有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100OK4M (EDINETへの外部リンク)
株式会社リード 役員の状況 (2022年3月期)
① 役員一覧
男性8名 女性0名 (役員のうち女性の比率―%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||
取締役社長 (代表取締役) | 岩 崎 元 治 | 1980年8月3日生 |
| (注)3 | 303,403 | ||||||||||||||||||||||
常務取締役 自動車部品事業部 事業部長 | 染 谷 節 美 | 1960年3月10日生 |
| (注)3 | 9,400 | ||||||||||||||||||||||
取締役 自動車部品事業部 副事業部長 | 芝 﨑 茂 治 | 1956年4月27日生 |
| (注)3 | 8,600 | ||||||||||||||||||||||
取締役 総務部長 | 田 口 英 美 | 1960年3月25日生 |
| (注)3 | 2,000 | ||||||||||||||||||||||
取締役 LB事業部 事業部長 | 笹 生 光 弘 | 1964年2月1日生 |
| (注)3 | 5,000 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||
取締役 (監査等委員) (常勤) | 田 中 清 貴 | 1959年6月6日生 |
| (注)4 | 1,100 | ||||||||||||
取締役 (監査等委員) | 西 田 政 隆 | 1955年12月8日生 |
| (注)4 | ― | ||||||||||||
取締役 (監査等委員) | 齋 藤 勝 則 | 1953年4月8日生 |
| (注)4 | ― | ||||||||||||
計 | 329,503 |
(注)1. 当社は、監査等委員会設置会社であります。
2. 取締役(監査等委員) 田中清貴、西田政隆及び齋藤勝則の3氏は社外取締役であります。
3. 監査等委員以外の取締役の任期は、2023年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
4. 監査等委員である取締役の任期は、2023年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
5. 当社では、取締役会の一層の活性化を促し、経営効率の向上を図るために、2010年7月1日より執行役員制度を導入しています。執行役員は、現在1名で、自動車部品事業部営業部長 新井茂であります。
6. 当社は、法令に定める監査等委員である取締役の員数を欠くことになる場合に備え、会社法第329条第3項に定める補欠監査等委員である取締役1名を選任しております。補欠監査等委員である取締役の略歴は次のとおりであります。
氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | |
三 井 力 | 1954年7月3日生 | 1977年4月 1994年4月 1997年4月 2000年2月 2004年1月 2006年1月 2019年8月 | ㈱埼玉銀行(現㈱埼玉りそな銀行)に入社 ㈶埼玉総合研究機構(埼玉県第3セクター)出向 ㈱あさひ銀行(現㈱埼玉りそな銀行)業務渉外部勤務 ㈱あさひ銀総合研究所(現りそな総合研究所㈱)出向 (医)籐和会 藤間病院出向 ㈻東京成徳学園 東京成徳大学深谷高等学校事務長 当社に入社 内部監査室(現) | (注) | ― |
(注) 補欠監査等委員である取締役の任期は、就任した時から退任した監査等委員である取締役の任期の満了の時までであります。
② 社外役員の状況
氏名 | 人的関係、資本関係又は取引関係その他の利害関係 | 選任している理由 |
田中 清貴 (監査等委員) (常勤) | 東証に届け出ている独立役員 主要取引先である埼玉りそな銀行出身 取引等の関係なし | 金融機関支店長の経験を有し、当社常勤監査等委員就任前は、りそな保証株式会社の執行役員、常勤監査役を経験しており、また当社とは直接取引もなく、客観的中立的に経営監視できる。 |
西田 政隆 (監査等委員) | 東証に届け出ている独立役員 取引等の関係なし | 税理士及び行政書士の資格を有し、経理事務所の代表社員を歴任しており、会計及び財務の専門家としての知見を有し、また当社との取引関係はなく、客観的中立的立場から経営監視できる。 |
齋藤 勝則 (監査等委員) | 東証に届け出ている独立役員 主要取引先であるあさひ銀行(現埼玉りそな銀行)出身 取引等の関係なし | 行政書士及び司法書士の資格を有し、㈱あさひ銀行及び大栄不動産㈱勤務や司法書士事務所所長の経歴から客観的中立的な立場からの経営監視ができる。 |
なお、社外取締役を選任するための当社からの独立性に関する基準及び方針は定めておりませんが、選任にあたっては証券取引所の独立役員の独立性に関する判断基準等を参考にしています。
③ 社外取締役による監督又は監査と内部監査、監査等委員会による監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制 部門との関係
当社は監査等委員である社外取締役に対し、各人の豊富な経験や資格・見識を生かし、客観的、中立的な立場から経営を監視されることを期待しており、監査等委員である常勤取締役は取締役会や業務役員会はもとより主要な会議や内部監査に出席し、他の監査等委員である社外取締役も取締役会等で適宜必要な発言を行い、経営効率向上のための助言や、経営全般の監督機能を発揮するなど、その責を十分果たしています。
内部監査、監査等委員監査、会計監査とは相互に連携を図っており、必要に応じその都度意見交換を図っています。監査等委員である取締役は会計監査人より、年に一度監査の計画、監査体制の説明を受けるとともに、年に二度監査の実施状況について報告を受けています。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E01916] S100OK4M)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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