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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100LI23 (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 株式会社RYODEN 研究開発活動 (2021年3月期)


事業等のリスクメニュー株式の総数等

当連結会計年度におけるセグメントごとの研究開発活動状況は以下のとおりです。なお、当連結会計年度における研究開発費の総額は15百万円です。
(1)FAシステム
FAシステムでは、国立大学法人信州大学とバイオミメティクス(生物模倣)のレーザー加工技術に関する共同研究開発を行っています。
当セグメントに係る研究開発費は、9百万円です。
(2)冷熱ビルシステム
該当事項はありません。
(3)ICTシステム
ICTシステムでは、国立大学法人東京医科歯科大学とプライベートLTE(sXGP)によるスマートフォン活用の研究を進めているほか、神戸大学とAI空調システムの運用最適化研究と実証及び効果検証の共同研究を行っています。
当セグメントに係る研究開発費は、3百万円です。
(4)エレクトロニクス
エレクトロニクスでは、名古屋大学とAUTOSARツールチェーンに関するコンソーシアム型共同研究を進めているほか、国立大学法人東北大学とADAS(先進運転支援システム)関連技術の共同研究開発を行っています。
当セグメントに係る研究開発費は、3百万円です。

事業等のリスク株式の総数等


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E02518] S100LI23)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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