有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100L0SE (EDINETへの外部リンク)
SBSホールディングス株式会社 沿革 (2020年12月期)
1987年12月 | 東京都江東区に㈱関東即配(現SBSホールディングス㈱)を設立。 |
1988年9月 | 東京都墨田区に即日配送事業の㈱関東即配(現SBS即配サポート㈱)を設立。 |
1989年4月 | 商号を㈱総合物流システム(現SBSホールディングス㈱)に変更。 |
1992年6月 | 一般廃棄物処理の㈲埼玉日商(現SBS即配サポート㈱)の株式取得。 |
1997年6月 | 軽作業請負事業の㈲スタッフジャパン(現SBSスタッフ㈱)を設立。 |
1998年3月 | マーケティング事業のマーケティングパートナー㈱を設立。 |
1999年12月 | 商号を㈱エスビーエス(現SBSホールディングス㈱)に変更。 |
2003年12月 | 日本証券業協会(現東京証券取引所JASDAQ市場)に株式を店頭登録。 |
2004年5月 | 雪印物流㈱(現SBSフレック㈱)の株式取得。 |
2004年7月 | ㈱エスビーエス(現SBSホールディングス㈱)を純粋持株会社に移行。 |
2004年7月 | メーリングサービス事業を新設分割で設立したSBSポストウェイ㈱に事業承継。 |
2004年9月 | 不動産証券化事業の㈱エーマックス(現SBSアセットマネジメント㈱)を設立。 |
2005年6月 | 東急ロジスティック㈱(現SBSロジコム㈱)、日本貨物急送㈱(現SBSフレイトサービス㈱)、ティーエルトランスポート㈱、伊豆貨物急送㈱、ティーエルサービス㈱の株式取得。 |
2006年1月 | 食品物流の㈱全通(現SBSゼンツウ㈱)の株式取得。 |
2006年3月 | 保険代理事業の㈲SBSインシュアランスサービス(現SBSファイナンス㈱)の株式取得。 |
2006年4月 | 商号をSBSホールディングス㈱に変更、本社を東京都墨田区太平に移転。 |
2009年3月 | SBSポストウェイ㈱の株式売却。 |
2010年4月 | ティーエルロジコム㈱(現SBSロジコム㈱)がビクターロジスティクス㈱の株式取得。 |
2010年7月 | ティーエルロジコム㈱(現SBSロジコム㈱)が通関事業の㈱エイシーシステムコーポレイション(現SBSグローバルネットワーク㈱)の株式取得。 |
2010年7月 | ビクターロジスティクス㈱の商号をVLロジネット㈱へ変更。 |
2011年4月 | ティーエルロジコム㈱(現SBSロジコム㈱)が日本レコードセンター㈱の株式取得。 |
2011年7月 | ティーエルロジコム㈱(現SBSロジコム㈱)がVLロジネット㈱を吸収合併。 |
2011年10月 | インドの国際物流会社Atlas Logistics Pvt. Ltd.の株式取得。 |
2012年3月 | 車両輸送の㈱ゼロの株式取得。 |
2012年5月 | シンガポールにSBS Logistics RHQ Pte. Ltd.を設立し、シンガポール、タイ、ベトナム、マレーシアの拠点整備を実施。 |
2012年7月 | 日本貨物急送㈱(現SBSフレイトサービス㈱)が伊豆貨物急送㈱を吸収合併、ティーエルトランスポート㈱がティーエルサービス㈱を吸収合併。 |
2012年12月 | 東京証券取引所市場第二部へ上場。同時に創業25周年を迎える。 |
2013年6月 | グループブランドを統一。 |
2013年8月 | 千葉県芝山町などで太陽光発電事業を開始。 |
2013年12月 | 東京証券取引所市場第一部へ指定。 |
2014年7月 | インドの国際物流会社Transpole Logistics Pvt. Ltd.の株式取得。 |
2015年1月 | SBSフレック㈱の地域子会社6社を合併、SBSフレック関東㈱を存続会社とし、商号をSBSフレックネット㈱に変更。 |
2015年1月 | SBSロジコム㈱のトラック輸送を担う子会社SBSロジコム北関東㈱及びSBSロジコム南関東㈱を設立。 |
2015年7月 | SBS即配㈱は、SBSサポートロジ㈱を存続会社として合併し、商号をSBS即配サポート㈱に変更。 物流の振興・発展に貢献するSBS鎌田財団が政府から公益認定を受けて公益財団法人に移行。 |
2015年8月 | シンガポールに運輸・通関事業を行うSBS Logistics Singapore Pte. Ltd.を設立。 |
2016年2月 | インドの国際物流会社SBS Transpole Logistics Pvt. Ltd.から経営撤退を決定。 |
2016年3月 | SBS Logistics Holdings Singapore Pte. Ltd.の全株式を譲渡し、同社及びその子会社SBS Transpole Logistics Pvt. Ltd.を含む全6社を連結範囲から除外。 |
2017年1月 | SBSロジコム㈱を存続会社とし、SBSトランスポート㈱(旧ティーエルトランスポート㈱)を吸収合併。 |
2017年12月 | 創業30周年を迎える。 |
2018年7月 | SBSロジコム北関東㈱はSBSロジコム南関東㈱を存続会社として合併し、商号をSBSロジコム関東㈱に変更。 |
2018年8月 | リコーロジスティクス㈱(現SBSリコーロジスティクス㈱)の株式取得。 |
2019年6月 | ㈱京葉自動車教習所、㈱姉﨑自動車教習所の株式取得。 |
2019年7月 | SBSロジコム㈱を存続会社とし、日本レコードセンター㈱を吸収合併。 |
2020年1月 | ㈱京葉自動車教習所を存続会社とし、㈱姉﨑自動車教習所を吸収合併、SBS自動車学校㈱を発足。 |
2020年4月 | SBSリコーロジスティクスの国内子会社6社を合併し、SBS三愛ロジスティクス㈱を発足。 |
2020年11月 | 東芝ロジスティクス㈱(現SBS東芝ロジスティクス㈱)の株式取得。 |
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E04224] S100L0SE)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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