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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100L0T1 (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 クリヤマホールディングス株式会社 役員の状況 (2020年12月期)


株式所有者別状況メニュー

① 役員一覧
男性 6名 女性 -名 (役員のうち女性の比率 -%)
役職名氏名生年月日略歴任期所有
株式数
(株)
代表取締役
CEO
社長執行役員
能勢 広宣1962年9月16日生
1986年4月当社入社
2005年4月当社商品開発本部副本部長
2008年1月
2008年4月
当社商品開発部長
当社執行役員商品開発部長
2009年12月当社執行役員東京支社長兼商品開発部長
2011年3月当社取締役東京支社長兼商品開発部長に就任
2012年1月当社取締役東京支社長
2012年10月クリヤマ㈱取締役東京支社長に就任
2013年3月クリヤマ㈱取締役営業本部副本部長兼東京支社長
2014年1月クリヤマ㈱取締役営業本部長
2015年3月当社取締役に就任
2016年3月クリヤマ㈱常務取締役営業本部長兼上海栗山貿易有限公司董事長に就任
2017年3月クリヤマ㈱代表取締役社長(現任)兼上海栗山貿易有限公司董事長(現任)兼営業本部長に就任
2018年1月当社代表取締役CEOに就任
2018年4月当社代表取締役CEO社長執行役員に就任(現任)
(注)354,381
取締役
常務執行役員
小貫 成彦1966年1月15日生
1991年4月当社入社
2013年1月クリヤマ㈱建設資材営業部長
2014年1月クリヤマ㈱建設資材営業部長兼スポーツ・フロア事業部副部長
2015年4月クリヤマ㈱執行役員建設資材営業部長兼スポーツ・フロア事業部副部長
2016年1月クリヤマ㈱執行役員スポーツ・建設資材営業部長兼工務・技術部長
2017年3月クリヤマ㈱取締役営業本部副本部長兼スポーツ・建設資材営業部長兼工務・技術部長に就任
2018年1月クリヤマ㈱取締役営業本部長兼工務・技術部長
2018年3月当社取締役に就任
2018年4月当社取締役上席執行役員に就任
2019年1月
2020年3月
クリヤマ㈱常務取締役営業本部長に就任(現任)
当社取締役常務執行役員に就任(現任)
(注)316,011
取締役大村 暢彦1971年12月20日生
2000年4月アイコット㈱(現㈱アイコットリョーワ)入社
2003年1月愛和陶(広東)陶磁有限公司 セメント製品部長
2004年7月佛山市楽華陶磁有限公司 総経理
2007年1月愛楽(佛山)建材貿易有限公司 総経理
2013年3月㈱アイコットリョーワ 取締役(現任)
2017年3月愛楽(佛山)建材貿易有限公司 董事長・総経理(現任)
2018年3月当社取締役に就任(現任)
(注)318,000
取締役
(監査等委員)
(常勤)
宮地 久人1957年5月20日生
1980年4月当社入社
2004年1月当社東京支社産業資材営業部長
2004年6月当社東京支社副支社長兼産業資材営業部長
2005年4月当社執行役員東京支社支社長兼産業資材営業部長
2007年1月当社執行役員東京支社長
2009年12月当社執行役員山南センター長
2012年3月当社取締役山南センター長兼上海栗山貿易有限公司董事長に就任
2012年10月クリヤマ㈱取締役山南センター長兼上海栗山貿易有限公司董事長に就任
2013年1月クリヤマ㈱取締役兼上海栗山貿易有限公司董事長
2015年3月当社取締役に就任
クリヤマ㈱取締役上海栗山貿易有限公司兼
Kuriyama(Thailand)Co.,Ltd.取締役
2016年3月当社取締役(監査等委員)に就任(現任)
クリヤマ㈱監査役(現任)に就任
(注)474,039


役職名氏名生年月日略歴任期所有
株式数
(株)
取締役
(監査等委員)
(非常勤)
泉本 哲彌1947年7月22日生
1966年4月株式会社第一銀行
(現株式会社みずほ銀行)入行
1998年1月株式会社第一勧業銀行
(現株式会社みずほ銀行)伊丹支店長
2004年7月第一地所株式会社(現中央不動産株式会社)入社 同大阪支店長
2006年3月当社監査役に就任
2009年10月中央不動産株式会社 退社
2012年10月クリヤマ㈱監査役に就任(現任)
2016年3月当社取締役(監査等委員)に就任(現任)
(注)4-
取締役
(監査等委員)
(非常勤)
七山 聖學1950年10月4日生
1973年4月キャタピラー三菱株式会社(現キャタピラージャパン株式会社)入社
2008年3月キャタピラー北海道株式会社代表取締役社長
2010年3月キャタピラージャパン株式会社執行役員
2012年1月キャタピラージャパン株式会社常務執行役員
2013年6月キャタピラージャパン株式会社役員退任
四国機器株式会社 顧問
2013年9月明貨トラック株式会社 顧問(現任)
2014年7月四国機器株式会社 監査役(現任)
2016年3月当社取締役(監査等委員)に就任(現任)
クリヤマ㈱監査役に就任(現任)
(注)45,512
167,943
(注)1 取締役泉本 哲彌及び七山 聖學は、社外取締役であります。
2 当社の監査等委員会については、次のとおりであります。
委員長 宮地 久人、 委員 泉本 哲彌、 委員 七山 聖學
3 取締役(監査等委員である取締役を除く)の任期は、2021年3月25日開催の定時株主総会の終結の時から1年間であります。
4 監査等委員である取締役の任期は、2020年3月26日開催の定時株主総会の終結の時から2年間であ
ります。
5 当社では、業務執行における責任者としての権限と責任を明確にし、取締役会で決定した会社の方針に基づく業務執行に対し、実務レベルにおける迅速性および機動性の向上を図るため、執行役員制度を導入しており、執行役員の総数は2名であります。


