有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100R9ZJ (EDINETへの外部リンク)
NCホールディングス株式会社 役員の状況 (2023年3月期)
① 役員一覧
男性10名 女性1名 (役員のうち女性の比率9.1%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(株) | ||||||||||||||||||||||
代表取締役社長 | 梶 原 浩 規 | 1962年5月13日生 |
| (注)2 | 31,217 | ||||||||||||||||||||||
取締役 経営企画本部長 | 吉 川 博 志 | 1962年12月9日生 |
| (注)2 | 23,000 | ||||||||||||||||||||||
取締役 経理部長 | 石 田 稔 夫 | 1954年1月4日生 |
| (注)2 | 17,871 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(株) | ||||||||||||||||||
取締役 | 橋 本 泰 | 1972年12月12日生 |
| (注)2 | ― | ||||||||||||||||||
取締役 | 藤 枝 政 雄 | 1967年5月29日生 |
| (注)2 | ― | ||||||||||||||||||
取締役 | 木下(牧野)安与 | 1977年12月12日生 |
| (注)2 | ― | ||||||||||||||||||
取締役 | 小 松 弘 明 | 1961年12月4日生 |
| (注)2 | ― |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(株) | ||||||||||||||||||||
取締役 監査等委員 | 北 川 健 太 郎 | 1959年9月14日生 |
| (注)3 | ― | ||||||||||||||||||||
取締役 監査等委員 | 片 山 卓 朗 | 1950年10月8日生 |
| (注)3 | ― | ||||||||||||||||||||
取締役 監査等委員 | 髙 橋 浩 司 | 1965年1月27日生 |
| (注)3 | ― | ||||||||||||||||||||
取締役 監査等委員 | 松木 謙一郎 | 1967年8月24日生 |
| (注)3 | ― | ||||||||||||||||||||
計 | 72,088 |
(注) 1.取締役 橋本泰氏、藤枝政雄氏、木下(牧野)安与氏および小松弘明氏並びに監査等委員である取締役 北川健太郎氏、片山卓朗氏、髙橋浩司氏および松木謙一郎氏は、会社法施行規則第2条第3項第5号に規定する社外役員に該当する、会社法第2条第15号に規定する社外取締役です。
2.2023年3月期定時株主総会終了時から2024年3月期に係る定時株主総会終結の時までです。
3.2022年3月期定時株主総会終了時から2024年3月期に係る定時株主総会終結の時までです。
② 社外取締役と当社との関係
イ 社外取締役の選任状況
当社の社外取締役は8名で、内4名は、監査等委員である取締役であります。これらの社外取締役と当社には、人的関係、資本的関係、取引関係、その他の重要な利害関係はありません。
これらの社外取締役である橋本泰氏、藤枝政雄氏、木下(牧野)安与氏、小松弘明氏、北川健太郎氏、片山卓朗氏、髙橋浩司氏および松木謙一郎氏の8名全員は、東京証券取引所の定めに基づく独立役員として指定し、届け出ております。
社外取締役橋本泰氏は、大手金融機関に勤務した後、上場会社を含む多くの企業の取締役を歴任した実績、並びに現在自ら企業経営者として活躍している実績などを活かし、経営全般について有効な助言を期待しています。
社外取締役藤枝政雄氏は、公認会計士の資格を有し、取締役会に出席し、専門的見地から発言を行っております。
社外取締役木下(牧野)安与氏は、企業評価や事業創出のプロフェッショナルであるM&Aアドバイザーとしての経験を活かし、経営全般について有効な助言を期待しております。
社外取締役小松弘明氏は、事業会社の役員として東証1部上場を果たすなど、経営に関する深い経験と知見をもっていることから、経営全般について有効な助言が頂けるものと期待しております。
社外取締役(監査等委員)北川健太郎氏は、弁護士の資格を有しており、取締役会に出席し、専門的見地から発言を行っています。
社外取締役(監査等委員)片山卓朗氏は弁護士の資格を有し、取締役会に出席し、専門的見地から発言を行っております。
社外取締役(監査等委員)髙橋浩司氏は、大手都市銀行に勤務した経験、その後独立して経営コンサルタントとして活躍した実績など活かし、経営全般について有効な助言を期待しています。
社外取締役(監査等委員)松木謙一郎氏は、大手公認会計士事務所で勤務経験のある公認会計士として有効な助言を行って頂きます。
当社は、社外取締役(監査等委員)を選任するための当社からの独立性に関する基準及び方針は定めておりませんが、当社との間で重要な利害関係がなく、一般株主と利益相反のおそれがない独立性を有しており、専門知識、経験等が当社の監査体制の強化に生かせると判断できる方を選任しております。
ロ 社外取締役(監査等委員)と監査部門の連携状況
社外取締役(監査等委員)は取締役の業務執行、意思決定及び内部統制システムの整備状況を監査するため取締役会に出席し意見を述べるとともに、独立性の保持に努めるとともに常に公正不偏の立場を保持し監査を行っております。
また、内部監査部門である内部監査室と必要に応じ財務報告に係る内部統制報告制度の内部監査に関し打合せを行っております。
会計監査人とも必要に応じて、会計上及び内部統制に関する打ち合わせを行い相互に連携を高めております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E32026] S100R9ZJ)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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