有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100LS6I (EDINETへの外部リンク)
大和自動車交通株式会社 沿革 (2021年3月期)
1939年9月 | 戦時企業統合令による企業合同により、同業12社を以って中野相互自動車株式会社を設立、普通旅客自動車運送事業を開始。 |
1945年1月 | 第二次企業合同により同業16社を吸収合併、大和自動車交通株式会社に商号変更。 |
1949年5月 | 東京証券取引所に上場。 |
1949年6月 | 興産自動車株式会社(現・大和物産株式会社)を設立し、自動車用燃料・資材等の販売を開始。(現・連結子会社) |
1950年3月 | 戦後初の輸入新車50両の購入許可により、営業車両の全面的配置転換を実施し、ハイヤー営業の基盤を確立。 |
1953年3月 | 車両無線移動局の承認により無線による配車営業を開始。 |
1963年5月 | 日本橋大和ビル建設に伴い不動産賃貸及び管理事業に進出。 |
1963年10月 | 東京証券取引所市場第二部に移行。 |
1965年2月 | 大和自動車株式会社を設立。(現・連結子会社) |
1966年10月 | 自動車整備部門を独立し、大和自動車整備株式会社を設立。 |
1966年10月 | 山梨鈴木シャタァ工業株式会社(現・大和工機株式会社)を設立し、金属製品製造業を開始。(現・連結子会社) |
1967年6月 | 自動車教習部門を独立し、株式会社大和自動車教習所を設立。 |
1968年8月 | 株式会社スリーディ開発(現・株式会社スリーディ)を設立し、不動産部門を強化。(現・連結子会社) |
1972年9月 | 真和タクシー株式会社を買収し、大和交通株式会社に商号を変更(現・大和自動車王子株式会社)。 |
1973年9月 | 住宅販売事業に進出。 |
1982年12月 | 小型タクシー43台を導入。 |
1984年12月 | ハイヤー車に自動車電話を設置。 |
1985年8月 | ワゴンタクシーが認可され営業車両数978台となる。 |
1987年11月 | ブルーラインタクシー20台増車。 |
1989年9月 | 乗合タクシー1台認可。 |
1991年12月 | 保谷交通有限会社(現・大和交通保谷株式会社)を買収。(現・連結子会社) |
1993年6月 | 運行管理に関する代理業を開始。 |
1993年6月 | 福祉タクシー1台認可。 |
1996年2月 | 柏自動車株式会社(現・大和自動車王子株式会社)を買収。(現・連結子会社) |
1997年3月 | ブルーラインタクシーより効率向上車両へ21台認可。 |
1998年4月 | 警備業として「あんしんネットワーク」(緊急即時通報事業)サービスを開始。 |
2000年3月 | 福祉タクシー1台増車により営業車両総数は992台となる。 |
2001年2月 | 大和交通保谷有限会社を株式会社へ組織変更する。(現・大和交通保谷株式会社) |
2002年2月 | 期間限定車両28台全日稼動へ許可。 |
2004年11月 | 羽田第一営業所を大田区に開設。 |
2008年2月 | テラス浦安を千葉県浦安市に開設。 |
2008年5月 | テラス銀座を東京都中央区に開設。 |
2010年3月 | 本社を東京都江東区に移転。 |
2011年5月 | 大和タクシー株式会社と大和交通株式会社が合併し、大和自動車王子株式会社(現・連結子会社)に商号変更。 |
2011年10月 | 中央無線タクシー協同組合加盟23社との業務提携契約を締結。(現・信和事業協同組合) |
2011年12月 | テラス府中を東京都府中市に開設。 |
2012年11月 | テラス弥生町を東京都板橋区に開設。 |
2014年4月 | 会社分割(簡易新設分割)により、大和自動車交通羽田株式会社、大和自動車交通江東株式会社、大和自動車交通立川株式会社を設立して持株会社体制に移行。(現・連結子会社) |
2015年4月 | 会社分割(簡易新設分割)により、大和自動車交通ハイヤー株式会社を設立。(現・連結子会社) |
2020年3月 | 連結子会社の株式会社大和自動車教習所を吸収合併。 |
2020年4月 | 株式会社丸井自動車を買収。(現・連結子会社) |
2020年4月 | テラス銀座を売却。 |
2020年10月 | 株式会社トータルメンテナンスジャパンを買収。(現・連結子会社) |
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