有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100LL90 (EDINETへの外部リンク)
アイフル株式会社 役員の状況 (2021年3月期)
1.役員一覧
男性9名 女性―名 (役員のうち女性の比率―%)役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有 株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
代表取締役 社長 社長執行役員 リスク管理委員会委員長兼経営情報室兼内部監査部統括 | 福田 光秀 | 1980年6月16日生 |
| (注)2 | 62,179 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
代表取締役 会長 | 福田 吉孝 | 1947年10月14日生 |
| (注)2 | 3,211 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有 株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||||||||||||
代表取締役 専務執行役員 経営企画本部長 | 佐藤 正之 | 1957年9月9日生 |
| (注)2 | 168 | ||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 専務執行役員 コンプライアンス委員会委員長兼営業本部長兼管理本部長兼保証事業本部長兼与信ガバナンス部兼リスク統括部統括 | 神代 顕彰 | 1960年9月7日生 |
| (注)2 | 9 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有 株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 専務執行役員 経理部兼総務部兼人事部統括 | 中川 次夫 | 1958年1月15日生 |
| (注)2 | 137 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 執行役員 法人営業推進部兼東日本営業部兼西日本営業部統括 | 増井 啓司 | 1963年3月24日生 |
| (注)2 | 69 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有 株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||||||||||
取締役 (常勤監査等委員) | 志村 仁 | 1961年4月5日生 |
| (注)3 | 0 | ||||||||||||||||||||||||||||
取締役 (常勤監査等委員) | 福田 芳秀 | 1962年8月17日生 |
| (注)3 | 46 | ||||||||||||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) | 鈴木 治一 | 1968年1月15日生 |
| (注)3 | ― | ||||||||||||||||||||||||||||
計 | 65,823 |
(注)1.監査等委員である取締役志村仁及び鈴木治一は、社外取締役であります。
2.監査等委員以外の取締役の任期は、2022年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
3.監査等委員である取締役の任期は、2023年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
4.当社は、法令に定める監査等委員である取締役の員数を欠くことになる場合に備え、会社法第329条第3項に定める補欠の監査等委員である取締役1名を選任しております。補欠の監査等委員である取締役の略歴は次のとおりであります。
氏名 | 生年月日 | 略歴 | 所有株式数 (千株) | |
今田 達 | 1942年7月26日生 | 1966年4月 | 株式会社図書印刷同朋舎 入社 | ─ |
1970年4月 | 同社常務取締役 | |||
1972年7月 | 株式会社京都エデイター設立 代表取締役社長 | |||
1973年4月 | 株式会社図書印刷同朋舎 代表取締役 | |||
2003年8月 | 株式会社同朋舎メディアプラン 取締役 | |||
2010年5月 | 株式会社エディターシップ 代表取締役 | |||
2011年2月 | 株式会社同朋舎メディアプラン 代表取締役 | |||
2014年5月 | 一般社団法人仏教検定協会 専務理事事務局長 | |||
2015年12月 | 株式会社DMP-ヘルスバンク 代表取締役(現任) | |||
2016年7月 | 一般社団法人仏教検定協会 専務理事(現任) | |||
2016年7月 | 合同会社DOHOP 代表社員(現任) |
5.代表取締役社長社長執行役員福田光秀は、代表取締役会長福田吉孝の実子であります。
2.社外役員の状況
当社は社外取締役を2名選任し、豊富な経験と幅広い見識に基づいた社外の視点からの意見、助言を行うことにより、外部視点から客観的、中立的な監督機能を確保できる体制の整備に努めております。監査等委員である取締役志村仁氏は、国税庁など多様な分野における長年の経験を通して培った財務及び会計に関する相当程度の知見を有しており、公正中立な立場からの助言や意見が期待されることから、社外取締役として選任しております。当社と同氏との間には、人的関係、資本的関係又は重要な取引関係その他の利害関係はありません。
