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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100R8VM (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 KPPグループホールディングス株式会社 沿革 (2023年3月期)


提出会社の経営指標等メニュー事業の内容


1924年11月、資本金2百万円をもって大阪に株式会社大同洋紙店を設立。京都・名古屋・東京に支店を設置し、代理店として主に洋紙、板紙、和紙などの販売を始めました。

1924年11月大阪にて㈱大同洋紙店設立(支店/京都・名古屋・東京)
1926年1月九州洋紙㈱を合併し九州支店を開設
1948年6月札幌出張所開設
1956年1月シンガポール駐在員事務所開設
1968年5月札幌出張所、支店に改称
1968年9月㈱大同洋紙店本店を東京に移す
1970年4月ジャカルタ駐在員事務所開設
1971年2月佐世保紙㈱(現 九州紙商事㈱)の株式取得
1971年4月海外法人DAIDO(AUSTRALASIA)PTY.LTD.(現 DAIEI AUSTRALASIA PTY LTD・連結子会社)設立
1972年3月㈱神田洋紙店(現 大同紙販売㈱)の株式取得
1972年7月仙台連絡所開設
1973年3月王子連合通商㈱と合併し、社名を大永紙通商㈱と改める
1973年6月仙台連絡所、支店に改称
1975年10月大成紙業㈱と合併
1976年3月小松洋紙㈱(現 九州紙商事㈱)の株式取得
1976年12月海外法人TAI WING PAPERS(HONG KONG)LTD.(現 DaiEi Papers(H.K.)Limited・連結子会社)設立
1978年6月㈱タカラ洋紙店(前 ㈱タカラ、現 大同紙販売㈱)の株式取得
1982年7月海外法人DaiEi Papers (USA)Corp.(現・連結子会社)設立
1985年6月シンガポール駐在員事務所、支店に改称
1990年4月大光不動産㈱と合併
1994年4月マニラ駐在員事務所開設
1996年5月バンコク駐在員事務所開設
1997年4月
海外法人DAIEI PAPERS (S) PTE LTD(現・連結子会社)設立
シンガポール支店、ジャカルタ・マニラ・バンコク駐在員事務所の業務を移管
1999年10月㈱日亜と合併し、社名を国際紙パルプ商事㈱と改める
2003年11月本社社屋を現在地に新築移転
2005年4月㈱神田洋紙店と㈱タカラが合併し、社名を大同紙販売㈱(現・連結子会社)と改める
2006年10月服部紙商事㈱と合併
2007年10月柏井紙業㈱と合併
2009年10月佐世保紙㈱と小松洋紙㈱が合併し、社名を九州紙商事㈱(現・連結子会社)と改める
2013年1月
住商紙パルプ㈱と合併
合併によりむさし野紙業㈱(現・連結子会社)の株式取得
2015年6月海外法人KPP ASIA-PACIFIC PTE.LTD.(現・連結子会社)設立
2018年6月東京証券取引所市場第一部に上場
2018年8月海外法人DAIEI PAPERS TRADING INDIA PRIVATE LTD(現・連結子会社)設立
2018年11月桔梗屋紙商事㈱(現・連結子会社)設立
2019年7月Spicers Limited(現・連結子会社)の株式取得
2019年12月三笠紙工業株式会社㈱(現・持分法適用関連会社)の株式取得
2020年7月Antalis S.A.S.(現・連結子会社)の株式取得
2021年11月DaiEi Papers (Taiwan)Co.,Ltd(現・連結子会社)設立
2022年3月㈱BMエコモ(現・連結子会社)設立
2022年3月王子ファイバー㈱(現・連結子会社)の株式取得
2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場一部からプライム市場へ移行
2022年4月国際紙パルプ商事分割準備株式会社(現・連結子会社)設立
2022年10月
会社分割による持株会社体制への移行に伴い、商号をKPPグループホールディングス株式会社に、国際紙パルプ商事分割準備株式会社の商号を国際紙パルプ商事株式会社に変更

提出会社の経営指標等事業の内容


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E02516] S100R8VM)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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