有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100MAYB (EDINETへの外部リンク)
リベレステ株式会社 沿革 (2021年5月期)
現代表取締役社長河合純二は、都内の工務店において建築大工の技能を習得し、1970年9月に個人事業としての河合組を創業しました。当時、わが国は空前の建築投資ブームにあったこと、また事業を型枠工事業に特化したことにより順調に事業を拡大することができ、1979年6月に有限会社河合工務店(出資金3,000千円)を設立しました。その後、1983年6月28日、有限会社河合工務店を組織変更し、株式会社河合工務店(資本金10,000千円、券面額50,000円)を設立しました。
1983年6月 | 総合建築の設計及び施工を目的として株式会社河合工務店を埼玉県越谷市谷中町に設立 |
1984年6月 | 宅地建物取引業者の埼玉県知事免許を取得 |
1986年4月 | 本社を埼玉県越谷市南町に移転 |
1986年4月 | 越谷支店を埼玉県越谷市増森に設置 |
1987年3月 | 一級建築士事務所の埼玉県知事登録 |
1988年4月 | 不動産の売買・賃貸借の仲介部門を分離し、トータル情報センター株式会社を設立 |
1990年10月 | 損害保険代理業として事業開始 |
1991年9月 | 建築資金及び住宅購入資金融資のため、貸金業を開始 |
1994年10月 | 中華人民共和国より内装天然石材の直接輸入開始 |
1996年1月 | カナダより室内ドアの直接輸入開始 |
1996年6月 | 将来の事業構築の基盤として、中華人民共和国に文登中日友好日語職業中等専業学校、私立威海外語学院及び東港中日友好日語普通中等専業学校の中日合弁学校3校を設立(当事業年度末出資比率14.9%) |
1996年12月 | 中華人民共和国より当社仕様による天然石精密加工のシステムキッチン用部材の直接輸入開始 |
1997年3月 | 千葉県東金市に建築資材、住宅設備機器の加工組立・配送を目的とした物流センター完成 |
1999年10月 | 将来の事業拡大に備え「株式会社河合工務店」から「リベレステ株式会社」へ社名変更 |
2000年12月 | 株式を店頭登録 |
2002年4月 | 高級リゾート分譲マンションとして当社初の「ベルジューレ軽井沢」を発売 |
2002年5月 | 超高層分譲マンションとして当社初の「ベルドゥムールランドマーク秋田」を発売 |
2003年2月 | 自由設計、自由デザインの戸建オーダーシステムによる「ベルシェモア鎌ヶ谷」を発売 |
2004年6月 | トータル情報センター株式会社が裏磐梯猫魔ホテルを開業 |
2004年12月 | 日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場 |
2005年3月 | 長柄ショッピングリゾート株式会社を取得 |
2006年1月 | 本社を現在地の埼玉県草加市金明町に移転 |
2006年5月 | 子会社ネコマホテル株式会社を設立 |
2006年10月 | 東京支店を日本橋室町から日本橋一丁目に移転 |
2007年5月 | 長柄ショッピングリゾート株式会社の全株式を譲渡 |
2008年4月 | 短期戦略/第1弾・買取再販事業/八王子(共同住宅)10戸取得販売 |
2009年1月 | 買取再販事業/習志野台84戸取得販売 |
2009年4月 | 裏磐梯猫魔ホテル事業・㈱星野リゾート運営委託に伴うネコマホテル㈱の株式譲渡 |
2009年4月 | 買取再販事業/西軽井沢88戸の取得販売 |
2009年10月 | 仕掛工事物件 取得開始 |
2010年2月 | 第1弾・開発事業(仕掛工事物件)/ベルドゥムール北鴻巣(共同住宅)83戸を発売 |
2010年2月 | 開発事業(仕掛工事物件)「ベルドゥムール溝の口森林公園」を発売 |
2010年9月 | 開発事業「ベルドゥムール両国」を発売 |
2011年1月 | 開発事業「ベルドゥムール東京八丁堀」を発売 |
2011年12月 | 連結子会社「トータル情報センター株式会社」を吸収合併 |
2013年3月 | カナダに子会社River Sky Homes Co.,Ltd.を設立 |
2013年7月 | 東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場 |
2013年7月 | 当社が所有する「裏磐梯猫魔ホテル」の名称を「星野リゾート 裏磐梯ホテル」へ変更 |
2015年1月 | 当社が所有する「星野リゾート 裏磐梯ホテル」を売却 |
2015年9月 | 自己株式770,000株を取得 |
2017年5月 | 開発事業「越谷駅前ビジネスホテル」を完成 |
2017年7月 | 自己株式629,800株を消却 |
2018年10月 | 開発事業「越ヶ谷二丁目ビジネスホテル」を完成 |
2018年10月 | 開発事業「橋本駅前ビジネスホテル」を完成 |
2018年11月 | 開発事業「熊谷駅前ビジネスホテル」を完成 |
2019年7月 | 自己株式60,000株を取得 |
2020年2月 | 自己株式1,000,000株を取得 |
2020年3月 | 自己株式1,000,000株を消却 |
2020年5月 | 開発事業「ベルグランツ神田神保町ビル」を完成 |
2020年5月 | 自己株式97,300株を取得 |
2020年6月 | 自己株式102,700株を取得 |
2021年2月 | 開発事業「三郷駅前ビジネスホテル」を完成 |
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E03989] S100MAYB)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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