有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100PZZ9 (EDINETへの外部リンク)
株式会社トップカルチャー 役員の状況 (2022年10月期)
①役員一覧
男性10名 女性1名 (役員のうち女性の比率9.1%)役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||
代表取締役社長CEO 兼営業本部長 | 清 水 大 輔 | 1984年6月7日生 |
| (注)4 | 294,900 | ||||||||||||||||||
取締役会長 | 清 水 秀 雄 | 1954年1月12日生 |
| (注)4 | 684,500 | ||||||||||||||||||
取締役 経営企画室長 | 吉 田 勝 一 | 1972年3月24日生 |
| (注)4 | 3,600 | ||||||||||||||||||
取締役 営業本部商品担当部長 | 阿 部 智 幸 | 1982年3月13日生 |
| (注)4 | 2,400 | ||||||||||||||||||
取締役 人事部長 | 笹 川 菜 央 | 1977年5月12日生 |
| (注)4 | 11,500 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||||
取締役 財務部長兼管理部長 | 遠 海 武 則 | 1968年6月23日生 |
| (注)4 | 9,100 | ||||||||||||||||||||||||
取締役 | 中 村 崇 | 1976年8月26日生 |
| (注)4 | ― | ||||||||||||||||||||||||
取締役 | 間 野 義 之 | 1963年12月2日生 |
| (注)4 | ― | ||||||||||||||||||||||||
監査役 (常勤) | 伊 藤 正 義 | 1956年5月26日生 |
| (注)5 | 25,400 | ||||||||||||||||||||||||
監査役 | 山 田 剛 志 | 1965年7月16日生 |
| (注)6 | ― | ||||||||||||||||||||||||
監査役 | 西 村 裕 | 1958年5月15日生 |
| (注)7 | ― | ||||||||||||||||||||||||
計 | 1,031,400 |
(注)1 当社は、法令に定める監査役の員数を欠くことになる場合に備え、会社法第329条第3項に定める補欠監査役1名を選任しております。補欠監査役の略歴は次のとおりです。
氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | |||
徳 本 好 彦 | 1968年8月10日生 | 1996年12月 | 司法書士登録 | (注) | ― | ||
2000年4月 | 司法書士永野合同事務所副所長 | ||||||
2003年4月 | 司法書士法人新潟合同事務所(現 日本リーガル司法書士法人)社員 | ||||||
2004年3月 | 簡裁訴訟代理権認定資格取得 | ||||||
2007年4月 | 司法書士法人新潟合同事務所(現 日本リーガル司法書士法人)所長代表社員(現任) | ||||||
2014年4月 | 行政書士登録 | ||||||
2019年3月 | 土地家屋調査士登録 | ||||||
(注) 補欠監査役の任期は、就任した時から退任した監査役の任期の満了の時までです。 |
2 取締役中村崇氏・取締役間野義之氏は、社外取締役です。
3 監査役山田剛志氏及び監査役西村裕氏は、社外監査役です。
4 2023年1月19日開催の定時株主総会終結の時から1年間。
5 2023年1月19日開催の定時株主総会終結の時から4年間。
6 2020年1月17日開催の定時株主総会終結の時から4年間。
7 2021年1月15日開催の定時株主総会終結の時から4年間。
8 代表取締役社長CEO清水大輔氏は取締役会長の清水秀雄氏の子息であります。
②社外役員の状況
当社では、社外取締役2名、社外監査役2名を選任しております。社外取締役中村崇氏は、弁護士として弁護士法人中村・大城国際法律事務所を開設しており、その弁護士として企業法務に関する豊富な経験と高い専門性を、内部統制やコンプライアンスをはじめとした当社の経営に活かして適切な監督を行っていただいております。なお、弁護士法人中村・大城国際法律事務所は当社と法律顧問契約を締結しておりますが、当社と同氏及び弁護士法人中村・大城国際法律事務所との間には、その他の利害関係はありません。
社外取締役間野義之氏は、人間科学やスポーツ科学及びスポーツビジネスに精通しており、大学教授として高い見識と専門性、幅広い経験等をコーポレートガバナンスをはじめとした当社の経営に生かして適切な監督を行っていただいております。なお、同氏は、早稲田大学教授ならびに早稲田大学スポーツビジネス研究所所長を兼務しておりますが、兼務先と当社との間には特別な関係はありません。
社外監査役山田剛志氏は、弁護士として企業法務に関する豊富な経験と幅広い見識を活かし、取締役の業務執行を的確かつ適正に監査する役割を果たしていただいております。なお、同氏は弁護士ならびに成城大学法学部教授、弁護士法人日新法律事務所代表を兼務しておりますが、兼務先と当社との間には特別な関係はありません。
社外監査役西村裕氏は、公認会計士・税理士としての豊富な経験と専門的知識を活かし、取締役の業務執行を的確かつ適正に監査する役割を果たしていただいております。なお、同氏は公認会計士及び税理士として総合会計事務所マネジメント・サポート及び有限会社マネジメント・サポートを開設しておりますが、両団体と当社との間には特別な関係はありません。
当社は、独立性が高く、幅広い知識と豊富な経験を持つ社外取締役及び社外監査役を選任することにより、経営の意思決定における客観性を高めるとともに、経営の健全化と透明性の向上を図っております。なお、4名は東京証券取引所が定める独立性に関する判断基準を満たしており、一般株主と利益相反が生じる恐れがないと判断し、4名とも独立役員として指定しております。
③社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携ならびに内部
統制部門との連携社外取締役は、取締役会において監査役監査及び会計監査の結果について報告を受けております。また、議案審議及び報告事項の検討に際し、各々の見地から適宜助言や提言を行い、意思決定の妥当性・適正性の確保に努めております。
社外監査役は、取締役会における経営の意思決定について経営判断原則が機能しているか、ならびに取締役会の運営が法令・定款及び取締役会規則に基づき適正になされているかを監督・検証し、必要に応じて意見を述べております。また、会計監査人とは四半期に1回以上会合を開催し、会計監査のほか業務監査に関する事項まで幅広く意見交換を行っております。一方、内部統制部門である内部監査室とは、日常的に目的遂行のための意思疎通を図り、内部統制の実質的な高いレベルでの運用体制構築に努めており、内部監査の実施毎に提出される報告書を都度閲覧し、必要に応じて意見交換、実地見分を実施し、助言等を行っております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E03336] S100PZZ9)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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