有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100LNG3 (EDINETへの外部リンク)
株式会社 赤阪鐵工所 沿革 (2021年3月期)
1910年5月 | 赤阪音七が焼津町において個人経営で船舶用焼玉機関の修理を始める。 |
1934年12月 | 払込資本金30万円をもって株式会社赤阪鐵工所を設立し、赤阪音七が取締役社長に就任する。 |
1954年8月 | 排気ガスタービン過給機付4ストロークディーゼル機関1,200馬力を完成する。 |
1956年7月 | 大阪営業所を開設する。 |
1958年7月 | 北海道営業所を開設する。 |
1959年1月 | 福岡営業所を開設する。 |
1960年12月 | 三菱重工業株式会社長崎造船所との間に2ストロークディーゼル三菱UE形機関の技術提携を行い、製造販売を始める。 |
1961年10月 | 再評価積立金の資本組入れ及び増資により、払込資本金2億円となり、東京証券取引所市場第2部に上場する。 |
1963年4月 | 東北営業所を開設する。 |
1963年7月 | 焼津市柳新屋に鉄骨建延6,732㎡の鋳造工場を建設する。 |
1968年10月 | 東京都千代田区霞が関、霞が関ビルに本社を移転する。 |
1970年10月 | 今治営業所を開設する。 |
1976年4月 | 資本準備金の資本組入れ及び増資により払込資本金6億円となる。 |
1986年3月 | 鋳造工場に高品質鋳物用高周波誘導炉を設置する。 |
1987年8月 | 株式会社タイクウ(資本金30,300千円)の全株式を取得し、土木建設機械の製造販売を開始する。 |
1989年10月 | 一般募集の増資により払込資本金15億1千万円となる。 |
1990年12月 | 韓国・現代重工業株式会社との間に赤阪4ストロークディーゼル機関の技術供与契約を締結する。 |
1996年11月 | 国際規格ISO9001NK・品質システム認証を取得する。 |
1998年8月 | 焼津市柳新屋に20,000馬力クラス機関の組立運転工場を建設する。 |
2003年11月 | 東京都千代田区丸の内、東銀ビルに本社を移転する。 |
2005年7月 | 焼津市柳新屋に事務棟「センタービル」を建設する。 |
2006年3月 | 北海道営業所を閉鎖する。 |
2006年11月 | 東京都千代田区有楽町、有楽町電気ビルに本社を移転する。 |
2008年10月 | 連結子会社株式会社タイクウを吸収合併する。 |
2009年3月 | 営業拠点の再編・統合に伴い東北、大阪、福岡の各営業所を閉鎖する。 |
2009年9月 | 焼津市柳新屋に豊田第2機械工場を建設する。 |
2010年10月 | EMS(環境マネジメントシステム)に取り組み、エコステージ2-CMS(化学物質管理システム)の認証を取得する。 |
2016年3月 | 福岡出張所を開設する。 |
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E01475] S100LNG3)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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