② 社外役員の状況
・当社の社外取締役は、泉本哲彌氏、七山聖學氏の2名であります。
・当社は、監査等委員会設置会社を採用しております。企業統治において外部からの客観的・中立的な経営監視
機能が重要と考えており、社外取締役2名による監査が実施されることにより、外部からの経営監視機能が十分に機能する体制が整っているものと判断しております。社外取締役の選任に際しましては、企業経営に関する知識・経験又は専門的な知識・経験を有し、企業経営に対し中立の立場から客観的な助言ができる人材を選任することとしております。
・当社は、社外取締役の独立性について一律の基準を設けており、株式会社東京証券取引所の有価証券上場規定
第436条の2の規程に基づき独立役員を選定し、一般株主の利益保護に努めております。社外取締役2名を同取引所の定めに基づく独立役員として選任し届出しております。
・当社の社外取締役が独立性を有していると判断されるのは、当該社外取締役が下記のいずれかの項目にも該当
しない場合です。
1.当社グループ(当社含以下同じ)の業務執行者(※1)
2.当社グループ各社を主要な取引先(※2)とする者、法人にあっては業務執行者(※1)
3.当社グループ各社の主要な取引先(※2)、法人にあっては業務執行者(※1)
4.当社グループ各社から多額の金銭その他の財産(※3)を得ているコンサルタント、会計専門家、法律
専門家、法人等にあっては業務執行者(※1)
5.当社の主要な株主(※4)、法人にあっては業務執行者(※1)
6.当社グループの社外役員の当社以外の兼務先(相互就任の関係にある場合)の業務執行者(※1)
7.当社が一定額を超える(※5)寄付または助成を行なっている者、法人にあっては業務執行者(※1)
8.上記2~7に過去3年間において該当していた者
9.上記1~7に該当する者が重要な者(※6)である場合、その者の二親等以内の親族(配偶者含)
10.その他、上記1~9以外に独立性を疑わせる事項がある場合

注記事項
※1 「業務執行者」とは業務執行の取締役、その他使用人等をいう。
※2 「主要な取引先」とは、当社を主要な取引先にする者(または会社)についてはその者(または
会社)の連結売上高の5%以上当社グループへの売上がある会社をいう。当社グループの主要な取引先は連結売上高の5%以上の売上がある者(または会社)をいう。また、融資取引にあっては当社の連結総資産の2%以上を当社に融資を行なっている者(または会社)をいう。ここでいう連結売上高、連結総資産は直近事業年度の数値による。
※3 「多額の金銭その他の財産」は年間1千万円以上の金銭価値をいう。
※4 「主要な株主」とは発行済株式(自己株式を含む)の5%以上を保有する株主をいう。
※5 「一定額」とは年間1千万円をいう。
※6 「重要な者」とは、当社、当社グループ各社、取引先等で役員、部長クラス以上の地位にある者、
監査法人にあっては公認会計士、法律事務所にあっては弁護士をいう。
・社外取締役の泉本哲彌氏は、当社の主要な取引先であります株式会社みずほ銀行(当時社名 株式会社第一勧
業銀行)の業務執行者として勤務しておりましたが通常の取引であり、退職後16年が経過しており、社外取締役の独立性に影響を及ぼすものではありません。
・社外取締役の七山聖學氏は、当社の連結子会社であるクリヤマ㈱と営業取引関係にあるキャタピラージャパン
㈱に常務執行役員として勤務しておりましたが、キャタピラージャパン㈱への売上は当社の連結売上高の5%を下回っており社外取締役の独立性に影響を及ぼすものではありません。同氏は、当社株式5,512株を保有しておりますが、この他に当社との間に取引関係その他の利害関係はありません。

③ 社外取締役による監督又は監査と内部監査、監査等委員会監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
イ.監査等委員会と会計監査人の連携状況
各々の監査方針や決算上の課題については、定期的に会合を持ち、報告を受けると共に、必要に応じて往査に立ち会う等、会計監査人と意見交換を行っております。
ロ.監査等委員会と内部監査部門の連携状況
社長直轄の監査部は、監査等委員会の全社的な調査に際して、その業務を支援しております。また、監査部は年次業務監査等の内部監査結果や社内外の諸情報等を監査等委員会に報告すると共に、相互が効率的に監査を行えるように意見交換を行っております。
ハ.監査等委員会と会計監査人及び内部監査部門の連携状況
定期的に三様監査会議を開催して、監査方針の確認、監査計画の進捗状況や監査結果等の情報交換や
意見交換を行い、効率的な組織的監査を行っております。

株式所有者別状況


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E02979] S100L0T1)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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