有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100IUCE (EDINETへの外部リンク)
日本特殊陶業株式会社 連結経営指標等 (2020年3月期)
(1) 連結経営指標等
(注) 1 第120期より国際会計基準(以下、「IFRS」)により連結財務諸表を作成しています。
2 売上収益には、消費税等は含まれていません。
3 希薄化後1株当たり当期利益は、潜在株式が存在しないため記載していません。
4 従業員数は就業人員を記載しています。
5 当社は、第118期より役員報酬BIP信託を、第120期より株式付与ESOP信託を導入しており、当該信託が保有する当社株式については、連結財務諸表において自己株式として計上しています。また、1株当たり親会社の所有者に帰属する持分及び基本的1株当たり当期利益の算定上、当該株式数を期末自己株式数及び期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めています。
6 第120期において、企業結合に係る暫定的な会計処理の確定を行い、第119期については、暫定的な会計処理の確定による連結財務諸表の遡及修正を行っています。
(注) 1 売上高には、消費税等は含まれていません。
2 潜在株式調整後1株当たり当期純利益は、潜在株式が存在しないため記載していません。
3 従業員数は就業人員を記載しています。
4 当社は、第118期より役員報酬BIP信託を、第120期より株式付与ESOP信託を導入しており、当該信託が保有する当社株式については、連結財務諸表において自己株式として計上しています。また、1株当たり純資産額及び1株当たり当期純利益の算定上、当該株式数を期末自己株式数及び期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めています。
5 「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 2018年2月16日)等を第119期の期首から適用しており、第118期に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を遡って適用した後の指標等となっています。
6 第120期において、企業結合に係る暫定的な会計処理の確定を行い、第119期については、暫定的な会計処理の確定による連結財務諸表の遡及修正を行っています。
7 第120期の日本基準に基づく連結財務諸表については、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査を受けていません。
回次 | 国際会計基準 | |||
移行日 | 第119期 | 第120期 | ||
決算年月 | 2018年 4月1日 | 2019年3月 | 2020年3月 | |
売上収益 | (百万円) | - | 425,109 | 426,073 |
税引前利益 | (百万円) | - | 56,649 | 44,749 |
親会社の所有者に帰属する 当期利益 | (百万円) | - | 40,515 | 33,698 |
当期包括利益 | (百万円) | - | 31,120 | 12,828 |
親会社の所有者に帰属する持分 | (百万円) | 395,032 | 407,427 | 395,876 |
資産合計 | (百万円) | 626,833 | 651,929 | 663,374 |
1株当たり親会社の所有者に帰属する持分 | (円) | 1,882.10 | 1,957.16 | 1,946.10 |
基本的1株当たり当期利益 | (円) | - | 194.55 | 163.06 |
希薄化後1株当たり 当期利益 | (円) | - | - | - |
親会社所有者帰属持分比率 | (%) | 63.0 | 62.5 | 59.7 |
親会社所有者帰属持分当期利益率 | (%) | - | 10.1 | 8.4 |
株価収益率 | (倍) | - | 10.6 | 9.3 |
営業活動による キャッシュ・フロー | (百万円) | - | 46,430 | 59,787 |
投資活動による キャッシュ・フロー | (百万円) | - | △48,883 | △52,926 |
財務活動による キャッシュ・フロー | (百万円) | - | △10,291 | 7,432 |
現金及び現金同等物の 期末残高 | (百万円) | 87,479 | 74,404 | 86,092 |
従業員数 | (名) | 15,337 | 16,014 | 16,430 |
(注) 1 第120期より国際会計基準(以下、「IFRS」)により連結財務諸表を作成しています。
2 売上収益には、消費税等は含まれていません。
3 希薄化後1株当たり当期利益は、潜在株式が存在しないため記載していません。
4 従業員数は就業人員を記載しています。
5 当社は、第118期より役員報酬BIP信託を、第120期より株式付与ESOP信託を導入しており、当該信託が保有する当社株式については、連結財務諸表において自己株式として計上しています。また、1株当たり親会社の所有者に帰属する持分及び基本的1株当たり当期利益の算定上、当該株式数を期末自己株式数及び期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めています。
6 第120期において、企業結合に係る暫定的な会計処理の確定を行い、第119期については、暫定的な会計処理の確定による連結財務諸表の遡及修正を行っています。
回次 | 日本基準 | |||||
第116期 | 第117期 | 第118期 | 第119期 | 第120期 | ||
決算年月 | 2016年3月 | 2017年3月 | 2018年3月 | 2019年3月 | 2020年3月 | |
売上高 | (百万円) | 383,272 | 372,919 | 409,912 | 425,013 | 426,207 |
経常利益 | (百万円) | 64,483 | 55,559 | 69,094 | 59,258 | 44,249 |
親会社株主に帰属する 当期純利益 | (百万円) | 30,815 | 25,602 | 44,335 | 42,638 | 30,116 |
包括利益 | (百万円) | 6,343 | 32,870 | 50,754 | 32,202 | 11,438 |
純資産額 | (百万円) | 341,044 | 354,710 | 388,115 | 401,505 | 389,795 |
総資産額 | (百万円) | 526,103 | 563,801 | 599,972 | 629,417 | 641,300 |
1株当たり純資産額 | (円) | 1,557.16 | 1,660.06 | 1,837.46 | 1,917.04 | 1,897.79 |
1株当たり当期純利益 | (円) | 141.60 | 119.44 | 209.37 | 204.74 | 145.72 |
潜在株式調整後 1株当たり当期純利益 | (円) | - | - | - | - | - |
自己資本比率 | (%) | 64.4 | 62.5 | 64.3 | 63.4 | 60.2 |
自己資本利益率 | (%) | 9.1 | 7.4 | 12.0 | 10.9 | 7.7 |
株価収益率 | (倍) | 15.2 | 21.3 | 12.2 | 10.0 | 10.4 |
営業活動による キャッシュ・フロー | (百万円) | 56,465 | 49,764 | 65,707 | 43,704 | 57,285 |
投資活動による キャッシュ・フロー | (百万円) | △82,331 | △53,410 | △26,422 | △48,380 | △52,325 |
財務活動による キャッシュ・フロー | (百万円) | 25,121 | △544 | △18,043 | △8,124 | 9,383 |
現金及び現金同等物の 期末残高 | (百万円) | 71,155 | 65,817 | 87,378 | 74,250 | 85,989 |
従業員数 | (名) | 14,524 | 14,926 | 15,322 | 15,994 | 16,406 |
(注) 1 売上高には、消費税等は含まれていません。
2 潜在株式調整後1株当たり当期純利益は、潜在株式が存在しないため記載していません。
3 従業員数は就業人員を記載しています。
4 当社は、第118期より役員報酬BIP信託を、第120期より株式付与ESOP信託を導入しており、当該信託が保有する当社株式については、連結財務諸表において自己株式として計上しています。また、1株当たり純資産額及び1株当たり当期純利益の算定上、当該株式数を期末自己株式数及び期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めています。
5 「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 2018年2月16日)等を第119期の期首から適用しており、第118期に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を遡って適用した後の指標等となっています。
6 第120期において、企業結合に係る暫定的な会計処理の確定を行い、第119期については、暫定的な会計処理の確定による連結財務諸表の遡及修正を行っています。
7 第120期の日本基準に基づく連結財務諸表については、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査を受けていません。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E01136] S100IUCE)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。