有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100RXW3 (EDINETへの外部リンク)
株式会社やまみ 役員の状況 (2023年6月期)
① 役員一覧
男性9名 女性1名 (役員のうち女性の比率10.0%)役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||||||||
代表取締役会長 | 山名 清 | 1955年6月22日 |
| (注)3 | 392,500 | ||||||||||||||||||||||||||||
代表取締役社長 | 山名 徹 | 1984年9月13日 |
| (注)3 | 1,200,000 | ||||||||||||||||||||||||||||
常務取締役 営業本部長 | 池田 隆幸 | 1966年10月22日 |
| (注)3 | 20,000 | ||||||||||||||||||||||||||||
取締役 製造本部長 | 佐藤 隆雄 | 1962年1月29日 |
| (注)3 | ― |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||
取締役 | 七川 雅仁 | 1969年5月14日 |
| (注)3 | ― | ||||||||||||||||||
取締役 | 後藤 和之 | 1956年2月12日 |
| (注)3 | ― | ||||||||||||||||||
取締役 | 佐々木 公江 | 1967年9月8日 |
| (注)3 | ― | ||||||||||||||||||
監査役 (常勤) | 中島 淳 | 1986年4月16日 |
| (注)4 | ― | ||||||||||||||||||
監査役 | 濱田 隆祐 | 1973年1月30日 |
| (注)4 | ― | ||||||||||||||||||
監査役 | 山脇 将司 | 1977年7月14日 |
| (注)4 | ― | ||||||||||||||||||
計 | 1,612,500 |
(注) 1.取締役七川雅仁、後藤和之及び佐々木公江は、社外取締役であります。
2.監査役濱田隆祐及び山脇将司は、社外監査役であります。
3.取締役の任期は、2023年6月期に係る定時株主総会終結の時から2025年6月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
4.監査役の任期は、2023年6月期に係る定時株主総会終結の時から2027年6月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
5.代表取締役会長山名清は、代表取締役社長山名徹の実父であります。
②社外役員の状況
イ.社外取締役及び社外監査役の員数
当社は、社外取締役を3名、社外監査役を2名選任しております。ロ.社外取締役及び社外監査役の当社との人的関係、資本的関係または取引関係その他の利害関係
社外取締役3名及び社外監査役2名は、それぞれ、当社との人的関係、資本的関係、または取引関係その他の利害関係はなく、当社の一般株主との利益相反が生じるおそれはありません。ハ.社外取締役または社外監査役が当社の企業統治において果たす機能及び役割
社外取締役の七川雅仁氏は、公認会計士・税理士の資格を有し、企業会計に関する相当程度の知見を有しており、当社の社外取締役に招聘したものであります。社外取締役の後藤和之氏は、長年の会社経営で培った経験から相当程度の知見を有しており、当社の社外取締役に招聘したものであります。
社外取締役の佐々木公江氏は、社会保険労務士の資格を有し、社会保障や労働に関する相当程度の知見を有しており、当社の社外取締役に招聘したものであります。
社外監査役の濱田隆祐氏は、公認会計士・税理士の資格を有しており、長年監査法人にて新規株式公開の担当をしてきたことから経営全般に関する客観的かつ中立公正な監査を行うことが可能であると判断しております。
社外監査役の山脇将司氏は、弁護士の資格を有し、企業法務に関する専門的な知識・経験等を有しており、経営全般に関する客観的かつ中立公正な監査を行うことが可能であると判断しております。
当社は、社外取締役及び監査役との間において会社法第427条第1項の規定に基づき、同法第423条第1項の損害賠償責任を限定する契約を締結しております。当該契約に基づく責任賠償の限度額は、会社法第425条第1項に定める額となっております。当該責任限定契約が認められるのは、当該社外取締役または監査役が責任の原因となった職務の遂行について善意でかつ重大な過失がないときに限られます。
ニ.独立性に関する方針・基準の内容及び選任状況に関する考え方
当社は、社外取締役及び社外監査役を選任するための独立性に関する基準及び方針は定めておりませんが、選任にあたっては、東京証券取引所の定める独立性基準を参考に選任しております。加えて、取締役会の監督・監査機能の強化を目的に、企業経営に関する知識・経験または専門的な知識・経験を有し、企業経営に対し中立の立場から客観的な助言ができる人材を選任しております。③ 社外取締役または社外監査役による監督、監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役は、取締役会において、監査役監査及び会計監査の結果について報告を受け、必要に応じて取締役会の意思決定の適正性を確保するための助言・提言を行っております。社外監査役は、常勤監査役と緊密に連携し、経営の監視に必要な情報を有しております。また、監査役会を通じて、会計監査人及び内部監査室と緊密な連携をとり、業務の適正性の確保に努めております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E32364] S100RXW3)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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