監査等委員である取締役鈴木治一氏は、弁護士としての豊富な経験と幅広い見識を有しており、公正中立な立場からの助言や意見が期待されることから、社外取締役として選任しております。当社と同氏との間には、人的関係、資本的関係又は重要な取引関係その他の利害関係はありません。
当社においては、社外取締役を選任するための会社からの独立性に関する基準を下記のとおり定めております。
(独立社外取締役の独立性基準)
当社の独立社外取締役の基準を以下のとおり定める。
イ.以下のいずれにも該当しない場合、かつ、それ以外の事情で恒常的に実質的な利益相反が生じるおそれのない人物である場合、当社は、当社に対する十分な独立性を有する者と判断する。
(ⅰ) 当社グループの業務執行取締役等※1である者、かつ、その就任の前10年間において(ただし、その就任の前10年内のいずれかの時において当社グループの非業務執行取締役※2又は監査役であったことがある者にあっては、それらの役職への就任の前10年間において)当社グループの業務執行取締役等であった者
(ⅱ) 当社の現在の主要株主※3又は当該主要株主が法人である場合には最近5年間において当該主要株主又はその親会社若しくは重要な子会社の取締役、監査役、会計参与、執行役、理事、執行役員又は支配人その他の使用人である者(あった者)
(ⅲ) 当社が現在、主要株主※3である会社の取締役、監査役、会計参与、執行役、執行役員又は支配人その他の使用人である者
(ⅳ) 当社グループを主要取引先※4とする者 (あった者)又はその親会社もしくは重要な子会社又はそれらの者が会社である場合における当該会社の業務執行取締役、執行役、執行役員若しくは支配人その他の使用人である者(あった者)
(ⅴ) 当社の主要取引先※4である者(あった者)又はその親会社若しくは重要な子会社又はそれらの者が会社である場合における当該会社の業務執行取締役、執行役、執行役員若しくは支配人その他の使用人である者(あった者)
(ⅵ) 当社グループから一定額※5を超える寄付又は助成を受けている組織(例えば、公益財団法人、公益社団法人、非営利法人等)の理事(業務執行に当たる者に限る。)その他の業務執行者(当該組織の業務を執行する役員、社員又は使用人をいう。)である者
(ⅶ) 当社グループから取締役(常勤・非常勤を問わない)を受け入れている会社又はその親会社若しくは子会社の取締役、監査役、会計参与、執行役又は執行役員である者
(ⅷ) 当社の資金調達において必要不可欠であり、代替性がない程度に依存している金融機関その他の大口債権者(以下「大口債権者等」という。)又は直近3年間において当該大口債権者等又はその親会社若しくは重要な子会社の取締役、監査役、会計参与、執行役、執行役員又は支配人その他の使用人である者(あった者)
(ⅸ) 現在、当社グループの会計監査人又は監査法人若しくは税理士法人の社員、パートナー又は従業員である者又は最近3年間において当社グループの会計監査人又は監査法人若しくは税理士法人の社員、パートナー又は従業員であって、当社グループの監査業務を実際に担当(ただし、補助的関与は除く。)していた者(現在退職又は退所している者を含む。)
(ⅹ) 上記(ⅸ)に該当しない弁護士、公認会計士又は税理士その他のコンサルタントであって、(a)役員報酬以外に当社グループから過去3年間の平均で年間10百万円以上の金銭その他の財産上の利益を得ている者又は(b)当社グループを主要な取引先とするファーム(過去3事業年度の平均で、そのファームの連結総売上高の2%以上の支払いを当社グループから受けたファーム。)の社員、パートナー、アソシエイト又は従業員である者
(ⅺ) 上記(ⅰ)から(ⅹ)までのいずれかの者の近親者※6である者
ロ.上記イ.のいずれかに該当する者であっても、当該人物の人格、識見等に照らし、当社の独立取締役としてふさわしいと当社が考える者については、当社は、当該人物が会社法上の社外取締役の要件を充足しており、かつ、当該人物が当社の独立取締役としてふさわしいと考える理由を、対外的に説明することを条件に、当該人物を当社の独立取締役とすることができる。
※1 「業務執行取締役等」とは、業務執行取締役又は執行役員、支配人その他の使用人をいう
※2 「非業務執行取締役」とは、業務執行取締役に該当しない取締役をいう
※3 「主要株主」とは、議決権所有割合10%以上の株主をいう
※4 「主要取引先」とは、その者の直近事業年度における年間連結売上高の2%以上の支払を、直近事業年度又は直近事業年度に先行する3事業年度において当社グループから受けた者(当社グループを主要取引先とする者)、当社の直近事業年度における年間総売上高の2%以上の支払を直近事業年度又は直近事業年度に先行する3事業年度において行っている者(当社グループの主要取引先)をいう
※5 「一定額」とは過去3事業年度の平均で年間10百万円又は当該組織の平均年間総費用の30%のいずれか大きい額をいう
※6 「近親者」とは配偶者又は二親等内の親族をいう、ただしイ.(ⅰ)は最近5年間までに該当する者を対象とする
3.社外取締役による監督又は監査と内部監査、監査等委員監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
「(3) 監査の状況 1.監査等委員監査の状況、2.内部監査の状況」に記載のとおりであります。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E03721] S100LL90)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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