有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100NRS8 (EDINETへの外部リンク)
千代田インテグレ株式会社 役員の状況 (2021年12月期)
①役員一覧
男性10名 女性0名 (役員のうち女性の比率0.0%)
(注) 1.取締役 柳沢勝美氏、眞下修氏及びロブ・クロフォード氏は、社外取締役であります。
2.監査役 遠藤克博氏及び菰田当昭氏は、社外監査役であります。
3.取締役の任期は、2020年12月期に係る定時株主総会終結の時から2022年12月期に係る定時株主総会終結の時までとなります。
4.監査役の任期は、2019年12月期に係る定時株主総会終結の時から2022年12月期に係る定時株主総会終結の時までとなります。
5.監査役の任期は、2018年12月期に係る定時株主総会終結の時から2022年12月期に係る定時株主総会終結の時までとなります。
6.当社は、法令に定める監査役の員数を欠くことになる場合に備え、会社法第329条第3項に定める補欠監査役1名を選任しております。補欠監査役の略歴は次のとおりであります。
氏名 生年月日 略歴 所有株式数(株)
飯塚貴規 1975年1月13日 2001年12月 司法書士登録 ―
2007年3月 司法書士法人飯塚リーガルパートナーズ
代表社員(現任)
2007年8月 アイナレッジ(株)監査役
7.当社は、執行役員制度を導入しております。取締役を兼務しない執行役員は次のとおりであります。
②社外役員の状況
当社の社外取締役は3名であります。社外取締役は、取締役会への助言やコーポレート・ガバナンスの強化を期待されるものと判断しております。また、3名の社外取締役と当社との間には、特別の利害関係はありません。
柳沢勝美氏は、当社の社外取締役として、豊富な知識と経験から公正かつ客観的な立場に立って適切な意見をいただいており、取締役会の意思決定に際して適切な指導をお願いできるものと判断し、社外取締役に選任しております。眞下修氏は、これまでに上場会社での企業経営に携わった経験や製造業での実務経験も有し、取締役会への適切な助言やコーポレート・ガバナンスの強化に繋がるものと判断し、社外取締役に選任しております。ロブ・クロフォード氏は、これまで培ってきた企業分析や企業価値向上策についての豊富な知識・経験を有するだけでなく、グローバルな視点を取締役会に反映させることで一層機能強化を期待し、社外取締役に選任しております。
当社の監査役会は、監査役3名で構成されており、うち2名が社外監査役であります。社外監査役は、経営の意思決定機能を確認するために、毎月開催の定時取締役会だけでなく必要に応じてその他会議にも出席し、取締役の業務執行を監視するだけでなく適宜発言を行い、ガバナンスの機能が確保されていると判断しております。
また、2名の社外監査役と当社との間には、特別の利害関係はありません。
遠藤克博氏は、社外役員経験の実績があり国際税務に精通し、税理士としての税務及び会計に関する専門的な知識・経験等を当社の経営にいかしていただくため、社外監査役に選任しております。また、菰田当昭氏には、常勤社外監査役での実務経験や証券会社で培われた専門的な知識だけでなく、豊富な現場経験等を当社の監視体制の強化にいかしていただくため、社外監査役に選任しております。
なお、当社では、社外取締役及び社外監査役を選任するための独立性に関する基準又は方針は特段定めておりませんが、その選任に際しましては、経歴や当社との関係を踏まえるとともに、東京証券取引所が定める独立性に関する判断基準等を参考にしております。
③社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役及び社外監査役の豊富な知識・経験等がコーポレート・ガバナンス強化に繋がるものと判断し、助言等を受けて内部監査や監査役監査にいかしております。また、会計監査人と意見や情報の交換を行うとともに、内部監査室と連携しながら業務執行状況が適法かつ適正であるかの検証・監査を行うことで経営の監視機能を高めています。
男性10名 女性0名 (役員のうち女性の比率0.0%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有 株式数 (百株) | ||||||||||||||||||||
代表取締役会長兼社長 | 小池 光明 | 1951年1月5日生 |
| (注)3 | 936 | ||||||||||||||||||||
取締役専務執行役員 商品開発部長 | 金邉 浩康 | 1960年4月23日生 |
| (注)3 | 135 | ||||||||||||||||||||
取締役常務執行役員 | 村澤 琢己 | 1960年7月21日生 |
| (注)3 | 106 | ||||||||||||||||||||
取締役執行役員 経理部長 | 村田 功 | 1962年8月12日生 |
| (注)3 | 41 | ||||||||||||||||||||
取締役 | 柳沢 勝美 | 1949年1月2日生 |
| (注)3 | - | ||||||||||||||||||||
取締役 | 眞下 修 | 1963年7月13日生 |
