有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100OHGK (EDINETへの外部リンク)
株式会社芝浦電子 役員の状況 (2022年3月期)
① 役員一覧
男性8名 女性2名 (役員のうち女性の比率20.0%)役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||
代表取締役社長 社長執行役員 | 葛西 晃 | 1968年5月10日生 |
| (注)3 | 3.9 | ||||||||||||||||||||
取締役 執行役員 | 越水和人 | 1962年7月23日生 |
| (注)3 | 2.2 | ||||||||||||||||||||
取締役 執行役員 センサ統括本部長 | 鈴木竜行 | 1970年5月13日生 |
| (注)3 | 3.9 | ||||||||||||||||||||
取締役 執行役員 営業本部長 | 笹渕博志 | 1968年11月14日生 |
| (注)3 | 0.6 | ||||||||||||||||||||
取締役 | 工藤和直 | 1953年3月8日生 |
| (注)3 | - |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||
取締役 | 阿部 功 | 1960年9月23日生 |
| (注)3 | - | ||||||||||||||||||||
取締役 | 岸波みさわ | 1972年11月4日生 |
| (注)3 | - | ||||||||||||||||||||
常勤監査役 | 渡邉修一 | 1959年2月18日生 |
| (注)6 | 0.5 | ||||||||||||||||||||
監査役 | 中野憲一 | 1952年7月14日生 |
| (注)4 | - | ||||||||||||||||||||
監査役 | 片岡麻紀 | 1958年7月4日生 |
| (注)5 | - | ||||||||||||||||||||
計 | 11.1 |
(注) 1 取締役工藤和直、阿部功及び岸波みさわは、社外取締役であります。
2 監査役中野憲一及び片岡麻紀は、社外監査役であります。
3 取締役の任期は、2022年3月期に係る定時株主総会終結の時から2023年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
4 監査役の任期は、2019年3月期に係る定時株主総会終結の時から2023年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
5 監査役の任期は、2020年3月期に係る定時株主総会終結の時から2024年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
6 退任した監査役の補欠として就任したため、任期は退任した監査役の任期の満了の時である2024年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
7 当社は、執行役員制度を導入しております。取締役を兼務していない執行役員は以下のとおりであります。
役名 | 氏名 |
執行役員 | 山下 猛 |
〃 | 星ノ谷行秀 |
〃 | 松山幸治 |
② 社外役員の状況
イ 社外取締役及び社外監査役の員数並びに社外取締役及び社外監査役と当社との人的・資本的・取引関係その他の利害関係当社の社外取締役は3名、社外監査役は2名であります。社外取締役及び社外監査役と当社との間には人的・資本的・取引関係その他の利害関係はありません。
ロ 社外取締役及び社外監査役が当社の企業統治において果たす機能及び役割
社外取締役は3名ですが、社外取締役阿部功氏については公認会計士としての長年の財務監査及び内部統制監査の実務経験、専門的知見並びに企業会計に関する豊富な経験から経営判断の助言をいただくこと、また、社外取締役工藤和直氏についてはグローバルでの製造全般についての豊富な知見及び経営の経験を生かし経営判断の助言をいただくこと、並びに社外取締役岸波みさわ氏については外資系証券会社などにおける豊富な経験を活かし、財務戦略などに経営判断の助言をいただくことを期待しております。
社外監査役は2名ですが、社外監査役中野憲一氏については弁護士としての高い専門性と豊富な経験・知識に基づき、業務執行チェック並びに経営判断の助言をいただけること、また、社外監査役片岡麻紀氏については公認会計士としての長年の財務監査及び内部統制監査の実務経験、専門的知見並びに企業会計に関する豊富な経験から経営判断の助言をいただけることを期待しております。
ハ 社外取締役及び社外監査役の独立性に関する考え方
社外取締役又は社外監査役選任に当たり、「株式会社芝浦電子 コーポレートガバナンスに関する基本方針」により独立性に関する判断を行っております。また、合わせて東京証券取引所の定めた「上場管理等に関するガイドライン」Ⅲ5.(3)の2も参考とし、社外取締役3名及び社外監査役2名は独立役員として指定しております。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
当期において、常勤監査役及び社外監査役より構成される監査役会は7回開催されており、常勤監査役より社外監査役に対し、監査役監査の状況の報告、質疑が行われており、内部監査については内部監査室より内部統制監査の状況の報告が詳細に行われ、社外監査役の監督を受けております。また会計監査については監査法人より監査役会に四半期決算の都度、レビュー結果報告及び監査結果報告(合計4回)が詳細に行われており、監査役監査、会計監査、内部監査の状況は密接に連携できる体制となっております。さらに適宜、社外取締役と社外監査役間で情報交換が出来る場を設け情報の共有化を図っております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E01960] S100OHGK)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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