有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100LDUL (EDINETへの外部リンク)
ミニストップ株式会社 沿革 (2021年2月期)
1980年5月 | ジャスコ株式会社(現 イオン株式会社)の100%子会社として資本金30,000千円にて設立し、 本店を東京都千代田区神田錦町1丁目1番地におく。 |
7月 | 第1号店を神奈川県横浜市に開店(大倉山店)。 |
1981年6月 | 直営店(新小岩店)を加盟店に転換し、フランチャイズ事業を開始。 |
1988年4月 | 物流業務強化のため、当社の100%出資により千葉県習志野市にネットワークサービス株式会 社を設立(現 連結子会社)。 |
1990年6月 | 韓国・味元通商株式会社(現 韓国ミニストップ株式会社)とコンビニエンスストア事業展開 に関する技術援助契約を締結(現 連結子会社)。 |
1993年7月 | 東京証券取引所市場第二部に上場。 |
1994年2月 | 店舗数が500店となる(加盟店455店、直営店45店)。 |
1996年8月 | 東京証券取引所の市場第一部銘柄に指定。 |
1998年2月 | 店舗数が1,000店となる(加盟店914店、直営店86店)。 |
2000年3月 | フィリピンのロビンソンズ・コンビニエンス・ストアーズ・インクと「カントリーフランチ ャイズ契約」を締結。 |
2003年6月 | 韓国での店舗展開の拡大を目的として、大象流通株式会社(現 韓国ミニストップ株式会社)の 発行済株式総数の55.3%を大象株式会社より取得(現 連結子会社、出資比率100.0%)。 |
2004年2月 | 店舗数が1,500店となる(加盟店1,364店、直営店136店)。 |
2009年1月 | 青島イオン有限公司との合弁契約に基づき、中国山東省に青島ミニストップ有限公司(出資 比率60.0%)を設立(現 連結子会社、出資比率90.7%)。同年2月に同社と「エリアフランチャイズ契約」を締結。 |
2010年8月 | 株式会社CFSコーポレーション及びタキヤ株式会社との合弁契約に基づき千葉市美浜区に 株式会社れこっずを設立。同年9月に同社と「エリアフランチャイズ契約」を締結。 |
2011年2月 | ベトナムのG7-MINISTOPサービスアンドトレーディング株式会社と「エリアフラ ンチャイズ契約」を締結。(本契約は、2015年2月にMINISTOP VIETNAM COMPANY LIMITEDへ 契約上の地位を承継しています。) |
4月 | フィリピンでの出店拡大のため、ロビンソンズ・コンビニエンス・ストアーズ・インクの第 三者割当増資の引受実施(現 持分法適用関連会社、出資比率40.0%)。 |
10月 | 店舗数が2,000店となる(加盟店1,899店、直営店101店)。 |
2012年5月 | カザフスタンでのコンビニエンスストア事業の展開を目的としたRTS-ミニストップ・リ ミテッド・ライアビリティ・パートナーシップを設立。同年6月に同社と「エリアフランチャイズ契約」を締結。 |
8月 | インドネシアのバハギア・ニアガ・レスタリ社と「エリアフランチャイズ契約」を締結。 |
2014年6月 | 株式交換により、株式会社れこっずを完全子会社とする。 |
9月 | 連結子会社である株式会社れこっずを吸収合併。 |
10月 | 保有する全出資持分の売却により、RTS-ミニストップ・リミテッド・ライアビリティ・ パートナーシップを関連会社から除外。 |
2015年4月 | ベトナムでの店舗展開の拡大を目的として、VINH KHANH CONSULTANCY CORPORATIONの株式取得 を実施(現 連結子会社 議決権比率51.0%)。 |
4月 | MINISTOP VIETNAM COMPANY LIMITEDを子会社とする(現 連結子会社 出資比率100.0%(間 接保有))。 |
11月 | 本店を東京都千代田区から千葉県千葉市美浜区に移転する。 |
2016年6月 | インドネシアのバハギア・ニアガ・レスタリ社との「エリアフランチャイズ契約」を終了。 |
2019年1月 | 青島チルディ食品有限公司(現 青島フレッシュ食品有限公司)の出資金を追加取得し連結子会社とする(現 連結子会社 出資比率100.0%(間接所有))。 |
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