有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100LF2J (EDINETへの外部リンク)
株式会社井筒屋 沿革 (2021年2月期)
1935年7月 | 株式会社井筒屋百貨店を設立(資本金100万円) |
1936年10月 | 井筒屋(現本店)を開店 |
1937年11月 | 株式会社九軌百貨店を吸収合併 |
1951年10月 | 商号を株式会社井筒屋に変更 |
1959年11月 | 八幡店(黒崎店)を開店 |
1961年12月 | 福岡証券取引所に上場 |
1964年8月 | 飯塚支店を分離独立するため株式会社井光を設立(1965年3月、商号を株式会社飯塚井筒屋に変更) |
1965年10月 | 株式会社飯塚井筒屋が飯塚店を開店 |
1965年12月 | 株式会社博多ステーションビルと共同出資し株式会社博多井筒屋を設立 |
1966年5月 | 株式会社博多井筒屋が博多店を開店 |
1968年2月 | 株式会社久留米井筒屋の過半数の株式を取得 |
1969年10月 | 株式会社宇部ちまきやと共同出資し株式会社井筒屋ちまきやを設立(1972年4月、商号を株式会社宇部井筒屋に変更) |
1969年12月 | 株式会社井筒屋ちまきやが井筒屋ちまきや(宇部店)を開店 |
1972年9月 | 東京証券取引所第二部に上場 |
1972年10月 | 本店増築完成 |
1973年7月 | 東京証券取引所第一部に指定替え |
1978年10月 | 中津店を開店 |
1993年4月 | 八幡店を黒崎店に名称変更 |
1998年9月 | 本店新館を開設 |
2000年7月 | 本店小倉リバーサイド・チャイナを開設 |
2000年12月 | 中津店を閉店 |
2002年2月 | 株式会社井筒屋外商サービスを設立 |
2002年3月 | 井筒屋アネックス―1を開店 |
2007年3月 | 株式会社博多井筒屋が博多店を閉店 |
2008年3月 | 株式会社小倉伊勢丹の全株式を取得し完全子会社化 |
2008年4月 | 株式会社小倉伊勢丹をコレット井筒屋に商号変更しコレット井筒屋を開店 |
2008年5月 | 株式会社宇部井筒屋が株式会社山口井筒屋(現連結子会社)に商号変更 |
2008年10月 | 株式会社山口井筒屋が山口店を開店 |
2009年2月 2009年8月 2009年11月 2014年5月 2015年10月 2017年9月 2018年12月 2019年2月 | 株式会社久留米井筒屋が久留米店を閉店 株式会社飯塚井筒屋が百貨店としての店舗運営を終了 株式会社久留米井筒屋が営業活動を休止 株式会社エビスの全株式を追加取得し(2014年4月)連結子会社化するとともに吸収合併 井筒屋アネックス―1を閉店 株式会社井筒屋外商サービスが株式会社井筒屋商事(現連結子会社)に商号変更 株式会社山口井筒屋が宇部店を閉店 株式会社コレット井筒屋がコレットを閉店 |
2019年8月 | 黒崎店営業規模縮小 7層から3層へ |
2020年8月 | 黒崎店を閉店 |
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E03032] S100LF2J)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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