有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100LND8 (EDINETへの外部リンク)
株式会社ホウスイ 役員の状況 (2021年3月期)
① 役員一覧
男性 16名 女性 -名 (役員のうち女性の比率-%)
(注)1.取締役 佐藤 理一は社外取締役である。
2.監査役 笹生 勝則、小松 正之は社外監査役である。
3.2021年6月23日開催の定時株主総会の終結のときから1年間
4.2020年6月23日開催の定時株主総会の終結のときから4年間
5.2019年6月24日開催の定時株主総会の終結のときから4年間
6.当社の親会社である中央魚類株式会社は、当社を含む同社グループ全役員を被保険者とする会社法第403条の3第1項の規定に基づく役員等賠償責任保険契約を締結しており、当社役員を含む被保険者がその職務の執行に関し責任を負うことまたは当該責任の追及に係る請求を受けることによって生ずることのある損害を当該保険契約によって填補することとしている。
② 社外役員の状況
本報告書提出日現在、当社の社外取締役は1名、社外監査役は2名であります。
社外取締役佐藤理一氏と当社との間で、人的関係、資本的関係または取引関係その他の利害関係はありません。また、当社と、同氏が役員もしくは使用人として務めていた他の会社等との間に、人的関係、資本的関係または取引関係その他の利害関係について、重要なものはありません。
社外監査役笹生勝則氏と当社との人的関係につきましては、同氏は、当社の非常勤顧問をかつて務めており、また当社の主要株主である日本水産株式会社の取締役を務めておりました。同氏と当社との間には資本的関係、取引関係その他の利害関係はありません。また、当社と、同氏が役員もしくは使用人として務めていた他の会社等との間に、人的関係、資本的関係または取引関係その他の利害関係について、重要なものはありません。
社外監査役小松正之氏と当社との間で、人的関係、資本的関係または取引関係その他の利害関係はありません。また、当社と、同氏が役員もしくは使用人として務めていた会社等との間に、人的関係、資本的関係または取引関係その他の利害関係について、重要なものはありません。
当社では、社外取締役または社外監査役が企業統治において果たす機能および役割ならびに当該社外役員を選任するための当社からの独立性に関する基準または方針につきまして、特に制定しておりませんが、選任にあたっては、以下に述べる経歴に鑑み、当社との関係を踏まえて、当社経営陣から十分な独立性を確保し、当社の企業価値向上のため、客観的視点から当社の経営方針等の監視機能を充実させる職務を担えるものと判断し、選任いたしました。
佐藤理一氏は、水産事業に係る経験と見識を有しており、また企業経営における経験と見識を当社の経営に活かしていただくため、社外取締役として選任いたしました。また、同氏につきましては、当社との間には特別の利害関係等がないことから、一般株主との利益相反を生じる恐れがないものと判断し、東京証券取引所の定めに基づく独立役員として指定し、同取引所に届け出ております。
笹生勝則氏は企業経営における豊富な経験と幅広い見識を有しており、それらを社外監査役として当社の監査に反映できるものと判断いたしました。また、同氏につきましては、当社との間には特別の利害関係等ないことから、一般株主との利益相反を生じる恐れがないものと判断し、東京証券取引所の定めに基づく独立役員として指定し、同取引所に届け出ております。
小松正之氏は水産庁における豊富な経験と幅広い見識を有するとともに、米国大学院において財務・会計学等の経営学修士号を取得し、財務および会計に関する相当程度の知見を有しており、それらを社外監査役として当社の監査に反映できるものと判断いたしました。また、同氏につきましては、当社との間には特別の利害関係等ないことから、一般株主との利益相反を生じる恐れがないものと判断し、東京証券取引所の定めに基づく独立役員として指定し、同取引所に届け出ております。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役はこれまでの経験を踏まえて、各事業計画などに必要に応じて参画し、情報交換や意見交換を行います。
社外監査役は後述「(3)監査の状況 ①監査役監査の状況」にも記載のとおり、監査機能の実効性を高めるため、内部監査部門である監査室や会計監査人と相互連携をはかり、監査機能の実効性の確保に努めております。
男性 16名 女性 -名 (役員のうち女性の比率-%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (百株) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
取締役会長 (代表取締役) | 乃美 昭俊 | 1935年5月29日生 |
| (注)3 | 200 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
取締役社長 (代表取締役) | 中島 廣 | 1948年2月21日生 |
| (注)3 | 99 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (百株) | ||||||||||||||||||||||||||
取締役 冷蔵事業本部長 | 平野 潔 | 1952年2月19日生 |
| (注)3 | 10 | ||||||||||||||||||||||||||
取締役 水産事業本部長 | 佐藤 正 | 1958年10月30日生 |
| (注)3 | 5 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (百株) | ||||||||||||||||||||||
取締役 冷蔵事業本部副本部長 | 安濃 光雄 | 1955年1月3日生 |
| (注)3 | 10 | ||||||||||||||||||||||
取締役 | 長本 克義 | 1962年7月4日生 |
| (注)3 | 10 | ||||||||||||||||||||||
取締役 冷蔵事業本部副本部長 | 関口 寿男 | 1954年9月6日生 |
