有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100LMRI (EDINETへの外部リンク)
株式会社 山梨中央銀行 沿革 (2021年3月期)
1877年4月15日 | 第十国立銀行創業 |
1941年12月1日 | 第十銀行と1895年創業の株式会社有信銀行が合併し株式会社山梨中央銀行創立 |
1964年5月1日 | 外国為替業務取扱開始 |
1969年11月17日 | 新本店竣工 |
1972年10月2日 | 東京証券取引所市場第二部に上場 |
1973年8月1日 | 東京証券取引所市場第一部に指定 |
1974年7月26日 | 事務センター竣工(現、電算センター) |
1976年9月11日 | 第一次総合オンライン完成 |
1980年11月25日 | 第二次総合オンライン完成 |
1983年4月1日 | 国債の窓口販売業務開始 |
1984年4月1日 | 外国部新設(現、市場国際部) |
1985年6月1日 | ディーリング業務開始 |
1985年9月10日 | 外国為替コルレス銀行として許可される |
1986年7月1日 | 個人向けローンの保証業務を目的とした山梨中央保証株式会社(現、連結子会社)を設立 |
1986年12月1日 | 東京オフショア市場参加 |
1987年4月6日 | リース業務を目的とした山梨中銀リース株式会社(現、連結子会社)を設立 |
1988年6月9日 | 担保附社債信託法に基づく信託事業の営業免許取得 |
1989年1月10日 | 本店別館竣工 |
1989年1月17日 | 第三次総合オンライン完成 |
1989年5月31日 | 国債証券等に係る有価証券先物取引の取次業務認可取得 |
1990年5月10日 | 証券先物オプション取引に係る受託業務の認可取得 |
1991年7月2日 | クレジットカード業務を目的とした山梨中銀ディーシーカード株式会社(現、連結子会社)を設立 |
1993年5月18日 | 香港駐在員事務所開設 |
1993年7月2日 | 当行の各種事務処理業務を目的とした山梨中銀ビジネスサービス株式会社を設立 |
1995年10月26日 | 研修センター竣工 |
1996年8月2日 | ベンチャー企業への投資業務を目的とした山梨中銀キャピタル株式会社(現、連結子会社)を設立 |
1998年12月1日 | 証券投資信託の受益証券等の窓口販売業務に係る認可取得 |
2001年4月2日 | 損害保険窓口販売業務開始 |
2002年10月1日 | 生命保険窓口販売業務開始 |
2003年6月27日 | 山梨中銀キャピタル株式会社を山梨中銀経営コンサルティング株式会社に商号変更し経営コンサルティング部門を強化 |
2005年4月1日 | 証券仲介業務開始 |
2010年3月31日 | 山梨中銀ビジネスサービス株式会社を解散 |
2011年1月4日 | 新勘定系システム「Bank Vision(バンクビジョン)」全面稼動 |
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E03562] S100LMRI)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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