有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100IZOG (EDINETへの外部リンク)
株式会社プレミアムウォーターホールディングス 沿革 (2020年3月期)
当社設立以降の経緯は、次のとおりであります。
年月 | 概要 |
2006年10月 | 山梨県富士吉田市に、ナチュラルミネラルウォーターの製造及び販売を目的とした当社(資本金135,000千円)を設立 |
2006年10月 | 東京都中央区築地に営業拠点として東京本社を設置 |
2007年4月 | 第一工場の稼働開始 |
2007年4月 | 東京本社を東京都港区浜松町に移転 |
2007年11月 | ロジスティクス(物流施設)を山梨県南都留郡富士河口湖町に設置 |
2008年5月 | 井戸及び取水付属設備の保有を目的として富士ウォーター株式会社を子会社化 |
2008年12月 | 大阪事務所を大阪市東淀川区に設置 |
2009年9月 | 第一工場を株式会社サイサンへ譲渡 |
2010年1月 | 東京本社を東京都品川区大崎に移転 |
2010年7月 | 第二工場が竣工、稼働開始、第二工場を富士吉田工場に呼称変更 |
2011年1月 | 台湾支店を台北市に設置 |
2011年8月 | ロジスティクスを山梨県南都留郡富士河口湖町内に移転、メンテナンスセンターを併設 |
2011年8月 | 富士吉田工場がISO9001の認証取得 |
2012年4月 | コールセンターを山梨県南都留郡富士河口湖町に設置、コールセンター業務及びバックオフィス業務を集約し、山梨お客様サービスセンターとして運営開始 |
2012年7月 | 台湾支店にて販売活動開始 |
2013年3月 | 東京証券取引所マザーズ市場へ株式を上場 |
2013年5月 | 大阪事務所を大阪市北区に移転 |
2013年8月 | 富士吉田工場が増設竣工 |
2014年4月 | 東京証券取引所市場第二部へ市場変更 |
2015年2月 | 株式会社光通信の子会社である株式会社総合生活サービスによる当社株式の公開買付けの結果、株式会社光通信が当社の親会社となる |
2015年11月 | 西桂工場稼働開始 |
2016年7月 | 株式会社エフエルシーと株式交換及び株式会社ウォーターダイレクト分割準備会社を承継会社とする会社吸収分割を実行し、持株会社体制へ移行 |
2016年7月 | 株式会社プレミアムウォーターホールディングスに商号変更 |
2016年7月 | 株式会社ウォーターダイレクト分割準備会社を株式会社ウォーターダイレクトに商号変更 |
2016年7月 | 東京本社を東京都渋谷区神宮前に移転 |
2017年4月 | 株式会社ウォーターダイレクトが連結子会社の株式会社ウェルウォータ及びプレミアムウォーター株式会社を吸収合併 |
2017年4月 | 株式会社ウォーターダイレクトをプレミアムウォーター株式会社に商号変更 |
2018年9月 | 朝来工場稼働開始 |
2020年3月 | 主力事業となる宅配水事業における保有契約件数が100万件を超える |
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E27294] S100IZOG)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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