6 当社は執行役員制度を導入しており、2020年6月29日現在の執行役員は次のとおりであります。
役職 | 氏名 | 担当 |
執行役員第一工事部長兼管理部長 | 岩瀬 正彦 | 第一工事部、管理部担当 |
② 社外役員の状況
当社の社外取締役は1名、社外監査役は2名であります。
社外取締役の永塚良知氏は、法律の専門家としての豊富な経験と高い見識を有していることから、当社の社外取締役として適任であると判断しております。なお、永塚良知氏は本書提出日現在当社の発行済株式を保有しておりません。
社外監査役の工藤隆志氏は、税務署各署を歴任し、税理士としての税務及び会計に関する豊富な知識・経験等も有していることから、当社の社外監査役として適任であると判断しております。なお、工藤隆志氏は本書提出日現在当社の発行済株式を保有しておりません。
社外監査役の菅野祥介氏は、税務署各署を歴任し、税理士としての税務及び会計に関する豊富な知識・経験等も有していることから、当社の社外監査役として適任であると判断しております。なお、菅野祥介氏は本書提出日現在当社の発行済株式を保有しておりません。
上記以外に社外取締役及び社外監査役と当社との間に人的関係、資本的関係または取引関係その他利害関係はなく、当社の事業関係における業務執行者にも該当しない独立性の高い立場にあります。
なお、社外取締役及び社外監査役を選任するための独立性に関する明文化された基準または方針はありませんが東京証券取引所の役員の独立性に関する判断基準(JASDAQにおける有価証券上場規程に関する取扱要領21)を参考にしており、この基準に基づき選任する社外役員の知見に基づく助言、監督が取締役会の健全な経営判断に資すると考えております。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部
統制部門との関係
内部監査は、内部監査チームが行っており、事業活動の運用状況、実施業務の有効性及び正確性、コンプライアンス遵守の状況等について監査を行い、その結果を取締役会に対して報告するとともに、社内業務の改善指導等を行っております。また、内部監査チームは内部監査結果を監査役に提出する等、密接な連携をとっており、監査役が内部監査状況を適時に把握できる体制になっております。
監査役は、監査役会で策定した監査計画に基づいて、当社及び子会社の業務全般について、常勤監査役を中心として計画的かつ網羅的な監査を実施しております。また、取締役会その他重要な会議に出席し、必要に応じて意見を述べるほか、取締役からの聴取、重要な決裁書類等の閲覧を通じ監査を実施しております。監査役3名は監査業務を円滑に実施するため定期的に監査役会を開催し、また、会計監査人との積極的な情報交換により相互の意思疎通、連携を図っております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E00101] S100J37J)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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