有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100R3C3 (EDINETへの外部リンク)
ジェイリース株式会社 役員の状況 (2023年3月期)
① 役員一覧
男性12名 女性1名(役員のうち女性の比率8%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(株) | ||||||||||||||||||||||||||||||
代表取締役会長CEO | 中島 拓 | 1957年9月6日 |
| (注)3 | 368,100 | ||||||||||||||||||||||||||||||
代表取締役社長COO | 中島 土 | 1982年1月7日 |
| (注)3 | 2,700 | ||||||||||||||||||||||||||||||
取締役副社長 | 衞藤 秀樹 | 1957年1月23日 |
| (注)3 | 2,600 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(株) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
取締役副社長 | 吉田 安弘 | 1959年8月18日 |
| (注)3 | 25,900 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
取締役専務 | 中島 重治 | 1974年12月20日 |
| (注)3 | 22,500 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
取締役専務 | 田中 秀幸 | 1959年4月8日 |
| (注)3 | - |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(株) | ||||||||||||||||||||||||
取締役常務 | 山﨑 裕治 | 1957年12月2日 |
| (注)3 | 900 | ||||||||||||||||||||||||
取締役 | 領下 速人 | 1973年12月9日 |
| (注)3 | 12,600 | ||||||||||||||||||||||||
取締役 | 堂下 浩 | 1964年5月22日 |
| (注)3 | 1,900 | ||||||||||||||||||||||||
取締役 | 清水 宏美 | 1965年7月3日 |
| (注)3 | 2,200 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(株) | ||||||||||||||||
取締役 (常勤監査等委員) | 朝倉 洋一郎 | 1956年4月6日 |
| (注)4 | 100 | ||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) | 印東 大祐 | 1975年12月27日 |
| (注)4 | 700 | ||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) | 飯渕 裕 | 1983年12月29日 |
| (注)4 | - | ||||||||||||||||
計 | 440,200 |
(注) 1.2022年6月23日開催の定時株主総会において定款の変更が決議されたことにより、当社は同日付をもって監査等委員会設置会社へ移行しております。
2.取締役堂下浩、清水宏美、朝倉洋一郎、印東大祐及び飯渕裕は、社外取締役であります。
3.取締役(監査等委員である取締役を除く)の任期は、2023年6月23日開催の定時株主総会終結の時から選任後1年以内に終了する事業年度のうち、最終のものに関する定時株主総会終結の時までであります。
4.取締役(監査等委員)の任期は、2022年6月23日開催の定時株主総会終結の時から選任後2年以内に終了する事業年度のうち、最終のものに関する定時株主総会終結の時までであります。
5.代表取締役社長中島土は、代表取締役会長中島拓の長男であります。
6.当社では、取締役会の一層の活性化を促し、取締役会の意思決定・業務執行の監督機能と各事業部の業務執行機能を明確に区分し、経営効率の向上を図るために執行役員制度を導入しております。
② 社外役員の状況
当社の社外取締役は5名であり、各社外取締役と当社との間には、特別の利害関係はありません。なお、社外取締役堂下浩は1,900株、社外取締役清水宏美は2,200株、社外取締役朝倉洋一郎は100株、社外取締役印東大祐は700株の当社株式を提出日現在で所有しておりますが、それ以外の人的関係、資本的関係又は重要な取引関係及びその他の利害関係はありません。
当社では、社外取締役は、客観的かつ中立的な立場から社内取締役に対する監督、及び自己の見識に基づく経営への助言を通じ、取締役会の透明性の維持、強化を担っており、監査等委員である社外取締役は、取締役の職務の執行の適正性及び効率性を高めるための牽制機能として、経営に対する監視、監督機能を担っております。
また、監査等委員である社外取締役は、会計監査人及び内部監査部と定期的に実施される会合に出席し意見交換を実施するなど、会計監査、内部統制及び内部監査との相互連携を図っております。
なお、当社は、社外取締役の独立性に関する基準は、東京証券取引所の定める独立性判断基準に従っており、その選任につきましては、経歴や当社との関係を踏まえて社外役員としての職務を遂行できる十分な独立性が確保できていることを個別に判断しております。
③ 社外取締役又は社外取締役(監査等委員)による監督又は監査と内部監査、監査等委員監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役は取締役会に出席し、内部監査や内部統制評価に関する状況を把握しており、必要に応じ内部監査部門や監査等委員会に対し適宜情報提供を求めております。また、社外取締役(監査等委員)は、取締役会への出席の他、監査等委員会において経営の状況、監査結果等について情報を共有し意見交換を行っております。会計監査人とは、必要に応じて監査計画や監査実施状況とその結果及び内部統制の状況や改善提案などについて説明を受け意見交換しております。また、内部監査部とは連携を図っております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E32412] S100R3C3)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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