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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100UI86 (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 株式会社JMホールディングス 役員の状況 (2024年7月期)


株式所有者別状況メニュー


① 役員一覧
男性11名 女性2名(役員のうち女性の比率15.4%)
役職名氏名生年月日略歴任期所有株式数(株)
代表取締役社長境 正博1975年9月16日
1996年4月ダイリキ㈱入社
1999年11月当社入社
2004年8月当社大曲店総括店長
2005年2月当社取締役
2005年7月当社取締役特販部長
2006年7月当社取締役食品部長
2009年9月当社代表取締役社長(現任)
2014年1月㈱花正取締役
2017年2月AATJ㈱取締役
2017年10月㈱アクティブマーケティングシステム取締役
2019年5月㈱タジマ取締役
(注)35,125,200
取締役会長境 弘治1951年12月11日
1970年4月家業(丸八肉店)に従事
1975年11月カスミ畜産㈱(現 当社)専務取締役
1978年8月当社設立、代表取締役
1985年3月㈱ジャパンデリカ代表取締役
1997年9月㈱カスミ畜産取締役
2008年11月㈱ジャパンデリカ取締役
2009年1月㈱ジャパンミート北海道取締役
2009年9月当社取締役会長(現任)
2013年9月㈱花正取締役会長
2017年2月AATJ㈱代表取締役会長
2017年10月㈱アクティブマーケティングシステム取締役
2019年5月㈱タジマ代表取締役
2020年6月AATJ㈱代表取締役社長(現任)
2021年2月㈱ニコモール代表取締役社長(現任)
2023年2月㈱柳田商店取締役(現任)
2023年3月㈱スーパーみらべる取締役(現任)
2023年3月㈱イシキフーズ取締役
(注)33,011,300
取締役副会長
境 和弘1956年11月7日
1975年4月家業(丸八肉店)に従事
1975年11月カスミ畜産㈱(現 当社)取締役精肉部管掌
1978年8月当社専務取締役
1985年3月㈱ジャパンデリカ取締役
1997年9月㈱カスミ畜産取締役
2001年8月当社取締役副社長
2009年9月当社取締役副会長(現任)
2017年2月AATJ㈱取締役(現任)
2019年5月㈱タジマ取締役
2021年8月㈱花正取締役(現任)
(注)32,675,400
常務取締役
藤原 克朗1960年9月18日
1979年4月国家公務員(労働事務官)採用
1983年4月当社入社
1989年10月当社取締役
2000年11月㈱カスミ畜産監査役
2008年9月当社常務取締役加工物流センター部長
2012年9月当社常務取締役(現任)
(注)3436,300


役職名氏名生年月日略歴任期所有株式数(株)
常務取締役管理本部長前田 香織1974年12月31日
2014年8月当社入社
2018年7月当社経理課長
2020年12月当社経理部長
2023年10月当社常務取締役管理本部長(現任)
(注)31,000
取締役総務部長阿部 耕生1977年9月1日
2001年4月㈱ハナマサ入社
2016年7月当社入社 総務部次長
2016年7月当社執行役員総務部長
2019年10月当社取締役総務部長(現任)
(注)3200
取締役緑川 清春1949年5月11日
1974年4月㈱東京銀行(現 ㈱三菱UFJ銀行)入行
1996年6月㈱東銀リサーチインターナショナル 出向
1998年9月㈱東京三菱銀行(現 ㈱三菱UFJ銀行)帰任 審査第一部
2001年5月㈱東京三菱銀行(現 ㈱三菱UFJ銀行)検査室 検査役
2003年5月綜通㈱入社
2007年3月埼玉大学大学院経済科学研究科
経済科学専攻 博士後期課程修了
埼玉大学博士(経済学)
2008年4月埼玉大学・神奈川大学経済学部 非常勤講師
2014年5月㈱フェルムコンサルティング設立
代表取締役(現任)
2015年10月当社社外取締役(現任)
(注)3-
取締役大瀧 敦子1963年8月18日
1986年4月等松・トウシュロス コンサルティング㈱(現 アビームコンサルティング㈱)入社
1994年4月弁護士登録
1994年4月小野孝男法律事務所(現 弁護士法人小野総合法律事務所)入所
2004年1月石本哲敏法律事務所にパートナー弁護士として入所(現任)
2016年2月当社社外取締役(現任)
2020年6月ナラサキ産業㈱社外監査役(現任)
2021年6月メディキット㈱社外取締役(現任)
(注)3-
取締役松井 繁忠1972年7月30日
1999年10月太田昭和監査法人(現 EY新日本有限責任監査法人)入所
2004年4月公認会計士登録
2004年9月中央青山監査法人(現 PwCJapan有限責任監査法人)入所
2006年10月PwCアドバイザリー㈱(現 PwCアドバイザリー合同会社)入社
2012年3月㈱東日本大震災事業者再生支援機構入社
2014年4月松井公認会計士事務所開設 代表
(現任)
2014年6月税理士登録
2022年10月当社社外取締役(現任)
(注)3-