| (注)3 | 20 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (百株) | ||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 伊藤 晴彦 | 1967年3月17日生 |
| (注)3 | 78 | ||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 福元 勝志 | 1959年8月23日生 |
| (注)3 | - |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (百株) | ||||||||||||||||||||||
取締役 | 田代 充 | 1966年9月27日生 |
| (注)3 | - | ||||||||||||||||||||||
取締役 | 佐藤 理一 | 1968年6月4日生 |
| (注)3 | - | ||||||||||||||||||||||
取締役 | 市山 勝一 | 1965年1月28日生 |
| (注)3 | - | ||||||||||||||||||||||
常勤監査役 | 米田 孝司 | 1951年1月22日生 |
| (注)4 | 5 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (百株) | ||||||||||||||||||||||||||||
監査役 | 笹生 勝則 | 1943年12月21日生 |
| (注)5 | - | ||||||||||||||||||||||||||||
監査役 | 松山 次郎 | 1954年3月30日生 |
| (注)4 | - | ||||||||||||||||||||||||||||
監査役 | 小松 正之 | 1953年8月11日生 |
| (注)4 | - | ||||||||||||||||||||||||||||
計 | 437 |
2.監査役 笹生 勝則、小松 正之は社外監査役である。
3.2021年6月23日開催の定時株主総会の終結のときから1年間
4.2020年6月23日開催の定時株主総会の終結のときから4年間
5.2019年6月24日開催の定時株主総会の終結のときから4年間
6.当社の親会社である中央魚類株式会社は、当社を含む同社グループ全役員を被保険者とする会社法第403条の3第1項の規定に基づく役員等賠償責任保険契約を締結しており、当社役員を含む被保険者がその職務の執行に関し責任を負うことまたは当該責任の追及に係る請求を受けることによって生ずることのある損害を当該保険契約によって填補することとしている。
② 社外役員の状況
本報告書提出日現在、当社の社外取締役は1名、社外監査役は2名であります。
社外取締役佐藤理一氏と当社との間で、人的関係、資本的関係または取引関係その他の利害関係はありません。また、当社と、同氏が役員もしくは使用人として務めていた他の会社等との間に、人的関係、資本的関係または取引関係その他の利害関係について、重要なものはありません。
社外監査役笹生勝則氏と当社との人的関係につきましては、同氏は、当社の非常勤顧問をかつて務めており、また当社の主要株主である日本水産株式会社の取締役を務めておりました。同氏と当社との間には資本的関係、取引関係その他の利害関係はありません。また、当社と、同氏が役員もしくは使用人として務めていた他の会社等との間に、人的関係、資本的関係または取引関係その他の利害関係について、重要なものはありません。
社外監査役小松正之氏と当社との間で、人的関係、資本的関係または取引関係その他の利害関係はありません。また、当社と、同氏が役員もしくは使用人として務めていた会社等との間に、人的関係、資本的関係または取引関係その他の利害関係について、重要なものはありません。
当社では、社外取締役または社外監査役が企業統治において果たす機能および役割ならびに当該社外役員を選任するための当社からの独立性に関する基準または方針につきまして、特に制定しておりませんが、選任にあたっては、以下に述べる経歴に鑑み、当社との関係を踏まえて、当社経営陣から十分な独立性を確保し、当社の企業価値向上のため、客観的視点から当社の経営方針等の監視機能を充実させる職務を担えるものと判断し、選任いたしました。
佐藤理一氏は、水産事業に係る経験と見識を有しており、また企業経営における経験と見識を当社の経営に活かしていただくため、社外取締役として選任いたしました。また、同氏につきましては、当社との間には特別の利害関係等がないことから、一般株主との利益相反を生じる恐れがないものと判断し、東京証券取引所の定めに基づく独立役員として指定し、同取引所に届け出ております。
笹生勝則氏は企業経営における豊富な経験と幅広い見識を有しており、それらを社外監査役として当社の監査に反映できるものと判断いたしました。また、同氏につきましては、当社との間には特別の利害関係等ないことから、一般株主との利益相反を生じる恐れがないものと判断し、東京証券取引所の定めに基づく独立役員として指定し、同取引所に届け出ております。
小松正之氏は水産庁における豊富な経験と幅広い見識を有するとともに、米国大学院において財務・会計学等の経営学修士号を取得し、財務および会計に関する相当程度の知見を有しており、それらを社外監査役として当社の監査に反映できるものと判断いたしました。また、同氏につきましては、当社との間には特別の利害関係等ないことから、一般株主との利益相反を生じる恐れがないものと判断し、東京証券取引所の定めに基づく独立役員として指定し、同取引所に届け出ております。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役はこれまでの経験を踏まえて、各事業計画などに必要に応じて参画し、情報交換や意見交換を行います。
社外監査役は後述「(3)監査の状況 ①監査役監査の状況」にも記載のとおり、監査機能の実効性を高めるため、内部監査部門である監査室や会計監査人と相互連携をはかり、監査機能の実効性の確保に努めております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E00017] S100LND8)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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