有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100IZOG (EDINETへの外部リンク)
株式会社プレミアムウォーターホールディングス 役員の状況 (2020年3月期)
①役員一覧
男性13名 女性1名 (役員のうち女性の比率7%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||
代表取締役 社長 | 萩尾 陽平 | 1978年5月17日生 |
| (注)2 | 普通株式 1,031,500 | ||||||||||||||||||||||
代表取締役 CDO兼CFO兼CIO | 長野 成晃 | 1978年2月15日生 |
| (注)2 | 普通株式 20,600 | ||||||||||||||||||||||
取締役副社長 | 金本 彰彦 | 1973年2月12日生 |
| (注)2 | 普通株式 458,670 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||
専務取締役 | 今泉 貴広 | 1972年9月27日生 |
| (注)2 | 普通株式 303,760 | ||||||||||||||||||||||
取締役 | 形部 孝広 | 1972年5月8日生 |
| (注)2 | 普通株式 35,000 | ||||||||||||||||||||||
取締役 | 武井 道雄 | 1963年4月13日生 |
| (注)2 | 普通株式 26,900 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 小泉 まり | 1985年5月16日生 |
| (注)2 | 普通株式 69,490 | ||||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 村口 和孝 | 1958年11月20日生 |
| (注)2 | 普通株式 20,400 | ||||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 和田 英明 | 1973年12月13日生 |
| (注)2 | - |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||||||
取締役 常勤監査等委員 | 加藤 次夫 | 1950年2月17日生 |
| (注)3 | 普通株式 7,400 | ||||||||||||||||||||||||||
取締役 監査等委員 | 杉田 将夫 | 1979年11月9日生 |
| (注)3 | 普通株式 2,000 | ||||||||||||||||||||||||||
取締役 監査等委員(注)1 | 髙橋 邦美 | 1948年6月1日生 |
| (注)3 | 普通株式 15,000 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||||
取締役 監査等委員(注)1 | 内田 正之 | 1957年3月21日生 |
| (注)3 | - | ||||||||||||||||||||||||
取締役 監査等委員(注)1 | 有田 道生 | 1962年6月14日生 |
| (注)3 | - | ||||||||||||||||||||||||
計 | 1,990,720 |
(注)1.取締役 髙橋邦美氏、内田正之氏及び有田道生氏の3氏は、社外取締役であります。
2.2020年6月24日開催の定時株主総会終結の時から2021年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
3.2019年6月26日開催の定時株主総会終結の時から2021年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
4.当社の監査等委員会の構成は以下のとおりです。
委員長 加藤次夫氏、委員 杉田将夫氏、委員 髙橋邦美氏、委員 内田正之氏、委員 有田道生氏
なお、加藤次夫氏は常勤の監査等委員であります。常勤の監査等委員を選定している理由は、取締役(監査等委員を除きます。)からの情報収集並びに内部監査部門と監査等委員会との連携の強化その他の監査の実効性の確保を図るためであります。
② 社外役員の状況
当社は、経営の重要な事項に関する意思決定と担当取締役による業務執行を監視・監督する取締役会において、社内の立場から離れて客観的な立場から経営者又は特定分野の専門家としての豊富な経験や見識に基づいて、当社の経営に対する助言と担当取締役による業務執行の監視・監督の強化のため、取締役14名のうち3名を社外取締役(うち監査等委員である取締役は3名)として選任しております。
なお、当社は、社外取締役の当社からの独立性に関する基準又は方針はないものの、その選任にあたっては、取引所の独立役員の独立性に関する判断基準等を参考にしたうえで、当社からの独立性を十分に確保したまま社外取締役としての職務を遂行することができるかを総合的に判断しております。
1)髙橋邦美氏(監査等委員である取締役)
髙橋邦美氏は、企業経営者としての豊富な見識や経験を有しており、当社の社外監査役として独立した立場から経営全般の監視と客観的かつ有効な助言を行うなど経営に関する監査として求められる役割を十分に果たしてまいりました。その実績を踏まえ、当社の監査・監督機能の強化を図るため、社外取締役として選任しております。
なお、同氏は、当社の普通株式15,000株(議決権個数150個)を保有しておりますが、これが発行済株式総数及び議決権総数において占める割合は僅少であり、当社からの独立性は保たれているものと判断しております。
なお、同氏と当社との間に特別な利害関係はありません。
2)内田正之氏(監査等委員である取締役)
社外取締役 内田正之氏は、弁護士としての豊富な専門的見識や経験に基づいて、当社の社外監査役として独立した立場から経営全般の監視と業務執行に関する法的指摘・助言等を行うなど経営に関する監査として求められる役割を十分に果たしてまいりました。その実績を踏まえ、当社の監査・監督機能の強化を図るため、社外取締役として選任しております。なお、同氏と当社との間に特別な利害関係はありません。
3)有田道生氏(監査等委員である取締役)
社外取締役 有田道生氏は、会社経営及び情報システム分野で培った豊富な経験、経営に関する見識に基づき、独立した立場から当社の情報システムに関する意思決定をはじめとする経営全般について適切な助言や提言を行うなど社外取締役として求められる役割を十分に果たしております。その実績を踏まえ、当社の監査・監督機能の強化を図るため、社外取締役として選任しております。なお、同氏と当社との間に特別な利害関係はありません。
③ 非業務執行取締役等との間の責任限定契約
当社は、会社法第427条第1項に基づき、業務執行取締役等でない取締役(監査等委員である取締役を含む。)との間において、会社法第423条第1項の損害賠償責任を限定する契約を締結しております。当該契約に基づく損害賠償責任限度額は、法令が規定する額としております。ただし、当該責任限定が認められるのは、当該業務執行取締役等でない取締役が責任の原因となった職務の遂行について善意でかつ重大な過失がないときに限られます。
④ 社外取締役による監督又は監査と内部監査、監査等委員会監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役による監督又は監査と内部監査、監査等委員監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係については、取締役会、監査等委員会において適宜報告及び意見交換がなされております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E27294] S100IZOG)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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