役職名氏名生年月日略歴任期所有株式数(株)
常勤監査役藤原 健一1965年6月13日
1996年5月㈱ハナマサ入社
2006年8月同社取締役商品事業部長
2008年8月㈱花正営業本部長
2011年9月同社取締役
2013年9月同社代表取締役社長
2014年3月当社取締役
2019年10月当社常勤監査役(現任)
(注)42,700
常勤監査役村井 幸夫1951年2月27日
1973年4月㈱東京銀行(現 ㈱三菱UFJ銀行)入行
2000年3月㈱東京三菱銀行(現 ㈱三菱UFJ銀行)関西公務法人部長
2003年1月㈱プロフェッショナル・ネットワークス入社 取締役経営企画室長
2014年3月同社顧問
2016年2月当社常勤監査役(現任)
(注)4-
監査役関 周行1944年4月1日
1975年4月弁護士登録
1979年7月関・山形法律事務所開設(現 関法律事務所)代表(現任)
1997年4月茨城県弁護士会会長
1997年4月関東弁護士会連合会理事
1997年4月日本弁護士連合会理事
2015年10月当社社外監査役(現任)
(注)4-
監査役根本 佳典1954年4月20日
1992年4月根本税務会計事務所勤務
1998年6月税理士登録
2005年4月㈲根本事務所代表取締役(現任)
2015年10月当社社外監査役(現任)
(注)4-
11,252,100

(注) 1.取締役 緑川清春、大瀧敦子及び松井繁忠の各氏は、社外取締役であります。
2.監査役 村井幸夫、関周行及び根本佳典の各氏は、社外監査役であります。
3.取締役の任期は、2023年10月23日開催の定時株主総会終結の時から選任後2年以内に終了する事業年度のうち、最終のものに関する定時株主総会終結の時までであります。
4.監査役の任期は、2023年10月23日開催の定時株主総会終結の時から選任後4年以内に終了する事業年度のうち、最終のものに関する定時株主総会終結の時までであります。
5.代表取締役社長 境 正博は、取締役会長 境 弘治の長男であります。
6.取締役副会長 境 和弘は、取締役会長 境 弘治の弟であります。
7.常務取締役 藤原 克朗は、取締役会長 境 弘治の義弟であります。
8.2023年10月23日開催の第45期定時株主総会終結の時をもって、杉山洋子は取締役を任期満了により退任いたしました。

② 社外役員の状況
当社は、社外取締役3名を選出しております。
社外取締役の緑川清春氏は、経済学博士としての専門的知識、幅広い見識を有しております。同氏は、㈱フェルムコンサルティング代表取締役を兼任しておりますが、同社および同氏と当社の間に資本関係、取引関係その他の利害関係はありません。
社外取締役の大瀧敦子氏は、弁護士としての専門的知識、幅広い見識をもとに、当社取締役会の監督機能強化に活かしていただけることができると判断して選任しております。また、同氏は石本哲敏法律事務所に所属しておりますが、同事務所および同氏と当社の間に資本関係、取引関係その他の利害関係はありません。
社外取締役の松井繁忠氏は、公認会計士並びに税理士としての専門的知識、幅広い見識をもとに、当社取締役会の監督機能強化に活かしていただけることができると判断して選任しております。また、同氏は松井公認会計士事務所に所属しておりますが、同事務所および同氏と当社の間に資本関係、取引関係その他の利害関係はありません。
当社は、社外監査役3名を選任しております。
社外監査役の村井幸夫氏は、大手金融機関において長期間の勤務実績と管理職としての経験があり、専門的知識、幅広い見識を有しております。同氏は常勤監査役であり、他社との兼任等はありません。
社外監査役の関周行氏は、弁護士としての専門的知識、幅広い見識を有しております。同氏は、関法律事務所に所属しておりますが、同事務所および同氏と当社の間に資本関係、取引関係その他の利害関係はありません。
社外監査役の根本佳典氏は、税理士としての専門的知識、幅広い見識、財務及び会計に関する相当程度の知見を有しております。同氏は㈲根本事務所の代表取締役を兼任しておりますが、同社および同氏と当社との間に資本関係、取引関係、その他の重要な利害関係はありません。
当社は、社外取締役及び社外監査役の選任における独立性について特段の定めはありませんが、東京証券取引所が定める独立性の判断基準を参考にすることで、一般株主との利益相反が生じるおそれのない、独立性の高い社外取締役及び社外監査役の確保に努めております。

③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
内部監査、監査役監査及び会計監査人監査の連携につきましては、それぞれ違った役割で監査を実施しておりますが、各監査機関の指摘を受け、相互補完的に効率的な監査が実施できるよう、連携を図っております。具体的には、会計監査人の実施する監査計画概要の報告、期末決算における監査結果の報告会に常勤監査役が出席しているほか、内部統制等の期中監査を中心に常勤監査役及び業務監査室がそれぞれ随時立会を実施しております。また、業務監査室からは内部監査計画書の報告、内部監査実施の都度「内部監査報告書」にて常勤監査役に報告をしております。各部署及び各店舗に対し、それぞれ違った視点で内部監査と監査役監査を連携して実施しております。
また、常勤監査役を中心に経営会議等の社内の重要な会議に定例的に出席して助言、意見交換を行うことにより、経営企画室等の内部統制部門との情報共有を図っております。

株式所有者別状況


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E32254] S100UI86)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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