有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100LMXG (EDINETへの外部リンク)
福山通運株式会社 沿革 (2021年3月期)
1948年9月 | 福山貨物運送株式会社を設立、区域(貸切便)事業を開始 |
1950年4月 | 笠岡市~大阪市間の特別積合せ(定期便)事業を開始 |
1950年8月 | 福山通運株式会社に商号を改称 |
1960年3月 | 大阪市~東京都間の特別積合せ事業を開始 |
1960年8月 | ※近鉄グループホールディングス株式会社と資本提携(現:その他の関係会社) |
1970年4月 | ボウリング事業を開始 |
1970年11月 | 株式を東京・大阪両証券取引所市場第二部及び広島証券取引所へ上場 |
1972年3月 | フレートライナーの利用による北海道向け輸送を開始 |
1972年8月 | 東京・大阪両証券取引所市場第一部へ指定 |
1973年10月 | ※東北福山通運株式会社と連絡運輸業務を提携 |
1976年3月 | ※山陰福山通運株式会社と連絡運輸業務を提携(現:連結子会社) |
1978年8月 | ※高知福山通運株式会社と連絡運輸業務を提携(現:連結子会社) |
1979年7月 | ※信州福山通運株式会社と連絡運輸業務を提携 |
1980年9月 | ※北海道福山通運株式会社と連絡運輸業務を提携(現:連結子会社) |
1982年8月 | ※関東福山通運株式会社と連絡運輸業務を提携(現:連結子会社) |
1984年7月 | 全店のオンラインシステムを完成 |
1985年2月 | ※山梨福山通運株式会社と連絡運輸業務を提携 |
1985年4月 | 四国福山通運株式会社を設立(現:連結子会社) |
1985年9月 | VAN(輸送管理相互オンラインシステム)事業を開始 |
1986年4月 | 国際航空貨物の取扱業務を開始 |
1986年6月 | ※九州福山通運株式会社を設立(現:連結子会社) |
1987年8月 | ※近畿福山通運株式会社を設立(現:連結子会社) |
1988年11月 | 新潟福山通運株式会社を設立 |
1989年4月 | 国内航空貨物の代理店業を開始 |
1991年10月 | 第二種利用運送事業(航空)を開始 |
1994年11月 | 全国輸送網の確立 |
1995年5月 | ※福山エクスプレス株式会社を設立(現:連結子会社) |
1995年6月 | 通関業務を開始 |
1996年11月 | 信州福山通運株式会社と山梨福山通運株式会社が合併し、商号を甲信福山通運株式会社と改称 |
1997年8月 | 国際貨物の一貫輸送体制の確立 |
1999年2月 | ディー・エイチ・エル・ジャパン株式会社と国際小口貨物取扱い分野で業務提携 |
1999年4月 | IATA(国際航空運送協会)代理店資格を取得 |
1999年11月 | 南九州福山通運株式会社を設立(現:連結子会社) |
1999年11月 | 株式会社日立物流との包括的業務提携 |
2000年9月 | ジェイロジスティクス株式会社を設立(現:連結子会社) |
2000年10月 | 本社整備工場で環境マネジメントシステム「ISO14001」の認証を取得 |
2000年12月 | 株式会社日立物流と共同出資により、エフアンドエイチエアエクスプレス株式会社を設立(現:連結子会社) |
2001年5月 | ※ログウィンエアーアンドオーシャンと国際貨物分野で業務提携 |
2002年1月 | 九州南部地区の事業場を南九州福山通運株式会社に営業移管 |
2002年1月 | 甲信福山通運株式会社と新潟福山通運株式会社が合併し、商号を甲信越福山通運株式会社と改称(現:連結子会社) |
2002年4月 | 四国地区、山陰地区の事業場を四国福山通運株式会社及び山陰福山通運株式会社へそれぞれ営業移管 |
2002年7月 | コンビニエンスストア事業を開始 |
2002年10月 | 九州北部地区の事業場を九州福山通運株式会社に営業移管 |
2002年10月 | 株式会社韓進と国際貨物分野で業務提携 |
2003年11月 | 中連汽車貨運股份有限公司と輸入貨物分野で業務提携 |
2004年1月 | ※株式交換により、北海道福山通運株式会社、関東福山通運株式会社及び近畿福山通運株式会社を完全子会社化 |
2004年2月 | グリーンスタッフサービス株式会社を設立(現:連結子会社) |
