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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100J9BJ (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 キッズウェル・バイオ株式会社 発行済株式総数、資本金等の推移 (2020年3月期)


株式の総数等メニュー株式所有者別状況

年月日発行済株式総数増減数(株)発行済株式総数残高(株)資本金増減額
(千円)
資本金残高
(千円)
資本準備金増減額(千円)資本準備金
残高(千円)
2015年4月1日~
2016年3月31日
(注)1
491,3372,885,442460,7512,037,041460,7511,940,308
2016年4月13日
(注)2
816,3273,701,7691,000,0003,037,0411,000,0002,940,308
2016年4月1日~
2016年9月30日
(注)1
801,5894,503,358751,7523,788,794751,7523,692,060
2016年10月1日
(注)3
4,503,3589,006,716-3,788,794-3,692,060
2016年12月22日
(注)4
343,4079,350,123250,0004,038,794250,0003,942,061
2017年3月27日
(注)5
199,8009,549,923150,9484,189,743150,9484,093,010
2016年10月1日~
2017年3月31日
(注)1
18,0009,567,9234,5004,194,2434,5004,097,510
2017年8月1日
(注)6
-9,567,923△4,094,243100,000△724,5253,372,985
2018年7月1日
(注)3
9,567,92319,135,846-100,000-3,372,985
2018年7月1日~
2019年3月31日
(注)1
1,206,60020,342,446491,338591,338491,3383,864,323
2019年4月1日
(注)7
7,250,74027,593,186-591,3386,032,6159,896,939
2019年4月1日~
2020年3月31日
(注)1
53,80027,646,98620,372611,71120,3729,917,311
(注)1.新株予約権の行使による増加であります。
2.有償第三者割当
発行価格 2,450円
資本組入額 1,225円
割当先:合同会社Launchpad12
3.株式分割(1:2)によるものであります。
4.有償第三者割当
発行価格 1,456円
資本組入額 728円
割当先:JSR㈱
5.有償第三者割当
発行価格 1,511円
資本組入額 755.5円
割当先:伊藤忠ケミカルフロンティア㈱
6.資本金及び資本準備金の減少は欠損填補によるものであります。
7.当社を株式交換完全親会社、㈱セルテクノロジーを株式交換完全子会社とする株式交換に伴う新株式の発行による増加であります。
8.2020年4月1日から2020年6月30日までの間に、新株予約権の行使により、発行済株式総数が1,082,350株、資本金及び資本準備金がそれぞれ230,000千円増加しております。
9.当事業年度において、2018年6月1日提出の有価証券届出書に記載した行使価額修正条項付第6回新株予約権(以下、「本新株予約権」という。)による手取金の使途に変更が生じております。その内容は次のとおりであります。
(1) 変更の理由
当社は、本新株予約権により約10億円の資金を調達し、既存のバイオシミラー事業の研究開発費に充当してまいりました。その甲斐あってバイオシミラー事業では2品目について国内における上市の目途が立ち、一定の成果を挙げております。一方、当社の重要な成長事業であるバイオ新薬事業及び新規バイオ事業を推進するためには既存の調達方法では機動性の観点から十分ではなく、さらには、最近の当社株価が本新株予約権における下限行使価額を下回る状況が続いており、追加の資金調達が進まない現状も踏まえて、当社の事業戦略により適した新たな資金調達方法を実施することとなりました。これに伴い、2019年9月30日開催の取締役会において、残存する本新株予約権の全部を取得するとともに直ちに消却することを決議いたしました。
(2) 手取金の使途の区分ごとの内容、金額及び支出予定時期
(変更前)
具体的な使途金額(千円)支出予定時期
バイオシミラー事業


GBS-002~011のうち3品目に係る製造方法の最終化、商用品の供給に向けた準備、製造販売承認の取得に向けた申請等の準備にかかる費用1,350,0002019年4月~
2022年12月

新規バイオシミラーパイプライン1~2品目の製法プロセス開発、品質試験及び非臨床試験にかかる費用650,0002019年4月~
2022年3月
バイオ新薬事業及び再生医療事業

既存バイオ新薬の研究開発費用及びバイオ新薬の導入・新規バイオ事業(再生医療)の拡充費用1,059,0002019年4月~
2023年3月

(変更後)変更箇所には下線を付しております。
具体的な使途金額(千円)支出予定時期
バイオシミラー事業


GBS-002~011のうち3品目に係る製造方法の最終化、商用品の供給に向けた準備、製造販売承認の取得に向けた申請等の準備にかかる費用1,018,000
(うち充当済金額 850)
2019年4月~
2022年12月

新規バイオシミラーパイプライン1~2品目の製法プロセス開発、品質試験及び非臨床試験にかかる費用--
バイオ新薬事業及び再生医療事業

既存バイオ新薬の研究開発費用及びバイオ新薬の導入・新規バイオ事業(再生医療)の拡充費用--


株式の総数等株式所有者別状況


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E27032] S100J9BJ)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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