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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100L34K (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 清和中央ホールディングス株式会社 沿革 (2020年12月期)


提出会社の経営指標等メニュー事業の内容


年月事項
1954年3月大阪市西区(現在地)において、清和鋼業株式会社を設立、主として構造用鋼の販売を開始
1965年3月北九州市戸畑区に九州支店を新設、鉄鋼商品の販売を開始
1970年11月北九州市小倉区に倉庫を新築し、九州支店を移転
1973年6月倉庫設備拡充のため、大阪市港区に三先倉庫を新築
1974年11月和歌山県岩出市に和歌山店を新設、倉庫を併設のうえ鉄鋼商品の販売を開始
1977年12月倉庫業営業免許取得
1979年5月業容拡大と、本社の従来の倉庫の大半を整理統合の上、大阪市住之江区に南港スチールセンターを新築
1981年12月能率的、合理的運営を図る目的で、倉庫荷役部門を独立させ清和倉庫株式会社(現・エスケー興産株式会社)を設立
1984年10月建築工事の業務を行うため「一般建設業」許可を取得
1987年10月大宝鋼材株式会社の全株式を取得し、営業戦力の増強を図る(連結子会社)
1987年12月主として、鋼材の切断加工を目的として、大阪市住之江区に南港かもめセンターを新築
1992年3月北九州市若松区に大型ストックヤードを備えた事務所を新設し、九州支店を移転
1994年8月倉庫荷役を専門とする、清和サービス株式会社を設立し、清和倉庫株式会社の要員及び営業権全部を譲り受ける(連結子会社)
1996年5月本社ビル増築
1996年12月日本証券業協会に店頭登録銘柄として登録(資本金7億3千580万円に増資)
2001年10月北九州市若松区に九州支店を新築移転
2003年9月岡山県都窪郡に岡山支店を新設、倉庫を併設のうえ鉄鋼商品の販売を開始
2004年12月株式会社ジャスダック証券取引所(現 東京証券取引所JASDAQ(スタンダード))に株式を上場
2005年12月大阪市内の3倉庫(三先倉庫、南港スチールセンター、南港かもめセンター)を集約し、堺市堺区に鋼材切断加工設備を備えた大型ストックヤードとして堺スチールセンターを新築
2007年7月経営基盤の更なる強化を図る目的で、鉄鋼流通事業会社の中央鋼材株式会社の株式74.2%(現96.2%)を取得 (連結子会社)
2008年7月純粋持株会社へ移行し、商号を「清和中央ホールディングス株式会社」に変更
会社分割により、新たに鉄鋼流通事業会社の連結子会社「清和鋼業株式会社」を設立し、当社の連結子会社は以下の通りとなる
清和鋼業株式会社(現 連結子会社)
中央鋼材株式会社(現 連結子会社)
大宝鋼材株式会社(現 連結子会社)
清和サービス株式会社(現 連結子会社)
2013年2月栃木県小山市に、中央鋼材株式会社 鉄構事業部第二工場を開設
2013年4月清和鋼業株式会社において、太陽光発電システムによる売電開始
2013年11月中央鋼材株式会社において、太陽光発電システムによる売電開始
2016年7月栃木県栃木市に、中央鋼材株式会社 鉄構事業部第三工場を開設
2020年4月宮城県岩沼市に、中央鋼材株式会社 東北支店岩沼第四工場を開設
2020年5月栃木県小山市に、中央鋼材株式会社 鉄構事業部小山工場を開設


提出会社の経営指標等事業の内容


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E02861] S100L34K)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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