有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100LRPT (EDINETへの外部リンク)
株式会社エコノス 発行済株式総数、資本金等の推移 (2021年3月期)
年月日 | 発行済株式 総数増減数 (株) | 発行済株式 総数残高 (株) | 資本金 増減額 (千円) | 資本金 残高 (千円) | 資本準備金 増減額 (千円) | 資本準備金 残高 (千円) |
2018年4月1日~ 2019年3月31日 (注)1 | 19,700 | 879,098 | 3,082 | 213,895 | 3,082 | 162,222 |
2019年4月1日~ 2020年3月31日 (注)1 | 25,400 | 904,498 | 7,093 | 220,989 | 7,093 | 169,316 |
2020年4月1日~ 2021年3月31日 (注)1、2 | 379,400 | 1,283,898 | 105,590 | 326,579 | 105,590 | 274,906 |
(注) 1.新株予約権の権利行使による増加であります。
2.2019年11月19日提出の有価証券届出書に記載した資金使途の重要な変更は以下のとおりであります。
当社は、2019年12月5日を割当日として第6回新株予約権(以下「本新株予約権」という。)を発行いたしました。しかしながら、新型コロナウイルス感染症による「緊急事態宣言」、「特定警戒都道府県の指定」及び「休業要請」等の影響により、リユース店舗の客数減少に伴う売上が減少し、手元流動性資金の確保及び自己資本の強化が急務となりました。
このような経緯から、当社は2020年5月18日開催の取締役会において、本新株予約権の割当先であるマイルストーン・キャピタル・マネジメント株式会社、株式会社ストライダーズ(東証JASDAQ、証券コード9816)、Jiraiwat Wongsomsri氏及び古知屋信明氏が、それぞれ保有する本新株予約権の一部を、株式会社北の達人コーポレーション(東証一部、証券コード2930)の代表取締役社長を務める木下勝寿氏に対して譲渡することを承認し、本新株予約権の行使により調達する資金の使途について一部変更することを決議いたしました。
なお、インバウンド事業については、新型コロナウイルス感染症の影響により進捗に遅れが生じており、今回の資金使途の変更により投資する資金は減少しますが、当社の業績が回復及び新型コロナウイルス感染拡大が終息した段階で順次進めてまいります。
資金使途変更の内容
[ 変更前 ] 変更箇所は下線で示しております。
具体的な使途 | 想定金額(百万円) | 支出予定時期 |
インバウンド事業投資 | 318 | 2019年12月~2021年12月 |
① TTNJ社への出資及び融資資金 | (150) | |
② インバウンド関連施設への投資資金 | (168) |
[ 変更後 ] 変更箇所は下線で示しております。
具体的な使途 | 想定金額(百万円) | 支出予定時期 |
インバウンド事業投資 | 110 | 2019年12月~2021年12月 |
① TTNJ社への出資及び融資資金 | (1) | |
② インバウンド関連施設への投資資金 | (109) | |
運転資金 | 208 | 2020年7月~2021年3月 |
※変更後における「① TTNJ社への出資及び融資資金」の1百万円は、既に充当済みです。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E31588] S100LRPT)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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