| (注)3 | - |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有 株式数 (百株) | ||||||||||||||||||||
取締役 | ロブ・クロフォード | 1972年11月3日生 |
| (注)3 | - | ||||||||||||||||||||
監査役 (常勤) | 林 孝総 | 1963年6月22日生 |
| (注)4 | 48 | ||||||||||||||||||||
監査役 | 遠藤 克博 | 1955年1月18日生 |
| (注)5 | 26 | ||||||||||||||||||||
監査役 | 菰田 当昭 | 1948年8月20日生 |
| (注)5 | - | ||||||||||||||||||||
計 | 1,293 |
2.監査役 遠藤克博氏及び菰田当昭氏は、社外監査役であります。
3.取締役の任期は、2020年12月期に係る定時株主総会終結の時から2022年12月期に係る定時株主総会終結の時までとなります。
4.監査役の任期は、2019年12月期に係る定時株主総会終結の時から2022年12月期に係る定時株主総会終結の時までとなります。
5.監査役の任期は、2018年12月期に係る定時株主総会終結の時から2022年12月期に係る定時株主総会終結の時までとなります。
6.当社は、法令に定める監査役の員数を欠くことになる場合に備え、会社法第329条第3項に定める補欠監査役1名を選任しております。補欠監査役の略歴は次のとおりであります。
氏名 生年月日 略歴 所有株式数(株)
飯塚貴規 1975年1月13日 2001年12月 司法書士登録 ―
2007年3月 司法書士法人飯塚リーガルパートナーズ
代表社員(現任)
2007年8月 アイナレッジ(株)監査役
7.当社は、執行役員制度を導入しております。取締役を兼務しない執行役員は次のとおりであります。
役 名 | 氏 名 | 職 名 |
執行役員 | 関口 充 | 海外アジア事業統括 CHIYODA INTEGRE CO. (S) PTE. LTD. MANAGING DIRECTOR |
執行役員 | 辻 智晴 | 営業部長 |
執行役員 | 松重 宗徳 | 総務部長兼経営企画部長 |
執行役員 | 寺田 修 | 製造部長 |
②社外役員の状況
当社の社外取締役は3名であります。社外取締役は、取締役会への助言やコーポレート・ガバナンスの強化を期待されるものと判断しております。また、3名の社外取締役と当社との間には、特別の利害関係はありません。
柳沢勝美氏は、当社の社外取締役として、豊富な知識と経験から公正かつ客観的な立場に立って適切な意見をいただいており、取締役会の意思決定に際して適切な指導をお願いできるものと判断し、社外取締役に選任しております。眞下修氏は、これまでに上場会社での企業経営に携わった経験や製造業での実務経験も有し、取締役会への適切な助言やコーポレート・ガバナンスの強化に繋がるものと判断し、社外取締役に選任しております。ロブ・クロフォード氏は、これまで培ってきた企業分析や企業価値向上策についての豊富な知識・経験を有するだけでなく、グローバルな視点を取締役会に反映させることで一層機能強化を期待し、社外取締役に選任しております。
当社の監査役会は、監査役3名で構成されており、うち2名が社外監査役であります。社外監査役は、経営の意思決定機能を確認するために、毎月開催の定時取締役会だけでなく必要に応じてその他会議にも出席し、取締役の業務執行を監視するだけでなく適宜発言を行い、ガバナンスの機能が確保されていると判断しております。
また、2名の社外監査役と当社との間には、特別の利害関係はありません。
遠藤克博氏は、社外役員経験の実績があり国際税務に精通し、税理士としての税務及び会計に関する専門的な知識・経験等を当社の経営にいかしていただくため、社外監査役に選任しております。また、菰田当昭氏には、常勤社外監査役での実務経験や証券会社で培われた専門的な知識だけでなく、豊富な現場経験等を当社の監視体制の強化にいかしていただくため、社外監査役に選任しております。
なお、当社では、社外取締役及び社外監査役を選任するための独立性に関する基準又は方針は特段定めておりませんが、その選任に際しましては、経歴や当社との関係を踏まえるとともに、東京証券取引所が定める独立性に関する判断基準等を参考にしております。
③社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役及び社外監査役の豊富な知識・経験等がコーポレート・ガバナンス強化に繋がるものと判断し、助言等を受けて内部監査や監査役監査にいかしております。また、会計監査人と意見や情報の交換を行うとともに、内部監査室と連携しながら業務執行状況が適法かつ適正であるかの検証・監査を行うことで経営の監視機能を高めています。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E01995] S100NRS8)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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