2004年9月 | 北関東福山通運株式会社を設立 |
2004年9月 | グリーンオートサービス株式会社を設立(現:連結子会社) |
2005年1月 | 北東北福山通運株式会社及び南東北福山通運株式会社を設立(現:連結子会社) |
2005年10月 | 福山通運包装整理(上海)有限公司を設立(2017年3月に清算結了し、連結の範囲から除外) |
2006年10月 | 大連京大国際貨運代理有限公司と輸出入貨物分野で業務提携 |
2008年2月 | 中国誠通控股集団有限公司と包括的業務提携 |
2008年8月 | 東京~北九州間で航空貨物輸送の取扱いを開始 |
2009年3月 | 王子運送株式会社と包括的業務提携 |
2009年10月 | 王子運送株式会社及びその子会社6社(現:5社)を子会社化(現:連結子会社) |
2010年10月 | 埼玉福山通運株式会社及び大蔵運輸産業株式会社(現:連結子会社)を子会社化 |
2011年3月 | 福山エコオートサービス株式会社を設立(現:連結子会社) |
2011年7月 | 東京~福岡間で航空貨物輸送の取扱いを開始 |
2011年9月 | ※福山通運グローバル株式会社と包括的業務提携 |
2012年1月 | ※福山通運グローバル株式会社及びその子会社3社を子会社化(現:連結子会社) |
2012年1月 | 福山運送株式会社を子会社化(現:連結子会社) |
2012年7月 | 絹川屋運送株式会社を子会社化(現:連結子会社) |
2012年11月 | 運行管理部及び東京支店で道路交通安全マネジメントシステム「ISO39001」の認証を取得 |
2013年3月 | セイノーホールディングス株式会社と業務提携 |
2013年3月 2013年8月 2013年10月 | 東京~大阪間で専用貨物列車「福山レールエクスプレス号」の運行開始 東京支店の再開発着工 共栄電工株式会社を子会社化(現:連結子会社) |
2014年1月 2014年10月 2014年10月 2015年2月 2015年3月 2016年5月 2016年6月 2017年1月 2017年5月 2017年10月 2018年2月 2018年7月 2018年10月 2018年12月 2019年9月 2019年12月 2021年1月 2021年3月 2021年3月 | 北関東福山通運株式会社と埼玉福山通運株式会社が合併し、商号を北関東福山通運株式会社と改称(現:連結子会社) FUKUYAMA GLOBAL SOLUTIONS(CAMBODIA)INC.を設立(現:連結子会社) 日本郵便株式会社と東京23区個人様宛荷物配送について業務委託 福山スペースチャーター株式会社を設立(現:連結子会社) 東京~福山間で専用貨物列車「福山レールエクスプレス号」の運行開始 E.H.Utara Holdings Sdn.Bhd.及びその子会社2社、E.H.Utara(Thailand)Co.,Ltd.を子会社化(現:連結子会社) 福通パーセルサービス株式会社と大蔵運輸産業株式会社が合併し、商号を福山パーセルサービス株式会社と改称(現:連結子会社) 東京支店新社屋での業務開始 名古屋~福岡間で専用貨物列車「福山レールエクスプレス号」の運行開始 日本初となる全長25mダブル連結トラックを愛知県北名古屋市~静岡県裾野市間で運行開始 山木運輸株式会社を子会社化(現:非連結子会社) 株式会社キタザワ及びその子会社株式会社キタザワ引越センターを子会社化 株式会社キタザワと株式会社キタザワ引越センターが合併し、商号を株式会社キタザワ引越センターと改称(現:連結子会社) PT.FUKUYAMA TRANSPORTING INDONESIAを設立(現:連結子会社) 福山フレッシュコンベア株式会社を設立(現:連結子会社) 全長25mダブル連結トラックを栃木県栃木市~岩手県北上市間で運行開始 乾汽船株式会社と物流事業における業務提携 全長25mダブル連結トラックを広島県福山市~福岡市東区間で運行開始 大阪~盛岡間で専用貨物列車「福山レールエクスプレス号」の運行開始 |
※ 提携又は設立した後に社名を改称しており、改称後の名称であります。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E04334] S100LMXG)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。